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紙の本
Death note 6 交換 (ジャンプ・コミックス)
ヨツバグループのあるメンバーの極秘会議を目撃しキラと繋がっている事を突き止めた月とLは、キラの真相を求めて、ミサをヨツバに潜入させる! 危険を承知で潜り込んだミサに接触し...
Death note 6 交換 (ジャンプ・コミックス)
DEATH NOTE モノクロ版 6
DEATH NOTE カラー版 6
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:5,808円(52pt)
- 発送可能日:1~3日
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商品説明
ヨツバグループのあるメンバーの極秘会議を目撃しキラと繋がっている事を突き止めた月とLは、キラの真相を求めて、ミサをヨツバに潜入させる! 危険を承知で潜り込んだミサに接触してきたのは!? そして…!?
【商品解説】
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電子書籍
人命優先かキラ確保か
2021/10/23 17:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なまもの - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヨツバグループに目をつけた竜崎、夜神月。しかし犯人が分かったとしても殺す方法が分からなければ証拠不十分になってしまう。人命優先かキラ確保優先かで揺れ動く調査本部は必見
電子書籍
ヨツバグループ vs L・ライト
2021/05/25 09:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おふくろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヨツバグループのあるメンバーの極秘会議を目撃しキラと繋がっている事を突き止めた月とL。
キラを少しずつ追い込んでいく展開がスリリングです。
電子書籍
おもしろい
2021/02/08 07:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめちゃくちゃ迫力ありでおもしろいです!今回もハラハラドキドキです!果たして、どうなるのか!?注目です!
紙の本
第6巻。
2017/06/28 14:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:シザリ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヨツバ編も第6巻でいよいよ佳境に入ります。第5巻では唐突に舞台が変更になりましたが、読み終わってみるとヨツバ編はLと夜神月の対決に向けての状況を整えるための回だった感じがします。
紙の本
ヨツバ
2015/08/31 15:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヨツバグループの登場キャラクター多いけど話に大きく関わってくる人は少ないから覚えやすいですね。レム優しすぎます。
電子書籍
ヨツバから見つけ出す
2020/09/17 00:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
芝居ではなく本当に記憶を失ってしまうという、急展開にビックリです。ヨツバグループの中に潜む、第3のキラの存在も気になります。
紙の本
第3のキラを追え
2017/06/06 11:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
第3のキラを追え。
デスノート、死神、Lにいくつか情報漏れたりするかしら?
月の記憶がはやくもどってほしいな、調子が狂う。
電子書籍
ヨツバの件の決着がつく
2015/09/01 13:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tamamim - この投稿者のレビュー一覧を見る
それまでエルとライトとの連携が描かれていただけに、一連の事件の決着がつくと同時に、ライトの計画も予定通りに進んでいくことになり少し寂しさを感じました。決着がつくまでの展開も、目が離せないストーリーでした。
紙の本
話は一旦拡散して、また収束していくことになるのか
2005/04/04 21:08
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻から続いている大企業ヨツバのメンバーによるキラ騒動のエピソードが、かなり展開を見せています。と、いきなり書き出しても何のことだかわからない人もいるのだろうけれども、読んできている人、ジャンプの連載を読み続けている人にはわかるでしょう。
前巻では一瞬『マトリックス』のようなイメージもあったのですが、それは本当に一瞬のようでした。ちゃんと死神レムが姿を現すようになったし、何となくミサにも記憶を戻させるような話にもなっているし。やはり、ヨツバのエピソードは壮大なる伏線だったのかもしれません。
そうなるとまたわからないのが、月=キラとL=竜崎のやりとりです。この巻でも相変わらず二人してモノローグとカマの掛け合いで、画面のかなりの部分が文字で埋め尽くされるということが度々あります。これを読み込もうとすると、かなり疲れるのは私だけでしょうか。
心理戦というのとも、やや違うように思います。二人が丁々発止のやり取りで互いを追い詰めていくというのでもなく、それぞれの頭の中で組み立てている理屈をうまくすり合わせているようにしか見えないことがあります。それを何とか表現しようとすると、言葉で埋め尽くすしかないのかもしれません。これでは、マンガとしての面白さが半減してしまいます。せっかくきれいな線をもつマンガ家を得て描いているのですから、もっと言葉だけでないもので表現されているとこのデスノートというものの面白さ、怖さが伝わってくるように思うのですが。
まあ、また話はミサをからめた二人に戻ってくるのでしょうから、もう少し期待しながら読み続けてみましょう。
電子書籍
四葉キラの正体
2020/03/05 18:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻で、四葉キラの正体が明らかとなる。
そして、事件が解決に向かっていく。
とは言っても、面白い話では無いと思うけど。