俺、不良品。 (竹書房文庫)
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- 税込価格:650円(18pt)
- 発行年月:2006.9
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ユーザーレビュー- 「俺、不良品。」
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2006/09/23 23:34
読む者をして反省を促されることが多い。
投稿者:由良 博英(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
いまや「Vシネマの帝王」と呼ばれる哀川翔さんが、生まれてから役者となるまでの波乱万丈の人生を綴ったもの。話は幼い日の父親の事故死から始まるが、語り口に陰惨さがない。故郷の鹿児島から単身東京に脱出、雑誌のライター業を経て、一世風靡セピアとしてデビュー。その解散後、役者となり、そして結婚。どんなときにも筋をまっすぐ通す哀川さんの生き方は、読む者をして反省を促されることが多い。爽快な余韻の残る自叙伝だ。



