即戦力の磨き方 下克上の時代を生き抜く (PHPビジネス新書)
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- 税込価格:840円(24pt)
- 発行年月:2006.5
- 発送可能日:1~3日
- 本 新書
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商品説明- 「即戦力の磨き方 下克上の時代を生き抜く」
ビジネスの現場はいまや下克上の時代。求められるのは、現場で活かせる即戦力。「語学力」「財務力」「問題解決力」の三種の神器に加えて、「勉強法」や「会議術」も身につけたい。大前流の即戦力の磨き方を伝授する。【「TRC MARC」の商品解説】
関連キーワード- 「即戦力の磨き方 下克上の時代を生き抜く」
ユーザーレビュー- 「即戦力の磨き方 下克上の時代を生き抜く」
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2009/02/28 21:27
会社に入って、言われたことを真面目に行っていれば、そこそこ出世できる時代はすでに昔
投稿者:龍.(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
会社に入って、言われたことを真面目に行っていれば、そこそこ出世できる時代はすでに昔。
「どこの会社に勤めているか?」ではなく「どんな仕事をできるのか?」というのが、その人のビジネス力を図るものさしなのです。
本書は、これからのビジネスマンにとって必要な能力を5つあげ、その磨き方を解説しています。
最初は語学力。
国際化の時代。やはり英語です。中国に行って驚くのが、ビジネスマンたちの英語力。当然のように話せます。一方日本では・・・
次に財務力。
サラリーマンの方は、自分の確定申告も満足にできないのが日本の現状。自分の所得は自分で計算できるくらいでなければなりません。
三つめは問題解決力。
御用聞きは仕事ではありません。自らの力で解決することができなければ、組織にとって必要な人間とは言えません。
四つ目は勉強法。
詰込み型の受験対策のための勉強ではなく、実務に直結するような勉強が必要です。
最後は会議術。
コミュニケーション能力と伝える力が必要です。
ビジネスマンとして充実した人生を送ろうと考えている人は、いろいろな意味でたくさんの努力が必要な時代です。
龍.
http://ameblo.jp/12484/
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2010/03/22 23:48
考えるためのたたき台に。記述内容を真に受けるより、本書をきっかけにして色々と考えることが楽しい一冊。
投稿者:marekuro(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は経営コンサルタントの大前研一氏による
「即戦力」になるためには何が必要かについて
述べられています。
大前氏の言う即戦力とは以下の3つです。
「語学力」
「財務力」
「問題解決力」
そして、本書では「勉強法」と「会議術」
に関しても述べられています。
そのあたりの詳細は
龍.さんの書評
に詳しいです。
読了後の結論を言ってしまうと、本書を読んだからと
言って「即戦力」になれる訳ではありません。
氏の提唱する「即戦力」を磨きたいのなら
別の本に当たった方がよほど早いでしょう。
評者はビジネス書を比較的よく読むので
大前氏の他の著作も読んでいます。
書かれている内容はここ数年、どの著作も
代わり映えしません。
いつもお馴染み「ジャック・ウェルチ」「リー・クアンユー」
などのエピソードが出てきます。
そして、自身が都知事選に出馬し落選した話題です。
抜け目なく自身が運営する大学院の宣伝も相変わらずです。
したがって、大前氏の他の著作を読んだ方は
特に本書を読む必要はないのではないかと思います。
目新しさというものを感じませんでした。
しかし、大前氏の他の著作を読んだことが無い方には
新書という読みやすさや値段を考えるなら、おすすめです。
個人的には大前氏の著作を読むと、「勉強しなきゃ」
って気分になるので、ちょっとダラけた気分の時に
読ませていただいています。
いわゆる”叱ってもらいたい”ような時です。
そういう時に大前氏の、超が付く位の上から目線の
文章は良い薬です。
本当に危機感を煽られます。
冷静になって考えるなら、わざわざ金を払って
自分から好んで怒られてるんだから何とも滑稽
ではありますが……
まぁ使い方次第という事でしょう。
ほとんど具体的な内容には触れませんでしたが
本書の記述に対して1点だけツッコミを入れて
おきたいと思います。
それは以下の箇所。
「サイバー経済」の親展は、スターバックスで
コーヒーを片手にした若者が、『ケータイ電話に
インストールしたグーグルを使って』世界中に
アクセスする環境を作り出した。
(p33)
※『』部分は評者が改変
『ケータイ電話にインストールしたグーグル』
????????
すごく無理な事をおっしゃられています。
大前氏のおっしゃられている事は
犬小屋にティラノサウルスを入れようとする
ようなものでしょう。
いや。言いたいことはわかります。
ケータイ電話にインストールされている
何らかのブラウザからグーグルを利用するって
事ですよね。
他の方の著作でしたら
こんな重箱の隅をつつくような事は書きませんが
大前氏はその著作や雑誌において
「ITを知らなければ、使えなければ淘汰される」
的な事を頻回に発言されています(発言されてました)
ですから、ツッコミを入れさせてもらいました。
なお、本書で大前氏が提案されている事は
最近の勝間和代氏の著作においても述べられている
事だったりします。
※本書が出版されたのは06年です。
例えば勝間氏がウェブで展開したクロストーク
などで取り上げていた車を持つことの是非について
も本書に書かれています。
どちらが先に言い出したのか。などと野暮な事を
考えたり、年代こそ違いますが同じマッキンゼー出身の
お二人の意見がどの点で同じでどの点で相違があるか
を比較するのも楽しいかもしれません。
そういう意味ではカツマーを自認する方には
色々と深読みできそうな1冊であると思います。
評者はカツマーではありませんが、なんだかんだと
言いつつも本書をたたき台に色々と
考える時間を持てて楽しかったのは事実です。
最近、ダラけ気味で誰かに叱ってもらいたい人や
自己啓発書およびビジネス書が好きな人には
おすすめしたい1作です。
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2006/06/02 22:42
好きなように生きるための知恵
投稿者:いけちゃん(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者がよくサラリーマンに求める3つのこととして「語学力」「財務力「問題解決力」の3つをあげている。この本では、その基本原則を中心に、「勉強法」「会議術」の2つをくわえてこうせいされている。この本では、これらの5つのツールをつかって、しっかりした人生設定をたてることで、どうやったら、好きなように生きれるかについて、大前ワールドがてんかいされている。つまりは、好きなように生きるためには、一定の知識や知恵が必要であり、それには一定の努力も必要だということだとおもう。







