- 出版社:理論社
- サイズ:22cm/132p
- 利用対象:小学生
- ISBN:4-652-00742-6
パンダのポンポン (パンダのポンポン)
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- 税込価格:1,365円(39pt)
- 発行年月:2004.4
- 発送可能日:24時間
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商品説明- 「パンダのポンポン」
ポンポンはレストランのコックさん。料理が上手で、おまけに食いしん坊。だからポンポンのお話には、いつもおいしそうな食べ物がいっぱい出てくるんです…。ポンポンと動物たちの、ハッピーになれるおいしいお話。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「パンダのポンポン」
野中 柊
- 略歴
- 〈野中柊〉1964年生まれ。立教大学法学部卒業。渡米し、ニューヨーク州在住中「ヨモギアイス」で海燕新人文学賞を受賞してデビュー。著書に「人魚姫のくつ」など。
ユーザーレビュー- 「パンダのポンポン」
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2005/02/04 01:07
おいしいお話
投稿者:花の舟(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
野中柊さんの初めての童話ということで、楽しみにしていました。
とっても可愛いお話。
三つの話の中では、第三話の「紅白ふわふわケーキ」がいちばん好きです。
街一番の人気レストランのコック、パンダのポンポンが、いい味だしてます。お友達の猫のチビコちゃんとの掛け合いも、間のいいもので、二人のキャラクターの釣り合いもいいです。
三話とも、子供達が好きそうな食べ物が話の中心で、おいしそうで楽しい内容。
はらはらドキドキする場面もあるし、子供の好きなお誕生日のパーティーの話もあるし。
私が気に入ったのは、ポンポンとチビコの「よお。シスター」「よお。ブラザー」なんて、すかした挨拶なんかするところ。この二人のキャラクターで、今度また書いてほしいなあと思います。
柊さんは、『ジャンピング☆ベイビー』、『参加型猫』などでみる限り、今風な小説の方へ進むのかと思いきや、いい意味でベクトルの定まらない作家ですね。
元々『小春日和』などの、小説であってもどこかほんわかした“お話”的な雰囲気の作品も書いていて、私はなんか好きなのです。
大分以前の作品は、なかなか手にすることができないままなのですが、気になる作家さんです。









