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代官の日常生活 江戸の中間管理職(講談社選書メチエ)

  • 発行年月:2004.11
  • 出版社:講談社
  • レーベル:講談社選書メチエ
  • サイズ:19cm/246p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-258314-3

  • 国内送料無料

代官の日常生活 江戸の中間管理職 (講談社選書メチエ)

西沢 淳男 (著)

紙書籍

1,728 ポイント:16pt

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商品説明

賄賂を受け取り過重な年貢を強いる悪代官。しかし、それは代官の実像を伝えているのか−。借金苦、危機管理…代官もツライのだ! 知られざる代官の素顔を明らかにし、幕府体制の礎を...続きを読む

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商品説明

賄賂を受け取り過重な年貢を強いる悪代官。しかし、それは代官の実像を伝えているのか−。借金苦、危機管理…代官もツライのだ! 知られざる代官の素顔を明らかにし、幕府体制の礎を築いた江戸の中間管理職の悲喜交々を描く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

西沢 淳男

略歴
〈西沢淳男〉1964年東京生まれ。法政大学大学院人文科学研究科博士後期課程修了。現在、法政大学通信教育部講師。専攻は日本近世史。著書に「江戸幕府代官履歴辞典」「幕領陣屋と代官支配」などがある。

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評価4 投稿元:ブクログ

2014/04/05 13:16

副題の通り、江戸幕府における高級官僚(旗本)の最下級の職務であった代官たちがどのような生活をしていたか、そのキャリアパスや将来はどういうものだったかという本。

評価4 投稿元:ブクログ

2015/03/14 10:10

出世欲、借金苦、危機管理ー代官もつらいよ。
賄賂を受け取り、過重な年貢を強いる悪代官。しかし、それは代官の実像を伝えているのか。増長する下僚に悩まされ、地震、飢饉などの危機に東奔西走。知られざる代官の素顔を明らかにし、幕府体制の礎を築いた江戸の中間管理職の悲喜交々を描く。(2004年刊)
・序 章 代官の虚像と実像
・第一章 代官という仕事
・第二章 代官から見た幕政改革
・第三章 代官の転勤人生
・第四章 江戸の代官
・第五章 代官たちの危機管理
・終 章 したたかな百姓と代官

江戸時代の幕府代官について解説。本書の始まりは新聞のコラムであったという。代官の概要を解説しているということもあり、広く浅い内容のなっているが、初期の代官頭の時代、世襲代官の時代、将軍綱吉時代の賞罰厳明策(職務怠慢などにより、世襲代官が粛清され、官僚機構における職として整備された)、享保の改革(門地家格にとらわれない登用や、役料の支給)、寛政の改革、天保の改革、明治維新など、どの様に役割を変えていったのかが分かりやすい。

時代劇のイメージと異なり、その裁量は狭い。いちいち江戸に伺いを立てなければならない。また、構造的な問題(役所の運営費が不足していることや、武家社会の身分費用など)から借金がかさみ、その返済のため公金を流用し、罪に問われるケースも多いことがわかる。
対してその下僚である手代の方が、不安定な身分ながら裕福だったのではないか、本書にも「駆け出しの出役などはは扶持が二人扶持、給料は四両・五両でございます。(中略)元締なら・・・三十両七人扶持までくれたのがございます」p192という証言があり、実際、代官所の下僚時代に蓄財し、御家人株を買い立身出世をとげた者もいる。

本書を読むと、代官の一番の仕事は、判断することであることが分かる。初期はテクノクラートとしての役割が重視されたが、後期となると、実務は下僚が握っており、代官は、下僚の監督や江戸への根回しなど、中間管理職としての役割を求められるようになる。
実際の権限は、下僚が握っているというのは、日本型組織を考える上でも興味深い。

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