- 出版社:三五館
- サイズ:21cm/93p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-88320-314-X
やっぱりあぶない、IH調理器 見えない強烈電磁波が家族を襲う
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- 税込価格:1,050円(30pt)
- 発行年月:2005.3
- 発送可能日:購入できません
- 本
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商品説明- 「やっぱりあぶない、IH調理器 見えない強烈電磁波が家族を襲う」
家庭の台所やリビング、バスやトイレ、携帯電話など、生活のありとあらゆるところに家電製品があります。それらの電磁波の影響と対策の知識を知り、健康な生活をおくるための情報をわかりやすく解説します。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「やっぱりあぶない、IH調理器 見えない強烈電磁波が家族を襲う」
船瀬 俊介
- 略歴
- 〈船瀬俊介〉1950年福岡県生まれ。早稲田大学第一文学部社会学科卒業。『消費者レポート』の編集等を経て独立。消費者・環境問題を中心に論評、執筆活動を展開。著書に「木造革命」「屋上緑化」など。
ユーザーレビュー- 「やっぱりあぶない、IH調理器 見えない強烈電磁波が家族を襲う」
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2007/06/07 18:56
消費者の意識向上に一役。ただそれだけ
投稿者:浅葱 翔(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
本著者は身の回りの品に焦点を当て、この物体が如何に危険な代物であり
それを利用する消費者がどれだけ無知であるかを力説する人です。
今回のテーマは『身の回りの電磁波』。
何から発せられ、またどのように危険であるかを本書で述べています。
引用された実験データは文字だけの表現に止めずグラフを大きく用いたり
実験者の要旨は赤文字で強調するなど、読者が理解しやすいような工夫が見られます。
その為『大変理解しやすい』のですが、残念な事に『論拠が薄弱』で信憑性がありません。
多岐に渡るデータの大半は『題名』『論文掲載年月日』『掲載雑誌』等、論文検索に重要な情報を載せていません。
論文にはその実験がどういう意図を持って行われ、結果が得られ、そして結論付けられたのかが書かれています。
それらが省かれ、引用元を参照できないとなれば
これが本当に『その研究者の主張』なのか
『結果の都合の良い所だけを利用し、展開した筆者の主張』なのか
本文の外でも区別が出来ません。
さらに、筆者の主張は電磁波を発生する家電製品
ひいてはその開発元への批判へと繋がっていく訳なのですが
根拠がお粗末なので単なる悪口にしか聞こえず
また批判に終始する癖があるのか肝心の対策にまで話が中々進みません。
割合としては批判>>>>>対策のようなものなので
どういったら電磁波が防げるかをこの本に求めるのはあまり賢い選択とはいえないでしょう。
最後に筆者の信憑性の薄さの最たるものと思われるのは『参考文献に載せられた夥しい自身の著書の数々』です。
何を意図したのかは定かではありませんが、内容の正確さを図るのに自身の著書が参考になるはずがありません。
以上を以って本文の内容は評価に値しないかと思いましたが、その分かりやすい主張と語り口は
身の回りの製品に対する消費者の意識向上に一役買っているのではないかと考えられる為
この本の存在その物に★1つという評価をさせていただきます。







