- 出版社:中央公論新社
- サイズ:16cm/375p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-12-201232-5
宇宙からの帰還 (中公文庫)
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- 税込価格:840円(24pt)
- 発行年月:1985.7
- 発送可能日:7~21日
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ユーザーレビュー- 「宇宙からの帰還」
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2009/03/17 04:36
縁(えにし)
投稿者:helmet-books(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
名著
宇宙から帰還した飛行士に
もたらされた「変化」
外から見える地球にふれ
宇宙空間の無限の闇を感じ
上も下も横もない無重力空間を
彷徨った飛行士たちが感じた変化とは
あるものは
神の存在を強く感じ伝道師になり
あるものは
名声を生かしビックビジネスを遂げ
あるものは
精神病を病み家庭は崩壊した
宇宙関係に関する書籍が
こうやって人文の分野まで流れてくると言う書は
中中ないんではないのかと思う
(オカルト的SF的流れになるのはたくさんあるのだが)
アメリカの宇宙飛行士たちとの
インタビューを通じて発見した変化を
立花隆が暴いていくといった書
宇宙に行って
何がしたいと言う訳ではないが
宇宙の闇に飲み込まれたときの
恐怖を通り越した安心感を感じてみたい
ちょうど今日ヒューストン経由で
日本に帰ってきたのだが
そのヒューストンで
打ち上げがあったそうだ
地球が着々と破滅に向かっているように
宇宙が着々と身近になっているのは
なにかの縁(えにし)なのだろう
helmet-books







