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アラビアの夜の種族 3(角川文庫)

  • 発行年月:2006.7
  • 出版社:角川書店
  • レーベル:角川文庫
  • サイズ:15cm/407p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-363605-9

文庫

  • 国内送料無料

アラビアの夜の種族 3 (角川文庫)

古川 日出男 (著)

紙書籍

679 ポイント:6pt

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商品説明

栄光の都に迫る敵軍に、エジプト部隊は恐慌を来し遁走した。『災厄の書』の譚りおろしはまにあうのか。奴隷アイユーブは毎夜、語り部の許に通い続ける。記憶と異界を交差しながら譚り...続きを読む

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商品説明

栄光の都に迫る敵軍に、エジプト部隊は恐慌を来し遁走した。『災厄の書』の譚りおろしはまにあうのか。奴隷アイユーブは毎夜、語り部の許に通い続ける。記憶と異界を交差しながら譚りつむがれる年代記。「暴虐の魔王が征伐される。だが地下阿房宮の夢はとどまらない—」。闇から生まれた物語は呪詛を胎み、術計は独走し、尋常ならざる事態が出来する!書物はナポレオンの野望を打ち砕くのか??怒涛の物語、第三部完結篇。【「BOOK」データベースの商品解説】

【日本推理作家協会賞(第55回)】【日本SF大賞(第23回)】【「TRC MARC」の商品解説】

ユーザーレビュー

全体の評価 3.9
3.9
評価内訳 全て(42件)
★★★★★(10件)
★★★★☆(15件)
★★★☆☆(14件)
★★☆☆☆(1件)
★☆☆☆☆(0件)

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物語

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2015/06/10 23:05

評価4 投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説というよりも「物語」というほうがぴったりとくる作品でした。

言葉(文字)がどれだけ人の想像力を刺激して

視覚や聴覚をも超越して頭の中で物語の世界を構築しうるのか。

リアリティがないことのなんと素敵なことか。

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評価5 投稿元:ブクログ

2006/10/05 03:27

物語は更に進み、そしてその影響は現実にも流れ出して……もう何も言うことないです。最後まで飽きさせず、引っ張り続けていった、これだけの吸引力をもったお話に出会えてよかった。

評価4 投稿元:ブクログ

2012/02/07 15:49

入れ子方式の物語。迫り来るフランス軍とどう関わるのか、そちらも気になったけれど、アーダム・サフィアーン・ファラーの戦い(かなり読み飛ばした)にアイユーブの主人のイスマーイール・ベイよろしく没頭した。そう、私も破滅させられたのか…と読み終えた後、気付く。現実を知った半分、『災いの書』に自分も術をかけられたような心地。
完成した『災いの書』。語り終えたズームルッドと、その血を引く糸杉。そしてアイユーブの物語がその幕を上げる…? 物語は永遠に拡散するのです。

『夜が朝(あした)に代わり、朝(あした)が夜に代わる』。
この一文は毎晩語られる物語の閉めに必ず出てくる。
この『朝』に『(あした)』というルビを振ろうと「あした」と入力すると変換予測に「朝」が出てきた。この本を読了した今、それさえも魔術に感じた。

評価3 投稿元:ブクログ

2007/10/14 07:15

完結編です。物語が収束していく時は、‘どうなるんだろう’と、わくわくする時でもありますが、終わってしまうんだと悲しくなる時でもありますね。図書館予約数は0(07/10/14現在)です。

評価3 投稿元:ブクログ

2009/12/05 13:54

2、3巻は同時に購入。そのくらい引き込まれた。3ではバラバラだったように見えたそれぞれのストーリーがつながり、また現実世界としてもクライマックスが近づいていく。最後はどうなるのか、めくるページの少なさに、読み終わってしまう名残惜しさを感じながら、最後読み切ったときの達成感たるや。眠れなくなるのを覚悟して読め!

評価5 投稿元:ブクログ

2009/04/24 22:23

コレはスゴ本、久々の一気読み
ナポレオンなんかどうでも良いです(笑)
作中作のメインストーリーがぐいぐい引き込む、ファンタジーの傑作
中世アラビアの世界観におけるファンタジーが好きなら必読
ミステリーとも銘打たれていますが(どんでん返しはあるものの)そっちには期待しない方が良いです

評価4 投稿元:ブクログ

2006/09/29 11:43

サファイアーンが単純馬鹿で可愛らしい(をい)作者が後書きで書いてますが、本当に逆流して読んだり二巻を最初に読んでもよいと思う。面白いです。

評価5 投稿元:ブクログ

2009/09/24 15:15

濃厚な物語で複雑な構造!最後はミステリ的な要素も。結末にいたって創作だと確信しました。しかし教養がありますね〜。

評価3 投稿元:ブクログ

2009/12/24 19:35

完結編。
サフィアーン、アーダム、ファラーの話はきれいにまとまる。
アイユーブ、ナポレオン、ズームルッド、なんとかベイについての締めはちょっとなぁ。

評価2 投稿元:ブクログ

2007/04/15 23:13

ファラーの奇人街彷徨(というか、その地区の描写)から、サフィアーンが内なる守護者を調伏する辺りまでは、ノルことができたのだが、いかんせん、肝心の「謎解き」(と、とりあえず呼んでおく)が、腰砕けとしか感じられなかったのが残念・・・もちろん、いろいろな仕掛けの面白さは理解できるつもりだが、(華麗な)言葉(の芸)に、本来物語が持つべき「力」を感じることができなかった。正直、期待はずれだった。もっとも、世間の評価は高いので、私の感想が間違っているのだろう。

評価4 投稿元:ブクログ

2008/03/06 21:50

2巻から一気に引き込まれて最後まですぐに読み通しました。私がこのアラビアモチーフ好きというのを引いてもうっとりしてしまいます。もうアイユーブとズームルッドに萌えですよ。糸杉かわゆす。フィラーもサフィーもアーダムさえもみんなみんな格好良くてイイ奴らで。その物語の中身はシンプルなファンタジーの形だったような気がします。現実の最後のオチも良かったです。

評価4 投稿元:ブクログ

2007/05/20 18:14

サブナードの福家書店で購入。もっとむちゃくちゃとっぴな展開になることを期待していたが、それほどでもなく、されど大いに騙されて楽しかったよ。洋書で「Alabian night breed」を探しました。

評価3 投稿元:ブクログ

2010/12/08 01:21

訳者あとがきにて、作者不明の原本の歴史的背景と、それがいかに補筆と改訂を重ねられ各国で翻訳されてきたかという経緯が興味深く書かれている。そして翻訳によって物語を拡散させていく意味も。是非最後まで読んでみてほしい。そして作者が仕掛けた大嘘を楽しんで欲しい。

感想→
http://espider.blog78.fc2.com/blog-entry-328.html

評価5 投稿元:ブクログ

2011/08/11 18:09

さいごは、「災厄の書」の内側の物語よりも、外側の物語が力を持っての終了でした。
そのあたりは、「砂の王」ファンとしては、やっぱり純粋に「砂の王」の続きが……とも思うのですが、「砂の王」を越えていく方法は、これしかなかったとも思えます。

誰に「災厄」がふりかかるかについては、知っていた気もします。
でも、どういう因果で、そこに「災厄」が運ばれていくのかというのは、なかなかのミステリーでおもしろかったです。

古川 日出男の書く話は、常に偽史としての物語です。
そして、現実以上に、物語こそが力を持つという強い思いがあります。
そこが、現実よりも物語の方にあこがれて、「いってかえってこない」方がしあわせなんじゃないかと思っているわたしみたいな人間にとっては、とっても惹かれるところなんだと思います。

これからも、かえって来られなくなるような物語を読んでいきたいです。

評価3 投稿元:ブクログ

2009/11/17 19:19

『災厄の書』は夜毎語られ続ける…敵フランス軍が近付き、都からエジプト部隊や住民が逃げ出すなかでも。
イスマーイールは自らの好奇心に負け『災厄の書』に目を通したいと、奴隷アイユーブに申し出て…
夜毎語られる物語は、千年の時を超え、第一の主人公アーダムと第二・第三の主人公ファラー、サフィアーンとの邂逅の場面へ!
3人共が各々の目的の為に、協力?したりぶつかり合うのが…また!

私はこれは蛇神と魔術師の恋物語りだと。サフィアーンの物語もアラビアンナイトちっくな恋物語りでしたね。大団円で良かった。
語り部ズームルッドもただの語り部でなく自ら物語の一部で…アイユーブの本来の使命にも“そんな!”と驚き…★
夜毎語られる遥か昔の物語り
それを聴く聖遷暦1213年のアイユーブたち
そしてを読む私たち…
その様子はジンニーアの正体の様にも感じました…。ぐるぐる。

アラビアンナイトの物語の素敵サイトさまを見つけたので、私も夜毎通いたいと思います

20060910

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