- 出版社:角川書店
- サイズ:20cm/284p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-04-791518-1
パズル・パレス 下
ダン・ブラウン (著), 越前 敏弥 (訳), 熊谷 千寿 (訳)
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- 税込価格:1,890円(54pt)
- 発行年月:2006.4
- 発送可能日:7~21日
- 本
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商品説明- 「パズル・パレス 下」
NSA暗号解読官スーザンは「デジタル・フォートレス」を「トランスレータ」で解読しようとするが、解読どころか、NSAそのものの機能さえも麻痺してしまうという絶体絶命の事態に…。ソフトを凍結させるパスワードを求めて、アメリカ、スペイン、そして日本を舞台に、タイムリミットの暗号解読作戦が、今、始まった!個人のプライバシーと国家安全保障とが対立する、情報化時代のテロリズムをスリリングに描いた、鮮烈なデビュー作。【「BOOK」データベースの商品解説】
解読不可能な暗号ソフトを凍結させるパスワードを求めて、タイムリミットの暗号解読作戦が今、始まった! 個人のプライバシーと国家安全保障とが対立する、情報化時代のテロリズムをスリリングに描く。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「パズル・パレス 下」
ダン・ブラウン
- 略歴
- 〈ダン・ブラウン〉1964年米ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学卒業。英語教師から作家へ転身。「ダ・ヴィンチ・コード」が社会現象といえるほどの驚異的な売れ行きとなる。
ユーザーレビュー- 「パズル・パレス 下」
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2006/06/04 22:27
個人情報保護かネットテロ対策か
投稿者:あん(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダン・ブラウンは現代をテーマにした物も良い。そのことを改めて感じた作品です。
デビュー作ということで執筆時期は結構前の筈ですが、今読んでも違和感がなく、見劣りしません。
暗号やネットワークの闘いだからか。
お勧めです。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2007/04/20 10:47
エンセイ・タンカドって(笑。
投稿者:ひろし(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
過去作品と比べて、どうも色々パワーダウンな感触。
と思ったらなんと処女作だそうで。
設定は面白いと思う。インタネットが世界を覆う中、情報を暗号化するというのが問題になっている昨今。でもあらゆる暗号はアメリカ安全保障局(NSA)によって解読が可能であり、テロリスト達の活動を抑制してたりする。ところが、そのNSAのスーパーコンピュータを持ってしても解読されない暗号が開発されたら。そして無差別に全世界に向けてそれが発信されてしまったら。世界が向かうのは壊滅と混沌でしかない。さあみなで解除キーを探し出して、世界を守るのだ!的設定。
他作に比べれば弱いとはいえ、ダン・ブラウン独特の疾走感や舞台設定のウマさ、その片鱗は伺える。ただまあ、それ以上でも以下でも無い作品。
蛇足だけど日本人大富豪の名前がヌマタカ、ってのはまだ許せるとして。暗号開発者の日本人、エンセイ・タンカドって名前はどうなのかとww。これでも「相当日本に対する誤解?を手直しした」、っていうような訳者の後書きに笑いましたww。







