商品説明- 「魯迅探索」
魯迅の救いのない暗さはどこから生じ、原因はどこにあったのか。魯迅の前半生の文学活動(1927年頃まで)と、革命文学論争の時期(1928、29年)を対象として考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次- 「魯迅探索」
- 第一章 魯迅の〈明〉について
- 第一節 はじめに
- 第二節 初期文学活動を支える思想の再出現
- 第三節 初期文学活動の失敗と辛亥革命の挫折
- 第四節 〈明〉の再出現と類似性の中の質的相違
- 第五節 おわりに
- 第二章 『労働者シェヴィリョフ』との出会い
- 第一節 はじめに
- 第二節 問題点の提起
- 第三節 『労働者シェヴィリョフ』の衝撃
著者紹介- 「魯迅探索」
中井 政喜
- 略歴
- 〈中井政喜〉1946年愛知県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程満期退学。大分大学をへて、名古屋大学大学院国際言語文化研究科教授。博士(文学)。著書に「一九二〇年代中国文芸批評論」など。





