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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.12
  • 出版社: 中経出版
  • サイズ:21cm/255p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8061-2337-4

紙の本

街のビッグイベントを成功させる本 仙台「光のページェント」に学ぶ 企画立案・集客からあとかたづけまで地域振興に役立つノウハウ満載

著者 2005SENDAI光のページェント実行委員会 (著)

今年20回を迎える「SENDAI光のページェント」。東北を代表する冬の風物詩となった仙台の都市型イベントが、どのようにして小さな市民活動から成長してきたのか。そのノウハウ...

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街のビッグイベントを成功させる本 仙台「光のページェント」に学ぶ 企画立案・集客からあとかたづけまで地域振興に役立つノウハウ満載

税込 1,980 18pt

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商品説明

今年20回を迎える「SENDAI光のページェント」。東北を代表する冬の風物詩となった仙台の都市型イベントが、どのようにして小さな市民活動から成長してきたのか。そのノウハウをこれまでの歴史の中から探り、解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

自分にも出来る可能性を感じてしまう

2006/01/11 19:13

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きゃろらいん - この投稿者のレビュー一覧を見る

すごい本ができてしまった。
読後の感想はこれに尽きる。
光のページェントは仙台の大きな祭り・イベントの一つであるが、
それは2005年で20回目を迎えるそうだ。
大抵、記念誌、といえば
それまでの歴史を振り返り、卒業アルバムのような分厚い写真集であることが多い。
「栄光の軌跡」のような記念誌は、大抵図書館に眠っているのではなかろうか。
そこで培われたノウハウや、現場でどんなふうに動いてきたかについては
「栄光」にふさわしくないのか、隠されてきたり、わかりにくかったりした。
それがどうだろうか。
「自分たちがやりたいから・街に必要だと思うから、やる」という
意志を持った組織がどんな風に有機的に動いていくのか、
栄光の軌跡では見えない、泥臭くもあり、最も重要な部分が一冊にまとまっている。
現場でどう立ち回るべきなのか、
対外的・内部的な内容がふんだんにちりばめられている。
ここまで書かれていれば、私でも出来るのではないか・・・という可能性(?)を感じてしまう。
自分にわからないから無理というあきらめを払拭してくれる一冊だと思う。

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