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欲望の森の狼
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.4
  • 出版社: ジュリアン
  • サイズ:20cm/228p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-902584-21-2
  • 国内送料無料

紙の本

欲望の森の狼

著者 アンソニー・シュミッツ (著),小川 美紀 (訳)

人の子を食いたいという、おぞましい欲望を抑えられない狼。そこへある夜、グリム童話でおなじみのグリム兄弟がやってくる。罪悪感に苛まれる狼の苦悩をきいたグリム兄弟は、狼の治療...

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欲望の森の狼

1,543(税込)

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商品説明

人の子を食いたいという、おぞましい欲望を抑えられない狼。そこへある夜、グリム童話でおなじみのグリム兄弟がやってくる。罪悪感に苛まれる狼の苦悩をきいたグリム兄弟は、狼の治療を買って出る。彼らに望みを託す狼。だがグリム兄弟の本当の思惑とは—。狼の視点から見た「グリム童話」。【「BOOK」データベースの商品解説】

人の子を食いたいという欲望を抑えられない狼。そこへグリム兄弟がやってくる。罪悪感に苛まれる狼の苦悩を聞いたグリム兄弟は狼の治療を買って出るが、グリム兄弟の本当の思惑とは…。狼の視点から見た「グリム童話」。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

アンソニー・シュミッツ

略歴
〈アンソニー・シュミッツ〉月刊紙『The Frogtown Times』を編集・発行。ミネソタ州セント・ポール在住。

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評価内訳

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2012/08/11 20:00

投稿元:ブクログ

狼の視点から見た「グリム童話」。誰が悪で、誰が善なのか?
学生時代、帯の文言に惹かれ大学生協で衝動買い。

人間の子供を愛していながら、その子供を食いたいという欲望を抑えられない狼。そのせいで群からも追放され、己の業の深さに苦悩する。と、そこにグリム兄弟が現れ、狼の「治療」を買って出るのだが……。

おとぎ話の中ではとかく悪者にされがちな狼。
暴力や甘言でもって弱者をねじ伏せ陥れ文字通り食い物にするのに長けている割に、最終的には主人公サイドの報復に遭って大変なことになる。勧善懲悪。南無阿弥陀仏。
ってそう考えると判官贔屓っつうか単に捻くれてるだけっつうか一体どんなコンプレックス抱えてんの?っつうか、逆に肩を持ちたくなってしまう私にとっては衝撃の1冊でした。

狂言回し役の魔物、そしてイカしたラストシーンには感動すら覚えます。
ワオーン。

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