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ナザレのイエスは神の子か? 「キリスト」を調べたジャーナリストの記録

  • 出版社:いのちのことば社
  • サイズ:19cm/479p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-264-02183-9

ナザレのイエスは神の子か? 「キリスト」を調べたジャーナリストの記録

リー・ストロベル (著), 峯岸 麻子 (訳)

  • 全体の評価 42件のユーザーレビュー
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  • 税込価格:2,31066pt
  • 発行年月:2004.3
  • 発送可能日:7~21日

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商品説明- 「ナザレのイエスは神の子か? 「キリスト」を調べたジャーナリストの記録」

イエスは実在したのか、奇蹟を行ったのか。十字架は? 復活は? イエスとはそもそも誰なのか。米国一流紙のベテラン記者がキリスト教の難問に挑む。【「TRC MARC」の商品解説】

関連キーワード- 「ナザレのイエスは神の子か? 「キリスト」を調べたジャーナリストの記録」

ユーザーレビュー- 「ナザレのイエスは神の子か? 「キリスト」を調べたジャーナリストの記録」

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4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2006/02/02 01:57

キリスト論の入門として最適

投稿者:Shinji(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 一流の学者の書いた本は、学問的価値がどれほどあるにせよ(あるいは学問的価値があればあるほど)、素人にとっては退屈きわまりないものです。しかし、一流のジャーナリストならば、読み手を飽きさせずに、一流の学者の業績を紹介することができるでしょう。そのテーマが自分の大いに関心のあるものならばなおのことそうです。
 リー・ストロベルはシカゴ・トリビューン紙の敏腕記者でしたが、妻が信仰を持ったことを機にキリスト教についてその真偽を調べ始めました。そこに記者としての経験が生かされています。彼は調査に当たって、学問的にも人間的にも信頼できる一流の学者14人を選びました。本書は、敏腕記者ストロベルによる14人の学者たちへのインタビューの記録です。キリスト教の本質についての鋭い疑義が、誠実かつ学問的にも堅実な応答によって一つ一つ取り除かれていく様子には感動すら覚えます。

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3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2009/12/09 01:05

信者向け

投稿者:leid(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者は元司法記者で、キリスト教に転向して牧師も務めた人物。当時はキリスト教に対して懐疑的な立場を取っていた著者が、聖書の信憑性、心理学・医学的証拠、イエスは神か?復活はあったのか?など13人の著名な専門家にインタビューを行った記録。13人の回答はどれも資料に基づき、的確で説得力がある、が、全てが同じ方向を向いているのは逆に胡散臭いのですよ。「反証」において反キリスト教の立場の意見を聞くのかと思ったら、イエス・セミナー(イエスが神の子ではなく、普通の人間だったという立場の集団)に対するキリスト教会側からの再反論になっているし。否定できないからといって、それが必ずしも肯定に繋がるとは言えないにも拘らず、肯定を認めてしまっているようなのも幾つか。
 事件から初期の福音書の元になる記録までの時間の短さと、使徒を初めとした初期の信徒たちの狂信、複数の方面からの証拠、それぞれ否定できない感じはしますが、カルト教団による創作という印象が拭いきれないのも事実。元になる資料を調べられないので、印象とか思うとしか言えないのがアレだけどね・。個人的には、目撃者が生きている頃に書かれた文献なら、目撃者達からのチェックがかかるはずという前提も受け入れられず。
 章末巻末に「理解を深めるための参考文献」「復習とディスカッションのための質問」なんて項目がある辺り、教会で信者同士の話し合いだとか、教育に使うような意図もあるんでしょうか。読みやすし、よくできているので、信者にはオススメかもしれない。

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