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死刑執行人サンソン 国王ルイ十六世の首を刎ねた男(集英社新書)

  • 発行年月:2003.12
  • 出版社:集英社
  • レーベル:集英社新書
  • サイズ:18cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-720221-6

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死刑執行人サンソン 国王ルイ十六世の首を刎ねた男 (集英社新書)

安達 正勝 (著)

紙書籍

756 ポイント:7pt

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電子書籍

648(6pt) 死刑執行人サンソン――国王ルイ十六世の首を刎ねた男

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書店員レビュー

ジュンク堂大宮高島屋店

国王ルイ16世が断頭...

ジュンク堂大宮高島屋店さん

国王ルイ16世が断頭台の露と消えたフランス革命。
敬愛する王の死を深い悲しみをもって見届けた男がいた。

彼の名はシャルル・アンリ・サンソン。その手で王を処刑し、恐怖政治で二千人以上の首を切り落とした「死刑執行人」であった。サンソン家は6代にわたり死刑執行人を務めたが彼らは世間から隔離され徹底的に差別され生きてきた。
一方で「公開処刑」は民衆の娯楽だった。処刑を今か今かと民衆が待つ中、処刑人は死刑囚に細かい心遣いをしていたと言う。
シャルル・アンリは職務とは言え人の命を奪うということに常に苦悩していた。「処刑とは何か」誰よりも命の尊さ知っていた彼の心の叫びが胸を打つ。
                  大宮ロフト店 新書担当 坂本

ユーザーレビュー

全体の評価 4.6
4.6
評価内訳 全て(84件)
★★★★★(43件)
★★★★☆(29件)
★★★☆☆(2件)
★★☆☆☆(0件)
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フランス革命 裏面史

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2013/03/03 21:33

評価5 投稿者:Tucker - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ムッシュー・ド・パリ」
それはパリの死刑執行人の別名。

本書は、その4代目当主、シャルル-アンリ・サンソンの半生を紹介したもの。
本来、死刑執行人は注目される事はないのだが、ある出来事が彼の名を後世に残すことになる。

それは「フランス革命」
フランス革命で処刑された人のほとんどすべてに関わったのだ。

シャルル-アンリ・サンソンが職務を実行した記録は、そのままフランス革命の歴史。
本来ならば記録にも残らないはずの死刑執行人の目から見たフランス革命の裏面史、と言える。


シャルル-アンリ・サンソンは信心深く、自らを厳しく律する人物だったと言われている。

当時、死刑執行は一般公開(というよりお祭り騒ぎ)されていたため、死刑執行の場で問題が起きた時、自分が真っ先に批判を浴びてしまう。
場合によっては興奮した群集に囲まれるなど、身の危険さえある。
が、そんな事情以上に、彼自身、パリ市民から理不尽な差別を受けていたからだろう。

彼ほど、自分の行動が、自らの意に反することになってしまった人物も珍しいかもしれない。

死刑執行人でありながら、死刑廃止論者。
これは、皮膚感覚として染み込んだ死刑制度に対する矛盾の発露だろう。
また、国王から死刑執行を任された身でありながら、その国王の処刑で手をくださなければならなかったことには、特に葛藤があったようだ。

さらに残虐な刑罰に対して反対であったが、ギロチンの発明に携わったこと。
ギロチンの方が死刑囚に苦しみを与えることなく、処刑できる、という事でギロチンが導入されるが、逆にそのギロチンで、一族の中で最も多くの人間を処刑しなければならなくなってしまった。

本書の最後は「死刑制度廃止」の(著者の)主張になっている。
それについて、賛成・反対は、軽々しく言えないが、死刑制度がある限り、手を下さなければならない人も必ず存在する、という事も忘れてはならないだろう。

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0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/02/13 12:26

評価5 投稿者:ゴム美 - この投稿者のレビュー一覧を見る

スラスラとテンポよく読める。
内容が面白いから飽きない。

買って良かった!

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評価5 投稿元:ブクログ

2004/10/01 11:28

非常に興味深い本。死刑執行人だって死刑は嫌なのだ。死刑についていろいろ議論はあるけれども、理論云々よりもこのような感情面から訴えれば死刑反対のほうへ傾きそうになるだろう。
彼は敬虔なキリスト教徒でありながら、手は血まみれに、そしてその仕事を押しつけた民衆からは蔑まれる。最後には尊敬すべき国王まで。唯一救われるのは、彼が思いやりに満ちた人だったということ。それゆえに、死を前にして救われた人たちもいるだろう。その救いを思って自らも救われたのなら、と切に願う。

評価5 投稿元:ブクログ

2009/11/26 03:50

内容はおおよそタイトルが全て語っていると思う。世界史で最も有名な死刑執行人の一人だろう。

法律によるとはいえ、人の命を奪う死刑執行人。
死刑を必要あるいは当然と思いながら、それを執行する者は人でなしと考える民衆。
死刑を認めるこの国で裁判員制度が創設されたのであれば、死刑執行員制度とでも言うべきものも創設されるべきではないのか?

もちろん歴史書としても極めて興味深く書かれている。

評価4 投稿元:ブクログ

2004/12/04 02:32

歴史に興味の無い人でも読める、フランス革命の裏側の話。下手なドラマなんかより、よっぽどドラマチックで悲劇に富んだ内容で、ぐいぐいと引き寄せられます。プロジェクトXみたいなドラマが好きな人は読むと良いです。

評価4 投稿元:ブクログ

2008/01/29 18:54

SBRのジャイロ・ツェペリのモデルになった人物を主人公として、その生涯を取り上げた本。当時のフランスの歴史の勉強になるのは勿論、死刑制度の是非についても考えさせられる。

評価5 投稿元:ブクログ

2008/01/15 01:58

パリで6代にわたって処刑人を務めたサンソン家の運命をたどる本書。主人公はサンソン家4代目当主のシャルル・アンリ・サンソンである。彼は敬虔なカトリックであり、また時の国王ルイ16世を崇敬していた。その彼が議会の決議によって国王処刑の担当を任じられ、ついには革命のヒーローに祭り上げられていく。こんな奇妙な物語、そうはあるまい。フランス革命のことを教科書でしか学ばなかった人にお勧めします。

評価5 投稿元:ブクログ

2005/05/22 11:05

舞台は、18世紀末のフランスから始まる。
フランスでは、刀で首を刎ねる公開死刑がなされていた。行うのは、むろん執行人(処刑人)。
その仕事柄、この職を希望するものはおらず、世襲制だった。
主人公は、シャルル・アンリ・サンソン(4代目シャルル・アンリ)。
だが、物語は初代サンソンから始まる。
処刑人の家系ではなかったにもかかわらず、処刑人の娘に恋をした。
そして、子孫を「呪われた家系」に導くことを知りながら、
結婚・処刑人という道を選んだ初代サンソン。
その贖罪のためか、誰よりも慈悲深かったサンソン一族。
彼らは、死刑を執行する「正義の象徴」であるはずが、「呪われた一族」と呼ばれ、一族であるというだけで執行人以外の道は閉ざされた。
生まれた時から「人殺し」を義務づけられ、16歳で初めて刀を振るったシャルル・アンリ・サンソン。
彼は、国王を崇敬し、王妃を敬愛していた。そして、皮肉にも彼らの首を刎ねたことで歴史に名を残した。
最後に彼の言葉がある。
「死刑制度は間違ってる!…」。
ここで死刑制度の是非を問うつもりはありません。
しかし、彼らの言葉には重みがある。
肯定するにせよ、否定するにせよ、軽々しい一面的な見方は許されない。そう強く感じました。
彼らの残した手記に基づく記述に惹きこまれずにはいられないという一冊だと思います。

評価5 投稿元:ブクログ

2009/06/17 18:22

死刑執行人という言葉の響きの寒々しさに一通り感慨をめぐらした後に読んでほしい。わたしはその感慨がどれほど「外側」からのものであるかを実感しました。まず恋から始まったサンソン家の歴史。(いかにもフランスらしい)
フランスにとって激動の18C末をレビューしつつ、時代の登場人物たちの、教科書に載りようがない心情の動きを我が身と一体に感じさせる筆力は既に感嘆もの。まるで筆者はあの時代を生きたかのようです。(とはいえ筆者は作家ではなく、学者だ)安達正勝を「発見」した自分の運のよさに感謝したくなる。

評価4 投稿元:ブクログ

2009/02/11 00:04

読みやすかった。
ベルサイユのばらくらいしかフランス革命モノは読んだことなかったんだけど、それが幸いしたというか。

評価4 投稿元:ブクログ

2007/11/26 09:54

死刑執行人の家系、サンソン家の運命を辿るだけにとどまらず、死刑執行人という異質な存在、抱える矛盾を描き出し、絞首刑・斬首刑・八つ裂きの刑からギロチンによる斬首刑への統一へと流れた時代の背景にも触れている。読み応えのある歴史ロマン。でも実話。今買うとジャイロ・ツェペリが描かれた帯がついてきます。

評価4 投稿元:ブクログ

2006/08/02 10:55

サンソンは代々続く死刑執行人の家系。
フランス革命の露と消えていったルイ16世にも敬愛と忠誠を誓っていた。彼は敬虔なクリスチャンであり、医術にも長けていたという。
例えば斬首の場合でも、死刑囚は当然反抗するケースもあり、かといって公開処刑なので失敗すると民衆から文句が来る←この辺が中世クオリティw。
しっかりと骨と骨の間をサクっと切る技術、精神力、死刑囚とのその場でのやりとり、等の高度なテクが必要な職業。
でも誰からも歓迎されない職業。
そんな中で人道的観点から発明されていったギロチン(彼も医者)も、あっさりしすぎて民衆から文句が来たという。
死刑執行する側も、いわば単なるボタンを押す、システムに過ぎなくなってしまう。
そしてついにルイ16世の処刑が決まる。誰がその手を下すのだ!?・・・処刑するのは私ではないか!!!
・・・サンソンの人間としての苦悩が垣間見えるドキュメンタリータッチの本です。

歴史好きなみなさんどうぞ。

評価5 投稿元:ブクログ

2006/05/17 00:23

なぜギロチンが誕生したか。一度くらい不思議に思ったことはないですか?
これを読むと納得です。死刑執行人についてなんて知りたくないって思うかもしれませんが、死刑執行人の目から見たフランス革命、とってもおもしろいです。

評価5 投稿元:ブクログ

2008/01/27 21:51

国王を心から崇敬していながら死刑執行人としてルイ16世の首を刎ねざるを得なかったサンソンという男の物語。実に面白い。当時の死刑執行人に対する差別が、革命につれてどう変わっていくかなども読みどころ。素材自体も非常に面白いが、ところどころにはさまれた著者自身の言葉も面白い。あまりこの時代に興味がなくても楽しんで読めるのでは。

評価5 投稿元:ブクログ

2011/11/09 09:33

代々、パリの死刑執行人を務めたサンソン家四代目のシャルル-アンリ・サンソンの半生を追いながら、フランス革命を違った角度から捉えた好著。

歴史的事実を追っているのだが、まるで小説を読むような臨場感にあふれぐいぐい読ませる。処刑シーンなどやや残酷な部分もあるのだが、興味本意ではなく時代の側面を知る上で必要な暗部であったということだろう。
またサンソンという人物の、差別と誇りの間で苦しみ、死刑の是非にも悩み続け、それでも任務を全う、革命期にあって真っ向から世の中の動きに向かっていくその人格者ぶりには、目を見張るものがあった。
フランスで死刑が廃止になったのは1980年代になってから。彼の訴えは175年早かった。
先見の明をもった賢明な人物だったのだ。

死刑制度を考える上でも、非常に示唆に富む。
また、フランス革命の別の一面を捉えたという意味で、フランス革命を知る良い材料の一つでもあると思う。

シャルル-アンリ・サンソンという一人の人間のドラマに、大きく心を揺さぶられた名著であった。

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