- 出版社:講談社
- サイズ:18cm/189p
- 利用対象:小学生
- ISBN:4-06-271208-3
いわさきちひろ 子どもに夢をたくして (火の鳥人物文庫)
- 全体の評価
(1件のユーザーレビュー)
- あなたの評価
この商品を評価して本棚に反映
評価しました! ×
- 税込価格:756円(21pt)
- 発行年月:2005.12
- 発送可能日:7~21日
- 本
- 今なら本も電子書籍も全て【ポイント3倍】!!
- hontoポイントスタート記念!文庫もコミックも電子書籍もCDもDVDも全てhontoポイントが3倍!
商品説明- 「いわさきちひろ 子どもに夢をたくして」
子どもの幸せのために絵をかきつづけた画家・いわさきちひろの、子どものための唯一の伝記。激動の昭和史を背景に、少女期から晩年まで、「世界中の子どもみんなに平和と幸せを」と祈りつづけた生涯を、優しい言葉で綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
ユーザーレビュー- 「いわさきちひろ 子どもに夢をたくして」
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2006/05/16 16:04
純粋で、優しくて、強い
投稿者:yaeba(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
純粋さ、優しさ、強さ
ちひろの絵に描かれた瞳にじっと見つめられると、
自分の中のそれらが じわりじわりと あふれ出してくる。
いつの間にか、大人になると失ってしまう、強さ。
人は大人になるたび、迷いやすく、弱くなっていく。
子供はか弱いけれど、純粋ゆえのまっすぐな強さ、迷いのない強さを持つ(同時に、心細さもあわせもっているけれど)。
ちひろの絵には、そんな子ども時代の感情を思い出させる力がある。
そして、ちひろの描く純粋さや強さにリアリティがある理由は、
少女時代から戦争、結婚、と人生の変化を経てもなお変わることなく持ち続けた、
「ちひろ自身の純粋さや強さ」
ゆえであると、この本を読むことで悟った。
彼女の人生を知ることで、
よりいっそう、いわさきちひろの絵が好きになった。
彼女の純粋さや、優しさ、強さに私は憧れる。







