- 出版社:講談社
- サイズ:20cm/221p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-06-211877-7
10億円を捨てた男の仕事術 お金より大事なものは、やりたい仕事と信用だ
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- 税込価格:1,680円(48pt)
- 発行年月:2003.5
- 発送可能日:購入できません
- 本
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商品説明- 「10億円を捨てた男の仕事術 お金より大事なものは、やりたい仕事と信用だ」
金融界の革命児・松本大の仕事術とは? MBAではなく、英語でもない。「好奇心」こそが実力を高めるのだ。世界基準の発想がみるみる身につくビジネス新・常識を公開。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「10億円を捨てた男の仕事術 お金より大事なものは、やりたい仕事と信用だ」
松本 大
- 略歴
- 〈松本大〉1963年埼玉県生まれ。東京大学法学部卒業。30歳でゴールドマン・サックス証券のゼネラル・パートナーに就任。現在、マネックス証券CEO。著書に「こうすれば日本はよくなる!」など。
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ユーザーレビュー- 「10億円を捨てた男の仕事術 お金より大事なものは、やりたい仕事と信用だ」
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2003/06/22 17:08
仕事に大切なのは「クレディビリティ」と「好奇心」
投稿者:新井宏征(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
マネックス証券の松本大氏が、自らの仕事術を、コミュニケーションや時間、情報収集などの点から公開しています。
彼が何よりも大切にしているのが、何度も出てくる「クレディビリティ」ということ。日本語にすると「信用、信頼」という意味になります。人を説得する際も、人が自分を助けてくれるかどうかも、すべてこのクレディビリティにかかってくる。それを身につけるためには「裏切らない」「嘘をつかない」「できない仕事をできると言わない」などの当たり前に思えるようなことをこなしていくことが必要だと説いています。信頼というのは、彼が言うように築き上げるのは大変だけど、崩れるのは一瞬で崩れる。そうなることで、自分の自信も失いかねない。だから、一見当たり前に思えることをこなすのは大切だと彼は言うんですね。
その他に彼が強調しているのは好奇心。仕事する上では、大量の情報に触れることが大切だと彼は言います。そうすることで、情報を見分ける目が肥え、判断の間違いを少なくし、情報全体のパースペクティブを捉えることができると言っています。また、大量の情報に触れることで、法則性を発見することができ、例外を見つけることができると言っています。その例として面白かったのが、テレビなどで見るヒヨコのオスとメスを次々と分けていく人の例。ああいう感じで感覚的に気付けるようになると言っています。ただし、現代のように、多くの人がインターネットを自由に使える環境においては、情報源はほとんどの人に平等に与えられると言えます。そのような状況で、大切な要素が「好奇心」です。好奇心があることで、情報に対する感度が高まり、効果的に必要な情報を得ることができると彼は言います。
本書を読むとわかると思いますが、松本氏が心がけているのは、たとえ同じ仕事であっても、常に自分の中で明確な意図を持って取り組んでいること。仮にアウトプットが同じだとしても、その仕事にどう取り組んだか、そこから何を得たのかということを繰り返し考えていけば、たった数回では差が出なくても、それを何年も続けていくことで、大きな差が生まれるのかもしれないなと思いました。







