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幽霊派遣会社
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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:2006.6
  • 出版社: 偕成社
  • サイズ:20cm/245p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-03-744660-X
  • 国内送料無料

紙の本

幽霊派遣会社

著者 エヴァ・イボットソン (著),三辺 律子 (訳)

魔女になるための夜間学校でしりあったミス・プリングルとミセス・マナリングは、幽霊が見えるという能力をいかして、幽霊派遣会社をつくることにした。家がなくてこまっている幽霊と...

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幽霊派遣会社

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商品説明

魔女になるための夜間学校でしりあったミス・プリングルとミセス・マナリングは、幽霊が見えるという能力をいかして、幽霊派遣会社をつくることにした。家がなくてこまっている幽霊と幽霊をひきとりたいという人間の仲介をするのだ。ふたりの事務所には、人のいいおだやかな幽霊の家族やもと貴族のいかにもおそろしげな幽霊の夫妻が、それぞれにふさわしいすみかを求めてたずねてきた。小学校高学年から。【「BOOK」データベースの商品解説】

魔女になるための夜間学校でしりあったミス・プリングルとミセス・マナリングは、幽霊が見える能力をいかして幽霊派遣会社をつくることにした。ふたりの事務所には、様々な幽霊が、ふさわしいすみかを求めてたずねてきた。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

エヴァ・イボットソン

略歴
〈エヴァ・イボットソン〉1925年ウィーン生まれ。生理学を学ぶ。幽霊や魔法使いが登場するファンタジーを中心に、子どもから大人まで幅広い人気を集めている。スマーティーズ賞を受賞。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.8

評価内訳

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にぎやかなイギリスの幽霊

2006/10/11 15:18

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うみひこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 子供はみんな怖い話が好き。そんなことに気づいたのは、寝る前に姪たちにお話を聞かせていた頃だ。いつからか、
「ネエ、お話しして。」ではなくて、
「さあ、怖いお話しして。」と、
言われるようになっていた。
必死に頭の中のストックから絞り出した日本の幽霊や妖怪は、子供たちを震え上がらせ夢中にさせて、そして、闇の中にあっさり姿を溶け込ませて消えていってくれた。
 だが、西洋ものは、ちょっと違うようだ。じゃらじゃらと鎖を引きずって現れる幽霊に初めて出会ったのは『クリスマス・キャロル』の中。ヒュードロドロと、なま暖かい風の気配の中から現れて消えていく手合いとはまるで違う、冬の大きくてうるさい幽霊に驚かされた。
 生きている者に何か伝えるためにひっそりと現れるのではなく、ものすごい騒音を立てて生者の生活を脅かし、物を壊し、飼い犬の喉を引き裂く。そんな、物騒で暴力的な幽霊をいったい誰が欲しがるだろう?
 ロンドンの魔女学校出であった二人のご婦人は、家なしの幽霊と幽霊を欲しがる人を橋渡しする仕事を始めたのだが、凶暴な夫婦の幽霊を欲しがる人がなかなか見つからなくて困っている。その一方で、実に人の良い幽霊の大家族の一家も、広い部屋を持つ引き取り手がなかなか現れないので、彼女たちの頭痛の種になっている。
 だがある日、古い屋敷を一般公開するので、箔をつけスリルを観客に味あわせるために邪悪な幽霊が欲しいという人が現れる。人の良い幽霊一家は修道院女たちが居場所を提供しましょうと言ってきた。そこで、二人は一家を修道院へ送り、邪悪な幽霊夫婦を屋敷に送ったはず、だったのだが、書類の間違いで行き先が逆になってしまい、大騒ぎとなる。
 この物語は「幽霊が現に住み着いている屋敷がいくつもある」というイギリスならではの状況を背景に、生き生きとロンドンに流れ着いた色々な幽霊たちを描き出したもので、物語を様々な方向に転がせながら、解決をつけていく趣向が見事で、爽快感がある。
 なかでも、失恋中のボーイ・スカウトの少年の幽霊や、ポーチの中に溺れたお魚を買っている少女の幽霊(とても可愛いけれど、実は…)とか、幽霊が見えるたちのアイルランドのお医者さんとかが、実に魅力的に描かれている。私としては最後に現れるブヨブヨの腕を振り回す太ったおばあちゃん幽霊にちょっとばかり憧れる。彼女はどこへ行く途中だったのだろう?。
 そんなふうに引き込まれる幽霊の物語を今宵の枕元に是非どうぞ。怖くてではなく、お腹の皮がよじれて眠れない、かもしれないけれど…。

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2007/05/06 21:24

投稿元:ブクログ

魔女になるための夜間学校でしりあったミス・プリングルとミセス・マナリングは、幽霊が見える能力をいかして幽霊派遣会社をつくることにした。ふたりの事務所には、様々な幽霊が、ふさわしいすみかを求めてたずねてきた。

2014/11/14 12:01

投稿元:ブクログ

当たり前のように幽霊がいる生活をするハナシ。会社はそれほど重要でも。。。
最後にまるっとおさまって、何度も読み返したくなる本です。

2010/03/16 23:29

投稿元:ブクログ

住む場所のない幽霊と幽霊を引き取りたい人を仲介する幽霊派遣会社。ある日、穏やかな家族の幽霊と、元貴族の恐ろしい幽霊が家を求めてやってくる。どちらも行き先が見つかったのだが、手違いが起こって…

2013/06/18 05:53

投稿元:ブクログ

【再読】
前読んだのが7年近く前で、大まかな流れ以外忘れていたから楽しく読めた。

恥ずかしがり屋だけど芯のしっかりしたオリヴァーも、動物好きで負けん気の強いアディも可愛い。
他の幽霊たちも個性的で面白い。

そういえば、アディはどうして自分の名前をアスカルだと思っていたんだろう?

設定とかがDWJに似てる気がする。雰囲気が違うから別物だけど。

(似)
「魔女と暮らせば」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

2013/11/20 10:21

投稿元:ブクログ

読んでから寝たら・・幽霊になって、厚揚げを盗んだ犬と戦う夢を見た・・。笑

ちょっとグロテスクで
外国っぽいおばけも登場!
日本の児童書では、なかなかお目にかかれない。。

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