- 出版社:日本評論社
- サイズ:20cm/267p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-535-58466-4
小泉政治全面批判
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- 税込価格:1,680円(48pt)
- 発行年月:2006.1
- 発送可能日:1~3日
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商品説明- 「小泉政治全面批判」
小泉政治の幻想から目を醒まし、堕落して政治権力の手先と化したマスコミの影響を克服し、日本国民の真の自立を実現することを目的として刊行。森田総合研究所ホームページの「森田実政治日誌」の一部分を整理し編集。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「小泉政治全面批判」
森田 実
- 略歴
- 〈森田実〉1932年静岡県生まれ。東京大学工学部卒業。日本評論社出版部長、『経済セミナー』編集長などを経て、政治評論家として独立。著書に「公共事業必要論」「経済大国の闕政」ほか多数。
ユーザーレビュー- 「小泉政治全面批判」
9人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2007/10/07 21:30
「郵政民営化」は国民生活破壊法
投稿者:喜八(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
政治評論家森田実氏が、小泉・竹中政権による2005年の「郵政解散総選挙」が如何にいかがわしく如何に有権者を馬鹿にしたものであったかを如実に描いています。それにしても日本には「小泉・竹中改革」を、いまだに評価する「識者」があまた存在する。あまりの恥知らずな買弁ぶりには怒りを覚えるしかありません。
小泉・竹中政権による「カイカク(改革)」こそが「善」だ! 小泉・竹中様(および「バック」のアメリカ様)に反対する者はすべからく「悪」だ! こういった悪質なプロパガンダ報道(洗脳報道)がそれこそ暴風雨のように吹き荒れた。それが「郵政解散総選挙」ではなかったでしょうか。
本書によると簡易保険・郵貯資金350兆円を狙う米国資本が5000億円の「投資」をして「日本人洗脳報道」を行なわせた、いう説があるそうです。もしそれが真実だとしたら、米国金融資本の「毒饅頭」を食らった、政治家・官僚・文化人・ジャーナリスト・テレビタレントって、どれくらいの数になるのでしょうか?
実も蓋もなく従米的で恥も外聞もなく強圧的だった小泉・竹中政権による「郵政民営化」法案。これが最低最悪の買弁法であり、国民生活破壊法であることは、すでに少なからぬ人たちが気づいています。2005年秋にはみごとに騙された人たちも、いまでは「なにかおかしい」と感づき始めています。
それにしても、郵政民営化直前の時期に「JPグループ」が大々的に流しているCMは酷かったですね。その主張は「国民のひとりひとりを幸せにする郵政民営化」といったようなものですが・・・。恐ろしいほど恥知らずで悪質なプロパガンダです。「そんなことやってると地獄に落ちるぞ!」と某女性占い師風に決めつけてやりたいくらいです(笑)。







