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外貨投資をやさしく教えてくれる本

  • 出版社:あさ出版
  • サイズ:19cm/215p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-86063-114-5

外貨投資をやさしく教えてくれる本

今井 雅人 (著)

  • 全体の評価 51件のユーザーレビュー
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  • 税込価格:1,47042pt
  • 発行年月:2005.10
  • 発送可能日:7~21日

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商品説明- 「外貨投資をやさしく教えてくれる本」

15年間無敗のカリスマトレーダーが教える、外貨投資で知っておきたいことのすべて。外貨投資の基本から投資のルールや心構えまで、イラスト付きでやさしく教える。相場ノートと用語辞典も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

関連キーワード- 「外貨投資をやさしく教えてくれる本」

ユーザーレビュー- 「外貨投資をやさしく教えてくれる本」

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2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2008/12/15 13:42

外貨投資の「まっとう」な入門書

投稿者:テレキャットスター(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルに偽りなし。本当に「やさしく教えてくれる本」だ。恥ずかしいくらいに経済知識を持たない私でも、スラスラ、フムフムと読み進めることができた。

本書は、外貨投資の基礎知識から情報収集のコツ、外貨商品の解説、そして実際のトレーディングのやり方まで網羅している。さらに、チャートの分析手法や、プロが使うテクニックについても触れている。その上、用語集と「相場ノート」のテンプレートまで付いているのだから、本当に親切すぎるくらいだ。

文章も平易で読みやすい。私のような、まったくの初心者を対象としているらしく、解説も丁寧。「為替とは、『引き換える』『交換する』という意味で、外国為替とは、『外国の通貨同士を交換すること』をいいます」というレベルから話を始めてくれる。

そして、外貨投資が分散投資の選択肢に向いていることや、株式投資よりも細かい情報や知識が必要なく、リスクも低いことを教えてくれる。さらに、初心者には主要通貨か準主要通貨への投資が向いていて、エマージング通貨には手を出さない方がいいこと。アメリカの為替政策や金融政策が、為替市場に大きな影響を与えること。各国市場の一日の動きや、季節変動についても言及がある。

実は、最近の円高傾向を見て、「よく分からないけど、儲かりそうな匂いがする!」とヨコシマな気持ちで、本書を手に取ったのだが、一冊目のチョイスとしては大成功。外貨投資の基礎知識を身に付けるだけではなく、変な山気をクールダウンすることもできた。それは、すなわち本書が「まっとう」である証拠だと思う。

私が外貨投資に挑戦するのは、もっと経済知識と余裕資金を手に入れてからの方が良さそうだ。当分は、本書で習ったキーワードや概念、それぞれの関係などについて、もっと理解を深めたいと思う。さらに、各指標やチャートを継続的にウォッチして、著者が指南するように、「どのようなお金の流れが生まれるのだろうと想像」してみるつもりだ。

著者が「トレーディングの心構え」として挙げている8か条がある。

1. 余裕資金でトレードする
2. 損切りは小さく、利食いは大きく
3. 負ける勇気を持つ
4. 金勘定はしない
5. トレンドに乗る
6. 売りと買いを対等に考える
7. 負けている時は金額を小さくしていく
8. 勝って兜の緒を締める

これを見ても、本書がいかに「まっとう」であるかが分かるだろう。私と違い、経済知識も余裕資金も持っていて、外貨投資をやってみたいと思っている人にはぴったりの一冊だと思う。

私も外貨投資を始めるときに、本書をもう一度開きたい。何年後のことやら。

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