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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2006.1
- 出版社: 翔泳社
- サイズ:21cm/222p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-7981-1047-7
紙の本
組込みソフトウェア開発のための構造化モデリング SESSAME公認 (組込みエンジニア教科書)
要件定義/分析/設計からソースコード作成に至るまでの工程で、構造化手法に基く組込みソフトウェア開発について解説。モデリングを行うことで今日的なソフトウェア開発手法として身...
組込みソフトウェア開発のための構造化モデリング SESSAME公認 (組込みエンジニア教科書)
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商品説明
要件定義/分析/設計からソースコード作成に至るまでの工程で、構造化手法に基く組込みソフトウェア開発について解説。モデリングを行うことで今日的なソフトウェア開発手法として身に着けられる、初級エンジニア向けの一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
一般的なシステム設計構築実装 さらには システム的な考え方の形成・実現に応用可能な本
2019/12/18 11:05
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投稿者:IYIY - この投稿者のレビュー一覧を見る
Industry4.0, Society5.0がいわれるなかで、日本国内では、これらの形成のコアとなるモデリング・構造化についての必要性重要性議論は極めて少ない。
この本を1冊読むことで、なぜ設計・分析・実装の各時点で構造化・モデリングが必要なのかを、事例に即して理解することができる。
これは、ITシステムを活用した事業形成や政策形成にも十分応用できる(応用すべき)視点である。
(でないと、「モデリング」も「構造化」も、「趣味」もしくは「芸術」である、という、ある意味誤りを含みうる認識が広まってしまうことを危惧するものである)