- 出版社:文芸社
- サイズ:19cm/237p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-8355-9242-5
スピードとエレガンス 1930年代の車たち
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- 税込価格:1,470円(42pt)
- 発行年月:2005.6
- 発送可能日:7~21日
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商品説明- 「スピードとエレガンス 1930年代の車たち」
1930年代、人々は「GP」「ルマン」などのカー・レースに熱狂した。そして、ファッションのキー・ワードは「スリム・アンド・スレンダー」と「エレガンス」。百花咲き乱れる都市文化の爛熟期、人々は何を追い求めたか。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「スピードとエレガンス 1930年代の車たち」
和田 英次郎
- 略歴
- 〈和田英次郎〉1939年東京生まれ。早稲田大学理工学部卒業。トヨタ自動車株式会社勤務。退職後フリー。著書に「怪盗ルパンの時代」など。
関連キーワード- 「スピードとエレガンス 1930年代の車たち」
ユーザーレビュー- 「スピードとエレガンス 1930年代の車たち」
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2008/07/18 14:49
1930年代は自動車史上最高の黄金時代!
投稿者:緑龍館(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
トヨタ博物館に行ったときに見つけて購入したものですが、今頃、こんな本が出るなんてびっくり。著者の方は、もとトヨタ自動車に勤務されていたそうです。
「スピードの時代」といわれた1930年代、ラグジュアリー アンド エレガンスの文化が咲き乱れる当時の欧米。まずは海を舞台にした大西洋航路 豪華客船のスピード競争である『ブルー・リボン』と、空を舞台にした水上飛行機のスピードレースである『シュナイダー・トロフィー』の華麗な戦いからお話が始まります。好きな人には、もう溜まりませんね。続いて地上速度の世界記録を争うネイピア・レイルトンとロールスロイス・サンダーボルトの塩底湖ボンネヴィルを舞台にした戦いが語られ、次は一転して当時のポスト・ヴィンテジを代表するグランド・ツアラー、贅の限りを凝らした数々の名車のご紹介。ブガッティやドラージュ、マイバッハやデューセンバーグなど10数台の簡潔なプレゼンテーションが続きます。そこからお話は自然に当時のストリーム・ライナー、流線型車の開発に進み、締めくくりはポルシェ博士とヒトラーのコラボレーションによる国民車フォルクスワーゲンの開発秘話。数多くちりばめられた当時のビハインド・ストーリーに時間の経つのを忘れます。
この時代の自動車に関する本で、現在現行で手に入るものは皆無に近いので、これ自体非常に貴重な本です。クラシックカーや自動車のルーツ、またこの当時の社会・文化に興味がある方には必読の書。確かに1930年代というのは、自動車史上最高の黄金時代だったのです!
→緑龍館 Book of Days







