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おじいちゃんのごくらくごくらく
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:2006.2
  • 出版社: 鈴木出版
  • サイズ:27cm/32p
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-7902-5141-1
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

おじいちゃんのごくらくごくらく (ひまわりえほんシリーズ)

著者 西本 鶏介 (作),長谷川 義史 (絵)

おじいちゃんはお風呂に入ると、いつも言います。「ごくらくごくらく」…この言葉は、いつしかおじいちゃんとゆうたをつなぐ合言葉となりました。【「BOOK」データベースの商品解...

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おじいちゃんのごくらくごくらく (ひまわりえほんシリーズ)

1,296(税込)

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  • 税込価格:23,652219pt
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鈴木出版の傑作絵本 Cセット 14巻セット

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  • 税込価格:17,388161pt
  • 発送可能日:購入できません

商品説明

おじいちゃんはお風呂に入ると、いつも言います。「ごくらくごくらく」…この言葉は、いつしかおじいちゃんとゆうたをつなぐ合言葉となりました。【「BOOK」データベースの商品解説】

【けんぶち絵本の里大賞(第16回)】ゆうたは、いつもお風呂で「ごくらくごくらく」と言ってる大好きなおじいちゃんと温泉に行くはずでしたが、おじいちゃんは急に入院することに。そして…。死と別れに出あう子どもを描く絵本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

西本 鶏介

略歴
〈西本鶏介〉奈良県生まれ。昭和女子大学名誉教授。児童文学評論、創作、民話研究と、幅広く活躍。
〈長谷川義史〉大阪府生まれ。作品に「スモウマン」「おたまさんのおかいさん」など。

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みんなのレビュー23件

みんなの評価4.7

評価内訳

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紙の本

おじいちゃんと孫の男の子の毎日のふれあい、別れ。家族の表情も素晴らしい傑作絵本。

2010/08/27 13:45

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:月乃春水 - この投稿者のレビュー一覧を見る

おじいちゃんといっしょに暮らす男の子とその家族の物語。
第53回青少年読書感想文全国コンクール小学校低学年の部の課題図書です。

両親と、おじいちゃんと4人家族の男の子、ゆうた。
おじいちゃんとはとてもなかよし。おじいちゃんは毎日、園のバスが停まるところまで来てくれる。おもちゃも手作り。お風呂でも寝るのもいっしょ。
おじいちゃんのそばから離れないんです。

いつもにこにこ顔のおじいちゃん。ゆうたとお風呂に入って、いつも言うのが
「ごくらく ごくらく」ということば。

ごくらくって「しあわせな きもちに なることだよ」と
ゆうたの疑問に答えるおじいちゃん。けだし名言です。

お風呂の中でのふたりの会話がとてもいい。山の温泉の話をするんです。
お風呂場には鏡があるのですが、ちょっとしたしかけがあって…鏡の中にうつるお風呂は温泉になっていて、さるもいる!頭の中の想像がうつっているんですね。
三男(当時4歳)はすかさずこれをみつけ、「マジックだね」と喜んでいました。

そんな温泉行きもおじいちゃんが病院に行くことになり、中止に。これまでとうってかわった表情のおじいちゃん。
おとうさん、おかあさんの表情にはこれから先がどうなるのか、すべて表れています。
真実を知ってしまったおとなの苦悩が…

おじいちゃんとのやりとり、そして別れ。
「おじいちゃんは ほとけさまのくにへ いってしまった」と表現されています。
三男は「おじいちゃん、死んじゃったの?」

死は、避けては通れないもの。別れはほんとうにつらい。
絵本を通じて死を知る、感じることは、悪いことではないと思います。

それにしても、長谷川義史さんはすごい描き手だと再認識。
表情だけで伝えることは、そう簡単にはできないでしょう。
全体的に暖色で描かれた家の中やお風呂の様子も、家族の温かさを象徴しているようで、素敵です。
カバーの袖に書かれた作者の西本鶏介さんの文「ごくらくは幸せの合言葉」もとてもいい。

何度読んでもじーんとしてしまう傑作絵本です。
子どもを通じて、おとなになってからこの絵本に出会えたよろこびをかみしめています。

本についてのよもやま話。 <ブログ> 本のことあれこれ

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紙の本

おじいちゃん大好き

2016/03/28 23:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

おじいちゃん大好きな孫。
ここまで慕われておじいちゃんも本望でしょう。
泣けるお話です。
うちの子はまだ幼かったのか、ちょっとピンとこなかったかな。

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2006/09/12 15:05

投稿元:ブクログ

共働き家庭の主人公は、おじいちゃんといつも一緒。おじいちゃんが大好きで大好きで離れたくない。そんなおじいちゃんの口癖は「ごくらくごくらく」。泣ける絵本。

2007/02/13 10:03

投稿元:ブクログ

共働きの両親の代わりに何でも世話を焼いてくれた大好きなおじいちゃん。そのおじいちゃんが亡くなっても、その精神は受け継がれます。

2007/05/20 00:43

投稿元:ブクログ

今度は低学年むけの本です。いま絵本界で人気のある長谷川義史さんの絵が特徴的です。いとうひろしさんの「だいじょうぶだいじょうぶ」に似たところもありますが、結末が・・・。読み聞かせしたいけど、きっと涙声になっちゃうからなぁ・・・

2010/02/19 09:41

投稿元:ブクログ

大好きな人とのお別れは突然やってきます。
お父さんの、そしてお母さんの代わりでもあった、大好きなおじいちゃんとの突然のお別れ。
だけど、おじいちゃんの優しさは、ゆうた君の中で生き続けます。
みんなが経験するお別れを優しく描いたお話です。

2009/10/09 23:39

投稿元:ブクログ

ゆうたはお父さん、お母さんとおじいちゃんと一緒に暮らしています。ゆうたはおじいちゃんが大好きです。おじいちゃんはお風呂に入る時にいつも「ごくらくごくらく」と言っていました。おじいちゃんと家族で温泉に行く約束をしていましたが、おじいちゃんは病気で入院する事になってしまいました。ゆうたはそんなおじいちゃんの為に温泉の元を買って一緒にお風呂に入りました。

2011/11/05 02:14

投稿元:ブクログ

大切な、孫と祖父母との距離と、昔は日常だった。昔は、もっとこんな風だよ…と言う、ほのぼの家庭。”ごくらく ごくらく”も、良いですねぇ。

2011/06/17 23:05

投稿元:ブクログ

内容(「MARC」データベースより)
ゆうたは、いつもお風呂で「ごくらくごくらく」と言ってる大好きなおじいちゃんと温泉に行くはずでしたが、おじいちゃんは急に入院することに。そして…。死と別れに出あう子どもを描く絵本。



人間にとって必ずありえること。
死。
というものについての絵本ですね。
どのくらい伝わるのかわかりませんが、最近は死というものから遠ざけるように遠ざけるようになっているのである意味貴重なのかもしれませんね♪

2011/02/05 12:05

投稿元:ブクログ

@shinjotakuyaさんのツイートでこの本がいいとあったので借りてきたら。息子に「ああ、おじいちゃんごくらくごくらく読んでるんだ。どうして?」とか言われてしまった。息子の方が上手じゃ。息子の方が小さい時からいろんな死に接してる気がする。http://ow.ly/3QKny

2010/02/19 23:35

投稿元:ブクログ

 ゆうたくんはおじいちゃんが大好き。
 おつとめしているお父さん・お母さんに代わって、園バスまでの送り迎えをしてくれるおじいちゃん。
 もと大工さんなので、世界に一つだけのゆうたのおもちゃを、木で作ってくれるおじいちゃん。
 お風呂に入るといつも、“ごくらくごくらく”っていうおじいちゃん…。

 でも「今度みんなで温泉へいこうね」って言っていた矢先、おじいちゃんは腰が痛くなって入院することになりました。
 
 おじいちゃんが、少しでも喜んでくれるよう、一生懸命、できることをしてあげるゆうたくん。
 そんな入院前日、おじいちゃんは、お風呂以外でも“ごくらくごくらく”を繰り返すのです…

2009/12/11 21:02

投稿元:ブクログ

2009年課題図書

うーん、やっぱり長谷川さんの絵本にあんまりハズレはないね。

人はいつか死ぬ。
それは仕方のない事だけども
だったら、後悔しないようなコミニュケーションとろうよ。
あれもこれもさせてあげたかった。
そんな後悔しないようにしたいよね。
そう思わせてくれます。

2010/03/27 21:22

投稿元:ブクログ

学校の図書室で手にとって読んで涙が出ました。
うちも共働き。息子と息子の大好きなおじいちゃんが重なって・・・。
大好きなおじいちゃんとの別れ、悲しいね。
だけど「ごくらくごくらく」の言葉で、ずっとおじいちゃんと一緒だね。

2015/09/15 10:15

投稿元:ブクログ

肉親への愛と別れとを描いた、幼児絵本の秀作。
ラストから二枚目の、お母さんに抱きついて泣いている場面では、ほとんどもらい泣きである。
何度読み返してもそれは同じで、タイトルになっている「ごくらく」の意味が、読後しみじみと心に押し寄せてくる。

男の子とおじいちゃんて、ちょっと特別な間柄。
寛大で、一緒に遊んでくれて、色々なことを教えてくれて。
この本に登場する「ゆうた」と、おじいちゃんもそう。
前半は、どんなにおじいちゃんが好きか、どんなにふたりの絆が深いか、小さなエピソードを積み重ねてある。

だが、中盤でおじいちゃんの表情が変わる。
ゆうたと一緒にお風呂に入るときの「ごくらくごくらく」という満面の笑みはもう見られない。
大人の読み手なら、辛いラストを予想してしまうところ。
そして、その予想どおりの展開になっていく。

おじいちゃんが亡くなったことを「ほとけさまのくにへ いってしまいました」と表現する、その優しさには涙・涙である。
たくさん愛されたその思い出が、宝物となって今の自分を支え、守ってくれる。
だからゆうたは「ごくらくごくらく」と言うと、悲しいだけでなく幸せな気持ちになれるのだ。
別れは人生につきもので、いつだって辛く悲しいもの。
だが絆が深い分だけ、たくさんのものを残してくれたことに後々気が付くのだ。
それを、こんなふうに身をもって教えてくれるお年寄りは、本当に貴重な存在だ。
後年、ゆうたは「ごくらく」という言葉の意味を知って、また更に幸せに生きて行くことだろう。そんな気がする。
こんな合言葉がもっともっとたくさんあったら、世界中の子どもたちが豊かな気持ちになれるのかもしれない。

この絵本を読んで、祖父母と同居している子は、もっとおじいちゃんと話したいなと思うだろうし、離れて暮らしている子は、おじいちゃんに会いたいなと思うのかもしれない。
そうだといいなぁ。そうであってほしいなぁ。
私も、読むたびに父を思い出し、そして泣いた。
約8分。幼児から大人まで。

2010/07/05 23:33

投稿元:ブクログ

おじいちゃんを大事にしたくなる

そんな絵本です

小さい頃に亡くなった僕のおじいちゃんも

とってもやさしい大好きなおじいちゃんだったなぁ~


「ごくらくごくらく」

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