- 出版社:岩波書店
- サイズ:20cm/166,3p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-00-026989-5
進化生物学への道 ドリトル先生から利己的遺伝子へ (グーテンベルクの森)
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- 税込価格:1,890円(54pt)
- 発行年月:2006.1
- 発送可能日:7~21日
- 本
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商品説明- 「進化生物学への道 ドリトル先生から利己的遺伝子へ」
動物好きの少女はいかにして進化学者に進化したのか? 一研究者のドラマティックな成長の記録であるとともに、興味津々たる読書の履歴書でもあり、動物と進化に関する名作・名著への生きいきとしたガイダンスともなる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「進化生物学への道 ドリトル先生から利己的遺伝子へ」
長谷川 眞理子
- 略歴
- 〈長谷川眞理子〉1952年生まれ。東京大学大学院理学系研究科人類学専攻博士課程単位取得退学。早稲田大学政治経済学部教授等を経て、総合研究大学院大学教授。著書に「進化とはなんだろうか」など。
ユーザーレビュー- 「進化生物学への道 ドリトル先生から利己的遺伝子へ」
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2008/07/09 12:20
研究者はこんな本を読んでいたんですね
投稿者:kokusuda(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
SF作品ではありませんが読書好きには共感できる本です。
「ドリトル先生から利己的遺伝子へ」と副題が付きます。
行動生態学が専門の長谷川博士ですが、関心は幅広いようで
動物(特に人間)と進化について様々なアプローチを
行っています。
彼女がどのように研究者として成長してきたのか?
そこには読書が大きな影響を与えてきました。
彼女の最初の出会いは図鑑から、、、。
未知の世界を探求する楽しさを知ってしまったのです。
そして「ドリトル先生航海記」。
世界を巡って知識を探求する博物学者のドリトル先生。
動物たちの言葉を理解し未知の自然を研究する彼の姿に
長谷川女史は知る喜びを学んでいったのでした。
そして、研究者を志すようになり「ソロモンの指輪」に
出会います。
(この辺りまでは私も読みましたが、、、)
そして、野外研究などで研究者としての道を着実に
歩み始めます。
その後も様々な研究者たちや書物と出会い彼女は新しい
総合人間科学を目指すようになっていきます。
この本は長谷川眞理子という研究者の自伝でもありますが
生命や進化に対する理解の手引きでもあります。
また、実際の研究者がどんな本を読んでいるのか?という
読書記録にもなっています。
私は彼女が読んでいる本の半数くらいしか読めていません。
まだ、こんなに面白そうな本があるんだ、という
ワクワクする気持ちにさせてくれました。
登場する本は全部で68冊。うち二冊は未訳のようです。
新たな知的好奇心を与えてくれたことを感謝しつつ、、、。







