- 出版社:あさ出版
- サイズ:21cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-86063-164-1
キャッシュフロー経営の進め方 (これ1冊でできるわかる)
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- 税込価格:1,260円(36pt)
- 発行年月:2006.7
- 発送可能日:1~3日
- 本
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商品説明- 「キャッシュフロー経営の進め方」
キャッシュフローマネジメント入門の決定版。キャッシュフロー経営とは何かといった疑問から、キャッシュフロー計算書の見方や活かし方まで、具体例を交えながらわかりやすく解説。これで、会社の真の実力が見えてくる!【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「キャッシュフロー経営の進め方」
金児 昭
- 略歴
- 〈金児昭〉1936年東京都生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。信越化学工業株式会社顧問。前金融監督庁(現金融庁)顧問。
〈轟茂道〉1946年神奈川県生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。公認会計士。
関連キーワード- 「キャッシュフロー経営の進め方」
ユーザーレビュー- 「キャッシュフロー経営の進め方」
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2007/08/14 14:40
キャッシュフロー入門として最適
投稿者:新井宏征(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
貸借対照表、損益計算書は比較的なじみがあるものの、キャッシュフロー計算書は曖昧な理解しかできてないため、目を通してみたのがこの本。
本書は大きく3つの内容に分かれていて、最初にキャッシュフロー経営について説明し、その後、キャッシュフロー計算書の読み方を解説しています。最後には、キャッシュフローを改善するためのポイントが紹介されます。
そもそもなぜキャッシュフロー経営という考え方が必要なのかという点に始まり、実際にキャッシュフローを読み込んでいく部分も、いくつかの例を取り上げながら、なぜこの数字が良いのか、なぜ問題なのかということを、具体的に解説しています。また、最後にはキャッシュフローを良くするためのポイントがいくつか紹介されています。
いきなりキャッシュフロー計算書の読み方に入るのではなく、なぜキャッシュフロー経営が必要なのかという議論は、わかっている内容がほとんどではあったものの、わかりやすい説明だったので、良い復習になりました。
また、実際にキャッシュフローの読み方の部分は、ひとつのキャッシュフローについて詳細な解説が載っているので、全くの素人の方でもきちんと理解できるような説明になっています。
最後のキャッシュフロー改善のためのポイントは、入門書という位置づけだけあって、具体的な施策というよりは、キャッシュフロー経営の考え方をきちんと身につけるという感じにとどまっています。(例えば、売掛金の回収までが営業の仕事なんだから、売上が上がって安心しないようにというような感じ)とはいえ、実際に実践できているかというと、それは別問題なので、改めて意識するきっかけになるという意味では有用です。
キャッシュフロー計算書を学ぶ際に最初に読む一冊として、あるいはザッと復習したい時に読む一冊として良い本だと思います。







