るくるく 3 (アフタヌーンKC)
あさり よしとお
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- 税込価格:530円(15pt)
- 発行年月:2004.4
- 発送可能日:7~21日
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- 税込価格:5,272円(150pt)
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ユーザーレビュー- 「るくるく 3 (アフタヌーンKC)」
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2004/05/06 02:15
“るく”のちょっぴり怖い表情もいい。
投稿者:さとぴー(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
もう15回以上第3巻を読んだ。
1巻2巻も、もちろん楽しんだが、第3巻はそれ以上に楽しめる単行本なのではないだろうか。
お約束通りではないひねりがある。中だれ気味という事もない。
梵堤寺の天使ヨフィエルの人間ぽさも面白い。
“るく”は悪魔だが、地獄をこれ以上人であふれさせる訳にはいかないと人間界にやって来たが、なぜか、六文の家に女の子として同居している。
ここまでなら、“突然女の子と一緒に暮らすことになった男の子の話”となりそうだが「あさりよしとお」は、単純なお約束ではすまさないつもりのようだ。
というより、もともとそういう作家であるのは自明の事なのかもしれない。
“るく”は、人間界での生活になじんできているようで、まだいろいろと誤解をかかえたまま行動している。
また、演出は、これはというギャグ、そして「あさり」さん御本人が体験していなければ描けないのではないかという部分も見てとれる。
絵についていうなら、腰の傾き、仕草、アングルの展開は見事だ。
そして“るく”は今回怖い目の表情をみせているが、ちょっぴり怖い“るく”もかわいいし、かっこいい。
基本設定がまだはっきりとは見えてこない部分があり、六文との関係を含めた展開が今後気になる。
ぜひ、無事完結して欲しい。








