ネットストア

bk1とhontoがひとつのサイトになりました。

買い物カゴを見る
通販商品(計0点)
電子書籍(計0点)

bk1とhontoがひとつのサイトになりました。お買い物がさらにしやすく、便利に!

数量

お気に入り登録
(新刊お知らせメール)

この著者の新着情報
  • 受け取る
  • 受け取らない

こんにちはゲストさん

新規会員登録(無料)

ログイン

永遠の仔 1 再会(幻冬舎文庫)

  • 出版社:幻冬舎
  • レーベル:幻冬舎文庫
  • サイズ:16cm/396p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-344-40571-4

永遠の仔 1 再会 (幻冬舎文庫)

天童 荒太 (著)

  • 全体の評価 43件のユーザーレビュー
  • あなたの評価 この商品を評価して本棚に反映 評価しました! ×
  • 税込価格:60017pt
  • 発行年月:2004.10
  • 発送可能日:1~3日
  • 文庫

国内送料無料

今なら本も電子書籍も全て【ポイント3倍】!!
hontoポイントスタート記念!文庫もコミックも電子書籍もCDもDVDも全てhontoポイントが3倍!

このセットに含まれる商品

前に戻る

  • 対象はありません

次に進む

おすすめ商品

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前に戻る

  • 対象はありません

次に進む

ユーザーレビュー- 「永遠の仔 1 再会」

全体の評価
4.0
評価内訳 全て(3件)
★★★★★(1件)
★★★★☆(1件)
★★★☆☆(0件)
★★☆☆☆(1件)
★☆☆☆☆(0件)

この商品に関するあなたの感想やご意見をお寄せください。 レビューを書く

並び順を変更する :
評価の高い順
役に立った順
投稿日の新しい順
評価の低い順

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2004/10/29 14:11

色々な意味を含めて哀しいことに何があろうが、仔は永遠に仔なのですよね。

投稿者:エルフ(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

家庭で行われている虐待。
以前、トリイ・ヘイデンの本で虐待された子供は親になった時、自分がされていたように我が子を虐待していき永遠に輪のように虐待が続いていくと読んだことがあります。
そしてまさにこの本の中ではそれが行われていて…。
この巻では実際に優希がどれほど酷い虐待を受けていたのかは描かれていないのですが、おそらく父を霊峰で亡くしている事件から優希は実父から、そして笙一郎と梁平もあだ名から想像するだけでおぞましい虐待が行われいたのでしょう。
そんな三人が救いを求めてした事とは…。
まだまだ語られていない真実の部分が多くて想像ばかりが膨らむのですが、それが何とも暗い出来事ばかりなんですよね。
重た過ぎてサクサクと読む本ではないのですが妙に目が離せない本でもあります。
また途中で起きる事件も目を覆いたくなるものばかり。
幼児虐待や母親を庇う少女など、描写が生々しくて現実にそういう事が起きているような錯覚を感じてしまうのです。

この作品、一応ミステリなんでしょうが(事件も起こっているし)その枠を超えていて読んでいると人の中にある闇の部分にとっぷりと浸かってしまう暗さがあるんですよね。
また子供がいるかいないかでも読んでいて感想に差が出るような気がします。

まだこれから事件は思いもしない方向へ進みそうな予感ですが、あまりの暗さと重たさに先が知りたいけれど怖いような気持ちで一杯です…。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2004/12/16 02:21

祈るような気持ちで、ぺージをめくりました。

投稿者:R_for_KOK(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

虐待に尊厳を奪われ、
虐待のトラウマに心を縛られ、
自らの存在意義を信じられない1人の少女と2人の少年。

彼らが、自分たちの人生を踏み出すために計画した一つの殺人。
それは、実行されたのか、否か。

彼らだけの秘密を抱え、新しい人生を歩み出した3人が、
17年の時を経て再会したとき、封印されていた過去がよみがえり、
トラウマがうずき、懸命に生きてきたはずの足下が、
意識の中で揺らぎ始めます。

自分たちは生きていて良かったのだろうか、と。
自分たちの人生に価値はあるのだろうか、と。

……全5巻に及ぶこの物語は、非常に重く、切ないです。

彼らが小児病院で出会って別れるまでの過去と、
大人になった彼らが再会し、結末を迎えるまでの現在とが
交互に展開される構成によって、
彼らが今も昔も同じ呪縛に悩まされていることが
効果的に浮かび上がります。

その切ないことといったら……。
彼らの心に救いがもたらされることを祈って、
ページをたぐる手が止まらなくなります。

父親に近親相姦を強制された、優希。
日常的な身体的虐待の挙句に捨てられた、梁平。
母親の気紛れでネグレクトを繰り返された、笙一郎。

この3人の主人公たちは、児童虐待の典型的なパターンを反映した
キャラクターであり、数々の資料と丹念な取材によって生み出された存在。
天童氏の誠実で落ち着いた筆が彼らに生命を吹き込み、心を揺さぶります。

おすすめです。
第1巻を読んで気に入ったら、とにかく最後まで一気呵成に読破することをおすすめします。

虐待を行った、あるいは間接的にでも虐待に荷担した母親たちの内面を
もっともっと追及して欲しかったり、いくつかの点で
「もっと長く、もっと深く書いて欲しかった。もっと読ませて欲しかった」
と願う気持ちもあるのですが、それでも『永遠の仔』が、
素晴らしい作品であることに変わりありません。
ぜひ、読んでみてください。

私はこの後、文庫版の『家族狩り』を読んでみようかと思っています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2007/06/08 05:41

当時は物珍しかったのだろうか…

投稿者:ISH(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

過去にこれものすごくヒットしたらしいけれど、色々な登場人物…こんな生活している方どれだけでもいて、大概波乱万丈人生なのでご本人から話を聞く方が有益だしよく分かるんです。
皆ドラマチックなのでどれだけフィクションで書いても超えられるはずもないし、『現実になくてこちらにあるものは何』となると有益なものとか指針とか気づかなかったこととか必要なはずですが、それもさして。
例えば主人公らが子供の頃ちらりと出会った「いろんな人」が読み手書き手双方どういう感じに受け止められているのか…。
格闘家だの作家だの波乱万丈ひっちゃかめっちゃかな人も多いので「時々潰れてこんなことも」くらいなのですが…物凄く無残とかここまで凄い世界に入ってしまったのかという認識であれば「なんだこれ?」で。
日常生活とこれ一冊読み切るのでどっちが重いと言われれば『前者』としか言えません。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ユーザーレビュー一覧

この著者・アーティストの他の商品

前に戻る

  • 対象はありません

次に進む

Copyright (C) 2Dfacto,Inc.