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ハチミツとクローバー 10 (クイーンズコミックス)(クイーンズコミックス)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 287件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2006/09/08
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: クイーンズコミックス
  • サイズ:18cm/179p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-865358-0
  • 国内送料無料
コミック

紙の本

ハチミツとクローバー 10 (クイーンズコミックス コーラス)

著者 羽海野 チカ (著)

ハチミツとクローバー 10 (クイーンズコミックス コーラス)

432(税込)

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みんなのレビュー287件

みんなの評価4.6

評価内訳

紙の本

近年稀にみる感動&秀作

2007/03/20 20:59

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さくらもち - この投稿者のレビュー一覧を見る

 栄養剤のような胸に染み入る数々の言葉を有難うと言いたい。
まさかそんなところに収まるとは思っていなかったので多少驚いたけれど、最後まで作品のテンションを乱すことなく綺麗に完結に至った、近年稀にみる感動&秀作だと思う。
ここまで完成度の高い長編漫画は、30年近い私の漫画読み人生の中でも他には片手で数え切れるほどしかない。
 何度も胸と目頭を熱くさせてくれた作品だけれど、最終巻である本書では、それはもうぐしゃぐしゃの酷い顔でべそべそ泣いた。特に目に焼きつくようなラストシーンは涙が止まらず、今思い出しただけでも涙が出そうになる。
 この作品では人と人とのつながりの尊さを教えられた気がする。苦手な人とは付き合いたくないし、煩わしい人間関係なんてまっぴら・・・そういう人も多いだろう今の世の中。避けることは思いのほか簡単なものだ。けれど、避けているだけでは自分の中で育つものが何も無い気がする。
 昔から人付き合いの嫌いだった私なんかは大学に入学した時から就職のことしか考えておらず、学生時代の思い出らしい思い出が何も思い浮かばない。友人らとどういうふうに過ごし、どんな会話をしたかさえ思い出せない。いい大人になった今、なんてもったいないことをしたのだろうと思わずにはいられない。
 「今」を大切な栄養分としてきちんと吸収せず、遠い未来ばかりを見過ぎると、大切な忘れ物をしてしまう。今頃気が付いても遅いのかもしれないが、今からでもあの頃知らんぷりしてきた青春を取り戻せるだろうか。この作品に出会ってから、些細な人との出会いをも大切にするようになれた。
 はぐちゃん、竹本くん・・・他の皆それぞれが選び取ったそれぞれの道。5年、10年、20年後の彼らはどうなっているだろう。やっぱりいろんな壁にぶち当たり、もがきながらも、一つ一つ乗り越えている彼らの姿と清清しい笑顔が容易に思い描けることがなんだか嬉しい。同じように自分の未来も思い描いていけたらと思う。「今」しか手にできないものを、両の掌できちんとキャッチしていきながら。
 大切なことに気が付かせてくれたこの作品に感謝。きっと一生忘れることのない名作だ。

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紙の本

一番好きな漫画 10巻

2015/08/26 20:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:paguapgu - この投稿者のレビュー一覧を見る

本当に本当に大好きな作品。手元にずっと置いておきたいと思った初めての漫画作品です。最終巻を読み終えて、終わってしまうのが本当に名残惜しい。作者の言葉選びのセンスの良さ、ギャグの面白さ、登場人物の一人一人の魅力が満載でどれをとっても秀逸の一言。羽海野チカ、凄い作者ですね。

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紙の本

静かで穏やかな2人のラストシーン

2006/09/10 20:21

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はな - この投稿者のレビュー一覧を見る

 完結し、読み返してみて思ったことは、私にとってこの物語は、竹本とはぐみの物語だったのだということ。
 作中竹本は何度も壁にぶつかりますが、それはどちらかというと「自分探し」につながる自身との葛藤。この物語のメインテーマ(?)である恋愛に関して見れば、主人公の竹本は実に地味です。ただ、静かに穏やかにまっすぐはぐみを思い続け、思いを告げ、それでも何ひとつ起こらない。
 はぐみはその想いを感じ続け、けっして応えることはできないけれど、ほとんど無自覚にけれど誠実に受けとめ続ける。
 その静かな関係こそが、『ハチミツとクローバー』の芯に存在し、個性的な登場人物たちの個性的かつ強烈な恋愛の中にあって光を放っていたのだと思います。
 この最終巻で、2人の関係はひとつの結末を迎えます。
 静かで穏やかな2人のラストシーン。
 竹本とはぐみが、ただただ誠実に重ねてきた日々そのままの、優しい光に満ちたラストシーンでした。

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紙の本

未確定の世界へ

2006/09/11 00:43

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 前巻で崩された安定した世界がそれぞれのパーツとなって再構築されていく。こういう終着点をつくろうとするならば、世界を派手に壊すことも必要だったのかも、と思う。出された回答は意味のあるものだった。
 それぞれを縛っていたそれぞれのクサリ。だがそれはただの束縛では終わらず、新しくおとづれる世界の礎となった。この土台があるから、どこへ行っても自分でいられる。前を見て進んでいける。
 …最後に出てくるハチミツとクローバー。食べるのがもったいないくらいだ。

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2011/03/18 23:30

投稿元:ブクログ

最終回のページが思った以上に早すぎてビックリした。 まだ続きがあるかと思って読んでいたので、なんだか中途半端な感動だった。でも、傑作と言うことは間違いない。これは読むべきと人に勧めることが出来る作品だけど、野郎が野郎に薦めるのは難しいなぁ…

2006/09/10 17:37

投稿元:ブクログ

9巻読んじゃったもんだから、そりゃ、買っちゃうよね(笑)最終回は本誌に載った物に、ちょっとだけ書き足された部分がありました。

2006/09/15 23:27

投稿元:ブクログ

はぐと修がお互いを必要としたのは理解の範疇だが、修の恋愛感情は蛇足だと個人的には思う。
そして山田のカマトトぶり、煮えきらなさ、グダグダ加減がまるで成人女性とは思えず。
しかし最終回はとても美しかった。また、短編「星のオペラ」が素晴らしく、読んでいてボロ泣きしてしまった。今後は是非こういう感じの愛情溢れる話を描いて欲しい。

2007/01/27 20:19

投稿元:ブクログ

切なくて愛しい別れと旅立ち。***そしてこの別れは作者が大きくなる一歩なんだろうなと。もっと森田が観たかった!

2006/12/20 20:05

投稿元:ブクログ

終わっちゃった。激しく恋がしたくなる一連のシリーズでしたが、それ以外にも胸きゅん要素てんこ盛りで過呼吸になりそうでした。

2006/11/12 10:59

投稿元:ブクログ

ハチクロを純粋に大好きだった人にはすいませんけど、先述したユリイカの西原MJ対談の中で出だしからハチクロが話題に上がってて、そこでの内容が明らかにハチクロ10巻分のノスタルジーを凌駕してて、ハチクロ本体が霞んでしまったことをここで吐露しておきます。いや、いい漫画だった。それは確かだ。でも昇華しきらなかった、僕の中で。というわけで、その西原MJ対談の抜粋を以下に。MJ:武蔵美は今や『ハチミツとクローバー』ですよ。よく知んないけど (笑)。/西原:なんか、感じよくなっちゃってさ、カチンとくる(笑)。私は大学一年の頃からエロ本のカット描きをしてたから、私の『ハチクロ』なんて「エロ本描きと、バイト先のミニスカ・パブの往復」(笑)。/MJ:オレの『ハチクロ』は大学の三年で『ガロ』デビュー…したんだけど、金もらってないから一回もちゃんとマンガ家デビューしてないんだよね。/(中略)/西原:『ハチクロ』ではセックスとかしてるの?(笑)/担当:してないです。/西原: フェラチオとかもない?/担当:ないです(笑)。/MJ:オレも母校のことが気になってパラパラと読んだけど、フェラチオ・シーンは残念ながら出て来なかった(笑)。青姦もなかったし、学祭の時にマリファナが回ってた話も出てなかったし、演劇部の女がステージで放尿した重要なシーンもなかったよ(笑)。 /西原:勝手に武蔵美がモデルになっちゃっただけなのか。(06/9/12)

2006/11/01 13:41

投稿元:ブクログ

ラストシーンにぐっときました。みんな青くて若くて・・・でもその分何事にも一生懸命で、せつない気分になります。

2006/10/26 15:46

投稿元:ブクログ

1巻からずっと読んできたけど、9巻から色が変わってきたのが残念。最初のコメディ色を最後まで貫いて欲しかった。まあ、納得できる終わり方でしたが。真山&修ちゃんが幸せになったので満足。今まで楽しませてくれてありがとう。さよなら。。。

2006/12/16 21:22

投稿元:ブクログ

やべぇやべぇ。泣くわー。山田さんの気持ちと竹本君の気持ちがよくわかる。いや。でも、真山の気持ちもわかる。恋愛の。青春スーツ着まくりの。あらゆる瞬間の私たちが、キャラとして独立して、動いている。時々一気読みしたくなります。

2006/12/04 23:14

投稿元:ブクログ

■前巻のような怒涛の展開ではありませんでしたが、それぞれの選んだ道への、静かな情熱が伝わってくる最終巻でした。最後読んだら、絶対泣けて来るのが分かってて、家へ持ち帰るまで我慢できず、途中のファーストフードで読んで、結局泣いてしまいました(当たり前だよ!意味はあるんだよ竹本くん!←心で叫びつつ…)。

■誰かが、終らない話は話じゃないと言ってましたが、そう言う意味でもこの話はこれで完結した個として語っていいものになったと思います。今更ですが、たくさんのものを自分はこの作品からもらいました。派手なアクションとか、壮大な設定の話もそれはそれで素晴らしいと思いますが、マンガって凄いな…と改めて思わせてくれた話でした。羽海野先生、有難うございました。そして長い間、本当にご苦労さまでした。

2007/06/26 00:13

投稿元:ブクログ

ゆっくりあつめて10冊読んだ。
最後、泣いた。
うまくいかなかった恋にも意味はあるんだって。
あったかい気持ちになれる本。
片想いはせつなくて、でも、いいこともあるんだなって、そう思える。

(07/06/25)

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