ドラゴン・イングリッシュ基本英文１００

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英作に効果あり。
パラパラっと見ると大したことないような気がしてしまいますが本気で取り組むとかなり良い感じ。
100文なので1日一周とかも余裕でできるしね。

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最近の英語の勉強はもっぱらコレ。実際に使いそうな例文が詳しい解説とともに載っているので英会話の勉強としても有効な感じ。

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担当：Hirakawa
対象レベル：初級
内容：
1 時制
2 論理
3 文の組み立て
4 その他の重要表現

大学受験用の英作文のテキスト。高校生用。買うのはずかしかった笑。

英語だが敢えてビジネスにしたのは英語がビジネスに必要なツールと認識しているから。

英語を多用する会社に就職したが、私は英語ができない。そのことに危機感を覚え、最低限言いたいことは伝えられるレベルの英語を話せるようになろうと思い本書を購入。


ドラゴン桜にタイアップした参考書ということで大変に胡散臭かったが、著者から授業を受けていた経験があり著者を信じて本書を選んだ。

構文集というと文法事項別にずらっと並んでいるものという印象が強いが、本書は「時制」「論理」「文の組み立て」「その他の重要表現」という4つのパートで構成されている。

内容自体は基本的かつ重要と思えるもので、解説もしっかりしていた。

具体的なレベルは、「ウィスキーのボトルを2本も空けて車を運転するのは危険だ」というくらいだ（1問目です）。

"It is dangerous to 〜"　と初めて私はいきなり間違えたわけだが（泣）

英語に関して言えばこれから上手に話せなくても言いたいことだけは正確に伝えられなければ真っ先にクビが飛ぶだろう。しかし、英語の構文をたくさん暗記するのも本当にしんどい。100パターンくらいならなんとか暗記できるだろうという希望も本書をやっていて湧いたｗ

一周するのに１０日もかかったが、最低この100文だけでも暗記するためあと３周は回そう。

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予備校の英語の先生が絶賛していました。
その先生のクラスは、生徒のほぼ全員が持っていたんじゃないかな…
例文のいくつかを覚えるだけで、作文力が飛躍的に上昇するのを感じられるかと思います。

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コレは意味も含めて暗記した上で、更に応用を目指そうというものである。
英作文には大学受験以外にも役に立つとは考えているものの、使い方に習熟しなければ…。

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　駿台時代の恩師、私の大大大大好きな竹岡先生の名著！
　解説も素晴らしいし、受験英語に必要な重要ポイントが絞り込まれているが、この本だけだと竹岡先生の素晴らしさが全ては伝わらないように思われる。
　やっぱり竹岡先生の素晴らしさを理解するためには、竹岡先生の講義を受けるしかない！
　講習会なんかは、すぐに満席になってしまうのでなかなか取りづらいが、頑張って申し込んで受けることをおすすめします。
　講義を聞いてからこの本を読むと、行間の意味する内容なども、よーく理解できるはず。

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購入:ただいま二週目。英文自体はコンパクトで100文にまとまっているが、解説が丁寧でかなり応用がきく。CDも付属していて、聞きながら発音を真似して覚えられるところもいい。

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　大学受験の英作文のための100の暗唱例文集。いわゆる構文把握タイプではない、英作文の問題を解くための例文集という特徴がある。具体的には、時制の処理の仕方や「論理」を考えて主語や動詞を決定したり、接続詞を使う方法、「～という傾向がある」や「思っていたよりも～」など頻出の表現の訳出方法などが解説されている。
　「～なら」がwhenかifかどちらが適切なのか、とか「～で一番うれしかったことは」でthe best thingを使ったり、「～を見てうれしかった」でwhenを使ったりといった、いわゆる「簡単だけどなかなか出てこない表現」というのを学ぶことができて面白い。「テクニック・ノウハウタイプ」の暗唱例文集という感じだった。でもこういう本は、やっぱり「構文タイプ」の例文集もある程度覚えて、基本が出来ている人じゃないと、有用性が半減するかな、という印象がある。（まあ東大を目指す人が主なターゲットだから、基本が出来てない人なんてそもそも想定されてないんだろうけど。）「論理」のところなんて、たぶん大学生でも難しいんじゃないかという感じがする。というか、おれが一生懸命考えていたという…。「ドラゴン桜」が元ネタらしいが、おれはまったく知らない。知っている人ならもっと楽しめるんだろうか。でもそんなマンガ読んでる前に勉強してろよ、と思う。(13/06/--)