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娘と話す科学ってなに?

  • 発行年月:2005.4
  • 出版社:現代企画室
  • サイズ:19cm/158p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7738-0500-5

  • 国内送料無料

娘と話す科学ってなに?

池内 了 (著)

紙書籍

1,296 ポイント:12pt

発送可能日: 1~3日

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私たちの生活と深く結びついている科学。科学者ってどんな人たちなの? 科学と技術って、どう違うの? 未来を生きる娘のために、科学者の父親がじっくりと考えて答えるブックレット...続きを読む

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商品説明

私たちの生活と深く結びついている科学。科学者ってどんな人たちなの? 科学と技術って、どう違うの? 未来を生きる娘のために、科学者の父親がじっくりと考えて答えるブックレット。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

池内 了

略歴
〈池内了〉1944年兵庫県生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。早稲田大学国際教養学部教授。宇宙物理学専攻。著書に「お父さんが話してくれた宇宙の歴史」など。

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ユーザーレビュー

全体の評価 3.4
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何をしてるのか、説明するって大切なこと。

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2008/04/15 17:42

評価4 投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 娘に「天文学者のくせに星座をほとんど知らないんだね」と言われたことをきっかけにこんな本も書こうと思った、という著者は「科学者心得帳」で科学者の責任、倫理を書いた天文物理学者である。なんとも微笑ましい動機である。「星座もよく知らなくてやっている天文学ってなんなのか、そもそもそんな科学ってなんなのか。」 娘でなくても気になるところである。
 「娘と話す」と表題にはあるが、大人が読んでもよくまとまっていて読みやすい「科学とは」を説明した本になっている。
 「天文学者の仕事」という章では、科学者とは、とか「科学と芸術の共通点、相違点」についての著者の考えが語られる。
 「科学ってなに?」という表題と同じタイトルの章は科学の歴史の簡潔な記述である。
 「科学と技術」の章あたりからは現代の科学と技術の関係、さらには科学者の責任問題など、著者の自論が(しかしわかりやすく)展開される。全体のトーンは「科学者心得帳」とおなじだが、読者対象をもっと広くした、といったところであろう。

 自然科学研究者がどんな人たちなのか、どんなことをやっているのか、あまりご縁のない人にもさらりと読めてよくわかるよい本と思う。「娘と話す」という観点からいえば、こんな素敵にまとまった本のようでなくても、仕事の話や生きかたを「子どもと話す」ことがもっとあってほしい、という感想をもった。親が子に「なにをしているのか」を説明するのも、もしかしたら著者のよく使う言葉「説明責任」のひとつかもしれない。子どもが親に疑問を持ってもまだ聞いてくれる時間は短いのだから、是非時期を逃さず、各自で折に触れ努力してほしいところである。

 「娘と話す」「子どもと話す」というこの企画シリーズ、他のシリーズのテーマもなかなか面白そうなものがある。「科学ってなに?」の続きとしては、自然科学系はある程度わかっているつもりの私としては同じような「文科系の研究者」の本があれば読んで見たい。「英文学の大学教授はなにをやっているの?」「経済学の先生の研究ってどんな風なの?」。文科系の研究室にも「説明責任」はあると思うんです。

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評価3 投稿元:ブクログ

2005/04/24 01:58

”娘と話す”というタイトルのとおり中学生(13歳という設定らしい)くらいの人でも理解できるように書かれています。

評価0 投稿元:ブクログ

2009/11/09 11:20

娘と話す 科学ってなに? 13歳の娘と科学者の父親との会話形式の本。科学にときめくとかそういう話だけでなく、科学発達によって引き起こされた問題についても書かれている。娘が中学生のわりに知識が豊富。 http://bit.ly/wEhUQ

評価3 投稿元:ブクログ

2012/04/14 23:28

非常に簡単にわかりやすく「科学」について書かれている本です。
科学について調べる際の入門書としていいかもしれません。
数式なんかは出てこないので、文系の人でも問題なく読めると思います。

個人的にはあまり興味が持つことができませんでした。

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