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終着の浜辺(創元SF文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.10
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元SF文庫
  • サイズ:15cm/300p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-488-62911-3
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

終着の浜辺 (創元SF文庫)

著者 J.G.バラード (著),伊藤 哲 (訳)

〔「時間の墓標」(1970年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】

終着の浜辺 (創元SF文庫)

799(税込)

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ゲームの終わり 9−47
識閾下の人間像 48−80
ゴダード氏最後の世界 81−106

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みんなのレビュー6件

みんなの評価2.9

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 3 (3件)
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  • 星 1 (0件)

2006/05/29 21:30

投稿元:ブクログ

 短編集。
 預言者の末裔たち、いわば近未来のカッサンドラたちの話。人々が共有している世界とは、少々異なった姿で世界が見えるゆえ、理解されず孤独な人の姿。その孤独な人に振り回され、そちらの世界に巻き込まれていく人の姿。

2013/05/16 02:16

投稿元:ブクログ

ここのところスタージョン、R.C.ウィルソンの孤独がテーマのSFが続いているが、そのどれとも孤独が違う。もっと硬質で何かの破片のよう。まさに結晶世界の終末感を短編にまとめあげたような。他者との距離、孤独、はSFの大きなテーマだけれども、それを見つめて見つめて、落としどころがなかったのだろう。

2012/04/22 14:53

投稿元:ブクログ

SFというジャンルを超えたワン・アンド・オンリーの鬼才バラードの面目躍如、「一番濃い」作品を集めたような短編集。正に濃縮小説。最初に読むバラードがこれじゃなくて良かった(^_^;最初にこれ読んでたら、絶対その後バラード読む気になれなかった(^_^;

まず、SFとは言えない話が多いです。また、オチのない話も多いです。美しくて硬質な世界の断片がとぎれとぎれに提示され、登場人物たちはその中を目的意識もなくただ彷徨う、そんな掴みどころのない世界観。なんというかこぅ、他のSFとは、というか他の小説とは、物語の土俵が違うなぁという感じ。他を寄せ付けない圧倒的な存在感があります。が、ダメな人は多分とことんまでダメだろうなぁ。鴨の場合、「時の声」も「ハイ-ライズ」もすごく面白く読み進められたんだけど、この「終着の浜辺」は何度か置いてかれそうになりましたね。むぅ。

2010/05/12 22:08

投稿元:ブクログ

短編集。読みやすかった。軽かった。
最後の話は安らぎについての話。結果的に感情を浮かび上がらせる力こそ、僕が求めるもの。

しかし、本当に破滅的な状況になった時、人はどんなことに喜びを見出すのだろう。いわゆる普通の人生や当たり前の日常すら期待できず、あらゆる打破や打開の可能性が不在となった、そんな時が来るとして。そんな時に感じる心の平穏に、何も惹かれないなんて嘘だよな。

2013/04/07 20:21

投稿元:ブクログ

これまで読んだバラードの短篇集の中では一番文学寄りの内容だった。
『ゲームの終わり』と『マイナス 1』、そして表題作『終着の浜辺』が良かった。
ところで、『終着の浜辺』で安部公房を連想したんだけど、自分でも理由がよく解らない……。

2014/12/02 21:56

投稿元:ブクログ

面白かった;『時間の墓標』『甦る海』
SF的に好き;『ヴィーナスの狩人』『識閾下の人間像』
要再読;『終着の浜辺』

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