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アラビアの夜の種族 2(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 28件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.7
  • 出版社: 角川書店
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/364p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-363604-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

アラビアの夜の種族 2 (角川文庫)

著者 古川 日出男 (著)

侵掠したフランス軍壊滅の奇策、「読む者を狂気へ導く玄妙驚異の書物」は今まさにカイロの片隅で、作られんとしている。三夜をかけて譚られた「ゾハルの地下宮殿の物語」が幕を閉じ、...

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アラビアの夜の種族 2 (角川文庫)

679(税込)

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商品説明

侵掠したフランス軍壊滅の奇策、「読む者を狂気へ導く玄妙驚異の書物」は今まさにカイロの片隅で、作られんとしている。三夜をかけて譚られた「ゾハルの地下宮殿の物語」が幕を閉じ、二人めの主人公がようよう登場する頃、ナポレオンは既にナイルを遡上し始めていた。一刻も早く『災厄の書』を完成させ、敵将に献上せねばならない。一夜、また一夜と、年代記が譚られる。「ひとりの少年が森を去る—」。圧巻の物語、第二部。【「BOOK」データベースの商品解説】

【日本推理作家協会賞(第55回)】【日本SF大賞(第23回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー28件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

物語

2015/06/10 23:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説というよりも「物語」というほうがぴったりとくる作品でした。

言葉(文字)がどれだけ人の想像力を刺激して

視覚や聴覚をも超越して頭の中で物語の世界を構築しうるのか。

リアリティがないことのなんと素敵なことか。

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2006/10/05 03:25

投稿元:ブクログ

物語は進み、話が絡み合い始めるともう頁を捲る手が止まらない。
現実と夜の世界を行き来する感覚に、どこかへ連れ去られそうな感覚すら覚えます。最高に面白くここちよい。

2007/09/21 06:53

投稿元:ブクログ

文庫用に3分冊された第二巻。物語の主要登場人物が出そろい、物語は佳境に入ります。魔法と剣の世界がいい感じです。現地の写真など資料集があってもよかったのでは。図書館予約数は0(07/09/21現在)です。

2007/09/19 13:43

投稿元:ブクログ

サ? サフィ?サフィアーン!再読のくせに思わず吹き出すこの語り。ところどころに入る関西弁といい、翻訳という体裁を逆手にとった表現が古川日出男らしい。もしかしたら「奇妙奇天烈、摩訶不思議、奇想天外、四捨五入、出前迅速、落書無用」というフレーズが似合う唯一の本じゃないか?

2009/04/24 22:23

投稿元:ブクログ

コレはスゴ本、久々の一気読み
ナポレオンなんかどうでも良いです(笑)
作中作のメインストーリーがぐいぐい引き込む、ファンタジーの傑作
中世アラビアの世界観におけるファンタジーが好きなら必読
ミステリーとも銘打たれていますが(どんでん返しはあるものの)そっちには期待しない方が良いです

2009/09/24 15:15

投稿元:ブクログ

美しい女語り部のつむぐ3人の魔術師の物語〜世にも醜く生まれたサルタンの末子アーダムは稀代の魔術師に。蛇神の宿るジンニーアに魅入られ、千年の眠りにつきます。一方、森の民に育てられた捨て子のファラーは自らの生い立ちを誤解し、人間で一番優れた者になる道を探し求めます。また泥棒一家に育てられた王子は運命の導きによって従妹の姫に恋をし…奇想天外な設定で波乱の展開ですが、3人の魔術合戦はRPG風で意外と思い描きやすい!?

2007/04/15 23:13

投稿元:ブクログ

物語の枠組みとなる基本的な事柄(何のための『災厄の書』捏造か、アイユーブとは何者か、など)が、まだ明かされるわけではないが、ちらりと指摘される。それにしても、地下迷宮の戦いは、ヴィデオゲームの世界のノベライゼーションみたい。18世紀末のカイロを、20世紀末の娯楽とシンクロさせる仕掛け・・・と言ってみたところで、なんのこっちゃ?

2008/03/06 21:48

投稿元:ブクログ

小説ではなく、物語と称するに値する作品。翻訳小説は苦手なんですが、ある理由により極めてストライクに翻訳調。ここまで来るともうそういうものなのだと思える不思議。勿論最初は騙されましたが。美しき夜の種族の語り言葉は綺麗で癖になります。ただジンニーアの言葉回しがどうしてもどうしても下品で気に入らない……

2010/12/08 01:20

投稿元:ブクログ

感想→
http://espider.blog78.fc2.com/blog-entry-328.html

2011/06/04 16:18

投稿元:ブクログ

ついに、「砂の王」の続きが……と思って読むと、テンションが上がる部分もあるのですが、肩すかしな部分もありました。

この本自体は、ものすごくおもしろいのですが、純粋な「砂の王」の続きも読みたい感じです。
わたしが、あまりにも「砂の王」が好きすぎるのだと思います。

うーん、魔術のパートになると、急に表現が剽軽になるところも、おもしろいのですが、なんでも、砂の王とくらべてしまう病気にかかっています。

サフィアーンは、ウォーマスターにはならないのか??あの絶望感が、好きで、あの続きが読みたいのですが……。

それは、無理?

2009/11/17 19:19

投稿元:ブクログ

Ⅱでは時間が一千年進み…語り部ズームルッドがⅠで告げた“あるいは『美しい二人の拾い子ファラーとサフィアーンの物語』”が語られます。
欠色のため生まれて直ぐに森に捨てられ、魔術に長けた森の一族の元で育てられたファラー。
生まれは高貴ながら山賊に拾われ、売られ、いかさま師の家族として生きるサフィアーン。
二人が出自を知った頃、災害にみまわれた商都サブルの近隣で遺跡が―一千年前にアーダムが眠りについた―発見され…。
一方、昼間の舞台は、フランス軍と接触し力の差を自覚し更なる不穏に包まれるエジプト。「ナポレオンに献上する為にフランス語に翻訳」と言っていたアイユーブが翻訳を始めさせていないのは…?
買い上げて目をかけて、今や腹心と信頼している主人を裏切るのかなぁ。
書家もその助手もアイユーブさえも語られる物語に魅入られ“夜の種族”になりつつあり…読んでいる自分も昼間のエジプト情勢より夜の部分が待ち遠しい気持ち★
そして凄くアラビアンナイトが読みたくなって来ました~夜毎語られる、というのと魔術師とか盗賊とかジンとか怪鳥とかからの直接的な発想デスけどね

20060907

2008/10/23 23:28

投稿元:ブクログ

夜の種族たちが紡ぐ物語は、3人の主人公が一堂に会し佳境へ。そして現実世界のマムルークVSナポレオン軍の戦いの火蓋が切って落とされる!アイユーブが悟った己の正体って何だ!?ページをめくる手が、物語を辿る目が休められないこの幸せ。明日朝一で第3巻購入します。

2008/04/21 23:51

投稿元:ブクログ

一巻では微妙と思ってた、作品内で語られる昔話が段々と面白くなってくる。
二人目、三人目の主人公が次々と登場して、物語のテンポはどんどんアップ。
それにつられてテンションもあがってったり。

しかも、どうもメインのナポレオンに攻められてる時代も、何か裏があるっぽい。

色々と想像を膨らませながら、物語に浸って読んでいくのでした。

2013/11/29 12:24

投稿元:ブクログ

アラビア昔話に興味があるひと向け。
私にゃまったく興味がそそられず、途中で匙投げ。
ハムナプトラは好きなんだけどな~(違うか)。

2011/08/11 21:24

投稿元:ブクログ

物語は二人目三人目の主人公たちへ。
すごく物語の世界に惹きつけられます。夜読むと世界観がさらに楽しめてどっぷり浸れるのでオススメ。あと一冊、って思うとすごく読みたいのに読むのが惜しいなぁ。

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