- 出版社:徳間書店
- サイズ:19cm/252p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-19-862068-7
保険のない国から来た私がトップセールスになれた理由
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- 税込価格:1,575円(45pt)
- 発行年月:2005.9
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- 本
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商品説明- 「保険のない国から来た私がトップセールスになれた理由」
生まれも育ちも中国。保険の意味さえ知らなかった中国人女性が、日本生命でトップセールスレディになるまで。13年間で8回の優秀セールスパーソンに選ばれた、その感動の軌跡とノウハウを公開する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「保険のない国から来た私がトップセールスになれた理由」
周 小異
- 略歴
- 〈周小異〉1962年中国上海生まれ。87年来日。東京国際大学付属言語学院卒業。日本生命に入社し、優秀セールスパーソンとして活躍。現在、上海に開設されたニッセイの合弁生命保険会社に勤務。
ユーザーレビュー- 「保険のない国から来た私がトップセールスになれた理由」
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2005/12/17 21:36
トップセールスマンは資本主義社会の勝者の一つの形
投稿者:まさぴゃん(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ニッセイの保険外交員でトップセールスになり、いまは中国担当のディレクターになった中国人の女性の奮闘記。思わず軽く立ち読み。こういうトップセールスマンになる人の自己実現話は、ビタミン剤のようにさらっと読めて高揚する。すぐ高揚は消えるが(笑)。ああーいい話だなー。なんだか感動する。キレイ過ぎて、へっと馬鹿にしてしまいそうな気分にもなるが(笑)、それでもこの著者の人生が素晴らしい自己実現に支えられていることは否定できない。まぁ光があれば影があるんだけどね。末端のセールスは、過酷なシゴトだ。就職活動をする人には、これが以下に過酷なシゴトかは、よく認識しておいたほうがいいと思う。肌が合えばこれほど楽しい仕事はないが、肌が合わなければこれほど悲惨な仕事もない。この本のように楽しいことばかりでもなかったであろうし、前向きな内容だけを聞かされると、変な宗教がかっているし、なによりもアメリカ型の競争資本主義万歳の姿勢を感じてイヤな気持ちになるので僕は好きではないのだが、それでも、成長すること自己実現することの美しさはひしひしと伝わってくる。基本的には、「勝つこと」「上昇すること」による幸せ感覚は、僕は、好きではない。勝ち負け(おうおうにしてそれは経済的なものが指標になってしまう)は、必ずしも自分のせいだけではなく、景気という外部環境に凄く左右されるからだ。多少無能でもバブル期ならばいくらでも売上は上げられて出世できただろうし、凄く優秀でシェアを守っても時代が悪く利益が落ちて消えていく人もいる。そういう自分のコントロールできない部分で、自己の安定を図るのは、あまり・・・なぁと思う。とりわけ、「勝つ」ことに人生をかけるのは、こわいことだと思う。勝つことにかけるスポーツ選手で上手くいかなくて破れた人が廃人のような人生を送るのを見ると、その感覚を強くする。とはいえ、勝つことでしか充足ででない人もいるし、勝つことを重要視する人材がとてもエネルギーにあふれ社会的に価値がある人材でもあるのも事実だ。トップセールスマン、それは下から這い上がる資本主義の究極の勝利者の姿の一つです。







