- 出版社:東洋経済新報社
- サイズ:20cm/341p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-492-73164-4
投資の行動心理学
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- 税込価格:2,940円(84pt)
- 発行年月:2003.8
- 発送可能日:7~21日
- 本
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商品説明- 「投資の行動心理学」
売りか買いか。理詰めでいっても結局はそのときの心理が決断を左右しかねない。心理と価格の関係の理論的研究をベースに、経験豊富な現役投資家である著者が重要原則を平易に指南する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「投資の行動心理学」
ジェイク・バーンスタイン
- 略歴
- 〈バーンスタイン〉MBHコモディティ・アドバイザー社代表。『MBHウィークリー・コモディティ・トレーディング・レター』発行者。現役のトレーダー、テクニカルアナリスト。
ユーザーレビュー- 「投資の行動心理学」
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2008/01/22 23:50
マーケットは変化するが、トレーダーは変化しない。
投稿者:シャリア(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
マーケットは変化する。
本書の肝である「10のトレード規則」の9番目「自信過剰を
避けること。それが最大の敵である」の項目に「マーケット
には、良い時も悪い時もある」と解説されている通りマーケ
ットは感情によって支配され、変化し続けている。
トレーダーは変化しない。
本書を通じて一貫しているのは「どんなに優れた売買シス
テムを開発しても、それを使用する人間の本質は、百年前
となんら変わりはないので、機能しない」と言うことである。
参加者の顔ぶれは変わっても、その行動心理に変化が見
られない。
例えば第21章「ただそうしたいから、株を売る」に象徴
されているように、意識外効果が行動を促していると言う
事実は、日常においても確認できる。
従って、良い時は天才を生み、悪い時は塩漬けを生む。
マーケットが良い時には巷に情報がまことしやかに氾濫し、
悪い時には沈黙してしまうのは、今も昔も、変わらない。
マーケットが変化していく要因とトレーダーが変化できずに
いる理由が段階を踏んで対比的に論理展開されているとこ
ろが興味深い。
ダーウインの「強いものが生き残るのではない、
変化できるものが生き残るのである」の言葉通りマーケット
においても生き残ることが、できるものは少ない。
結論は本書の冒頭にあり。
「マーケットの成功者が、いかなるシステムや方法、プログラム、コンピュータ、アドバイスよりも、自分自身の行動や心理に多くを依存していることを、自らの努力を通じて理解するに至ったすべての投資家にこの本を捧げる」
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2009/06/08 23:58
市場は投資家の心理に支配されている
投稿者:正太郎(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
心理面を中心に投資について書かれている。
著者は元々心理学の専門家であり、現在はトレーダーでもある。
投資で利益をあげるには、積極的な気持ちで、自分のシステムを一貫して運用する事が大切である。すばらしいシステムでも、7回連続して損をすることもある。







