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働きマン 1 (モーニングKC)(モーニングKC)

  • 出版社:講談社
  • レーベル:モーニングKC
  • サイズ:19cm/208p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-328999-0

働きマン 1 (モーニングKC)

安野 モヨコ (著)

  • 全体の評価 4.52件のユーザーレビュー
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  • 税込価格:54015pt
  • 発行年月:2004.11
  • 発送可能日:24時間
  • コミック

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  • 安野モヨコ
  • 税込価格:2,15961pt
  • 発送可能日:7~21日

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ユーザーレビュー- 「働きマン 1 (モーニングKC)」

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3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2005/08/11 16:34

読み応えがあります!

投稿者:chielatte(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

もともと安野モヨコさんが好きなんですけど
「働きマン」は私自身が憧れている職場(出版)での
女の働きっぷりを豪快に書いているので
読んでて、とっても面白いです。
仕事仲間もひとりひとり個性的なので、感情移入できます。
モーニングに連載中なんですけど、あえて立ち読みせずに
単行本化されるまで、ひたすら待っています・・
3巻が待ち遠しいです!

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1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2010/10/11 23:43

真っ当に仕事をすることは大変だけれど喜びはそこにしかない

投稿者:ポカ(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分の仕事や生き方に気付きをくれるものがある。
自己啓発の本やビジネス書然り、そして漫画もあなどることなかれ。
というわけで、『働きマン』である。

私は漫画はあまり読まない。
嫌っているわけではないのだが、情報が皆無なため、
何を読んだら良いのか皆目見当がつかないというのが正直なところ。
だから、漫画に関しては人から薦められて読むことが多い。
この『働きマン』も薦められて読んだ。

『働きマン』っていうから、
ちょっとしたキャラクターを勝手に想像していたところ、
編集部で働く若い女性のお話なわけで、ちょっと意外。
男モードにスイッチがはいると「マン」になるというわけだ。
個人的には、男だから女だからというのは、仕事には関係ないとは思うのだが、
でもやはりどこかで、「女だから」「男だから」の違いはあるし
それは男女だけでなく、「若いから」「若くはないから」とか
いろんな意味で、意識上の線引きはあるのが現実だと思う。
全て平等になんてあり得ないし、自分に有利なことも不利なこともある。
どれだけコンディションが悪くても、そのなかでやっていくしかないこともある。
というより、そんな悪コンデションの時の方が多いのが現実。
「いつだってじぶんにとってベストの状況が用意されているわけじゃない」、
でも、その環境の中でやらなければならないし、社会なんてそういうもんだよ、
そんなことが書かれていて、どきりとした。
がんばったって報われないこともあることもあるし、
自分の望みが全く叶わないこともある、
そんななかでも真っ当に仕事をしなきゃならないんだ、と
強く訴えてくる。

会社という組織で働く者として
わかってくれてるじゃないか!とうれしくなる。
主人公が記事を書くのに「何をしたいのか、何を伝えたいのか」と悩んでいるが
それは、私自身に突き刺さる。
「本当に大切なもの」を大事にして、真っ当に仕事をすることが
どれほど大変なことで
でも、仕事の醍醐味や喜びはそこにしかないと、
再確認させてくれた。

この作品のなかの
きっと、だれかの悩みに共感することがあるだろう。
きっと、どれかの状況に自分を重ねることがあるだろう。
そして、少し勇気をもらい
もう少しがんばってみようかと思うかもしれない。
迷っている時にそっと背中を押してくれるかもしれない。

私も少しだけ背中を押してもらって
前へ進む勇気をもらった気がする。

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