サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 27件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.8
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/462p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-273829-3
文庫

紙の本

木製の王子 (講談社文庫)

著者 麻耶 雄嵩 (著)

木製の王子 (講談社文庫)

税込 785 7pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー27件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

初読は3

2004/06/06 21:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:青木レフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「名探偵 木更津悠也」を読んだので「木製の王子」を再読する。
愚鈍ホームズと明敏ワトソンを確認する為である。
初読より再読のほうが面白かった。最初はバカミス要素(トリックの奇抜さで読者を楽しませる趣向)に囚われすぎた模様。主役だと思っていた如月烏有に過剰な期待をした所為でもある。
今回の再読で閉じられた世界の精緻さを堪能できた。あと著者のことば「結婚しました」の破壊力にやられた。(結婚してコレ書くのかよ)
麻耶雄嵩の世界で大事な要素は名前である。名前が絡む事件は異常に多い。如月烏有が探偵として期待されているのも珍名なので名に鋭い感覚を持つと思われているのかもしれない。
今回の事件もワトソンは怪しい。誘導的台詞は存在する。
後、今回出てくる尚子が「夏と冬の奏鳴曲」の尚子と同一人物か、というのも怪しい。
参考:bk1での他の書評

(放射byガイガーカウンタンカ)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ネタバレ

2022/03/11 11:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どら - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレ(結末に触れている部分があります)

アリバイの説明部分ほとんど読み飛ばしました
文字がほとんど頭に入ってこない…
ちゃんと読めたら動くパズルみたいで楽しめたんだろうなあ

この小説の肝はアリバイよりも動機ですね
よくこんなおかしな動機考えられるなあ

とにかく「彼」にあまりにも救いがなさすぎて
彼になんのフォローもないまま、ようわからんずっとうだうだ言ってた人が結婚して終わったので「お前どうでもええねん」って思ってしまった
如月烏有に関してはシリーズすべて読んでないと、彼の気持ちがわからないのだろう

あえて全ての謎を解き明かさないまま終わっているみたいなのでそういうの検証できたらより深くこの小説を楽しめるんだと思います 僕じゃ無理です

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2005/04/18 12:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/07/14 18:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/08/29 17:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/05/10 05:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/10/14 15:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/02/13 22:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/04/30 18:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/05/11 00:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/10/26 23:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/02/23 00:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/12/26 22:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/08/26 11:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/10/04 14:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。