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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2006/07/25
  • 出版社: 角川書店
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/364p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-363604-0
文庫

紙の本

アラビアの夜の種族 2 (角川文庫)

著者 古川 日出男 (著)

侵掠したフランス軍壊滅の奇策、「読む者を狂気へ導く玄妙驚異の書物」は今まさにカイロの片隅で、作られんとしている。三夜をかけて譚られた「ゾハルの地下宮殿の物語」が幕を閉じ、...

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アラビアの夜の種族 2 (角川文庫)

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商品説明

侵掠したフランス軍壊滅の奇策、「読む者を狂気へ導く玄妙驚異の書物」は今まさにカイロの片隅で、作られんとしている。三夜をかけて譚られた「ゾハルの地下宮殿の物語」が幕を閉じ、二人めの主人公がようよう登場する頃、ナポレオンは既にナイルを遡上し始めていた。一刻も早く『災厄の書』を完成させ、敵将に献上せねばならない。一夜、また一夜と、年代記が譚られる。「ひとりの少年が森を去る—」。圧巻の物語、第二部。【「BOOK」データベースの商品解説】

【日本推理作家協会賞(第55回)】【日本SF大賞(第23回)】【「TRC MARC」の商品解説】

ナポレオン艦隊を迎え撃つため、「災厄の書」に手を染めたエジプトの知事と側近。読み手を擒にし滅ぼすという破滅の物語が、一夜、また一夜と語られてゆく--。【商品解説】

著者紹介

古川 日出男

略歴
1966年福島県生まれ。「13」でデビュー、本書で、推理作家協会賞、日本SF大賞を受賞。「沈黙/アビシニアン」「サウンドトラック」「gift」「ベルカ、吠えないのか」「LOVE」「ロックンロール七部作」など。

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評価内訳

紙の本

物語

2015/06/10 23:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説というよりも「物語」というほうがぴったりとくる作品でした。

言葉(文字)がどれだけ人の想像力を刺激して

視覚や聴覚をも超越して頭の中で物語の世界を構築しうるのか。

リアリティがないことのなんと素敵なことか。

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2006/10/05 03:25

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2007/04/15 23:13

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