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恋空 切ナイ恋物語 上
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.10
  • 出版社: スターツ出版
  • サイズ:20cm/347p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88381-045-3
  • 国内送料無料

紙の本

恋空 切ナイ恋物語 上

著者 美嘉 (著)

恋は思い通りにいかないもの。だけど、だから、追いかけてしまう…。こんなにも切なくて、こんなにも苦しいのに、なぜか温かい。ケータイ小説サイトでダントツ1位の恋愛物語を単行本...

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恋空 切ナイ恋物語 上

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商品説明

恋は思い通りにいかないもの。だけど、だから、追いかけてしまう…。こんなにも切なくて、こんなにも苦しいのに、なぜか温かい。ケータイ小説サイトでダントツ1位の恋愛物語を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー301件

みんなの評価3.2

評価内訳

紙の本

これは確かにひきまれる

2008/07/31 21:56

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けんいち - この投稿者のレビュー一覧を見る

もう「ケータイ小説」は終わったのだという見解が、ちらほら公言されだしているけれど、ことの当否はともかくとして、『恋空』がすぐれた小説としての魅力をもっていることは、それが「ケータイ小説」であるか否かに関わらず、改めて確認しておいていいだろう。

もちろん、多くの識者(大人!)がいうように、「ケータイ小説」は何かしらかつての「文学」とは違い、否定的に語られる要素をもってはいる。そもそも、「文学」とは?ということもツッコんでおくべきところなのだろうけれど、それは今はおくならば、まず『恋空』のストーリーは、それ自体が使い古されたものの反復・組み合わせから成っている。表面的な風俗を取り除くなら、こうしたタイプの、ヒロインが不幸の果てに恋愛における幸福をつかむストーリーは、明治の30年代からある。

ただし、そのことは『恋空』の否定的な面では、必ずしもない。むしろ、ありふれたストーリーとその反復・組み合わせを通じて、こんなにも多くの読者の支持を、現代において受けた、その物質的な基盤となった小説表現のことを、謙虚に考える必要があるだろう。それを、「リアル」と読んだ評者もいて、要するに現実の恋や不幸な出来事を身近なこととして甘受できない中学生読者(層)が、『恋空』などに描かれた出来事を、想像という回路を経て「リアル」と甘受したのだという。実に優れた分析である。それに加えて、『恋空』は、読み出した読者を離さない世界観を確かにもっていて、それは、ここに描かれたストーリーの荒唐無稽さを、実生活上の体験から知っている大人にもなお、働きかけるもののように思われる。

どういうことか。一口に言って、ナナメ読みができないのである。そればかりか、暗いことの次々起こり、恋の惚れたはれたの続く、その作中の主人公・美嘉のみているそれのように、この小説の作中世界が感じられ、いつしかその世界観が読者にしっかりと根を下ろしていくのだ。だから、仮にストーリーが荒唐無稽だとしても、それを荒唐無稽だとみなすような視野は確保できずに、あたかも美嘉のそばにいるかのように、恋に一喜一憂し、不幸にさいなまされていくような、そんな読書体験が展開されていくのだ。そこにこそ、『恋空』の、小説表現としての特徴と達成があるはずだ。

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紙の本

発展途上

2008/08/27 22:16

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

恋空 上・下 美嘉 スターツ出版

 恋空=あこがれ、だろうか。2007年に爆発的にヒットしたという携帯小説なるものを読んでみたかった。上巻の前半部は、若い女性の淋しさや悲しみが伝わってきます。だから男性と瞬間的に体の関係になる。32ページ、キミがあこがれている恋空とはこれなのかと失望する。以前似た内容の本を読んだことがあります。たしか「あおぞら」だったような気がします。同じ「空」です。
 この本の作者は、実は男性ではないでしょうか。あるいは、女性が書いたものに男性が手を加えている。男女が、いちゃいちゃしている記述は、読みながら、好きにしてくれ! と思いました。まあ、めちゃくちゃです。16歳の美嘉に16歳のヒロのこどもができて、いったいどこに住んでどこで働こうというのか。
 165ページあたりから薄気味悪くなってきました。これは人形たちの物語です。暗い部屋の中においてある人形たちが言葉を発している。女子高生の頭の中には、女と男のからみあいのことしかないのだろうか。上巻ラストシーンでは、ずいぶん前のテレビドラマ「東京ラブストーリー」が思い浮かびました。輪廻(りんね)です。続けて下巻を読み始めます。
 下巻を読み終えました。過去の小説・映画・ドラマのおいしいシーンをくっつけてできあがった物語だったということが最後の感想です。
 ヒロ、アヤ、イズミ、ヤマト、シンタロウ、カタカナ表記の名前が血の通っていない人形を想像させる。作者が両手に人形を持って、お人形さんごっこをしている。それを文章に置き換えているような話の作り方です。プレゼントのシーンがやたらと多い。この本は、高校卒業シーンまでで終わっておけばよかった。
 「恋空」はやっぱり、こういう男性に出会いたいという憧憬(あこがれ)だと思う。ミカちゃんにとって都合のよい恋愛です。彼女はお姫さまのようです。自分の言うことをハイハイと聞いてくれる男性がいい。それが自分を受け入れてくれる人ということ。目の前にあるものは「困難」というよりも、自分が勝手なことをした結果で発生させてしまった「支障」です。女性としても大人としても未完成、発展途上と思えば納得できる作品です。

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紙の本

賛否両論

2009/08/19 09:36

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:館林 - この投稿者のレビュー一覧を見る

くらい話になりがちなのに、
そういうことを感じさせず、とても感動しました。
小さな子供には不適切な内容があることは否めませんけど・・・
説明はできないので、一度読まれることをすすめます。
でも、かなりの悪評もあるのはびっくりです。
すごく好き嫌いが分かれる小説なのかも知れませんね。

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2008/01/06 16:52

投稿元:ブクログ

携帯小説とはいかなるものかと思い読んでみましたが(本ではなくウェブ上で)、その質の低さにびっくりさせてもらった。

2007/12/23 10:51

投稿元:ブクログ

まわりの人が「泣けるよー」って言うので買ってみたけれど、うーん、とりあえず上巻では泣けなかったや。
なんでかね?あたしに純粋な心がないからかね?
ありがちだなぁ…とか思ってしまう。
期待しすぎたのがいけなかったのか?
文章の書き方があまりすきではないのかしら。。小学生くらいのときにこうゆうタイプの本読んでたような気がする。
なんだろなー映像の方がよさそうかもな。
でも下巻も読むだろうな。続きは、気になるし。
(07/12/23)

2010/06/06 15:00

投稿元:ブクログ

マンガみたい。
高校っていっても、ドイツでいうHauptschuleか。
いや、Hauptschuleだと自由でいられる時間は短く、この16歳ではすでに社会に放り出されてしまって、すぐに現実をつきつけられている。Hauptschuleが12年生な感じ、かな。無意味。日本の教育システムって、こんな子供たちを勉強も将来設定もさせずに遊ばせてしまうのか、と全く本の内容とは違う方向で危機感を感じた。

ひどい、笑えるといわれてどんなのか、って思ったけど、
マンガ的内容で、幼く、ケータイ小説だからこう人物像も「かっこいい」「イケメン」「かわいい」で済むのかなって思うと、そこまで悪くはなかった。
ただちょっととにかく日本の将来は暗いな、と感じる。

2006/12/24 00:00

投稿元:ブクログ

最初のほうは携帯で読んだことぁったけど、やっぱ本のが読みやすくてイイですね♪♪♪美嘉のキモチがいたいくらいわかります。。

2007/03/03 00:01

投稿元:ブクログ

去年読んだ「あおぞら」にストーリーが似ているっていうのが最初の印象。ちょっと詳しく描きすぎてクドくなってます。
美嘉のその後の恋の行方が気になり下巻を早く読みたくなる。俺は最初のタツヤが一番いい奴だと思うけど。タツヤのその後が気になる。

2012/09/29 13:44

投稿元:ブクログ

2012年9月29日

<koizora>
  
illustration/ひらいみも
design/松岡史恵

2007/02/03 14:36

投稿元:ブクログ

小5の女の子が「これおもしろいよっ♪」って言うので、借りて読んでみました。
読んで、まず思ったこと。教育的にすっげーアレです。早退・遅刻・サボりは当たり前、酒、たばこ、シンナー、レイプ、(避妊もせずに)妊娠(→んで、やっぱり中絶)・・・といかにもな悪いことの羅列。それらを「今日だけはいいよね♪」とか「好きな人のためだからしょうがないよね♪」とか肯定しまくってる。あんまりよろしくないね。描写するだけならまだしも、「恋してるから」という理由を振りかざして肯定されてるのがまずい。「たかが小説の中の話でしょ」と誰かは言うかもしれないけど、小学生くらいの子なら十分影響されるよ?
そして、いかにもありがちな「癌」での早過ぎる死。やっぱり死んだ。感動=死かぁ・・・。
これは携帯小説を書籍化したものらしいが、まさに僕が思ってた「携帯小説像」そのままの本。いかにも携帯小説。

そんな携帯小説、小学校高学年の女子の間では流行っているよう。この本に影響されるのは、危険な気がする。ハードな内容にもそうだが、それよりも、その文章力のレベルに。こんなに本の中の時間の流れに違和感を覚えたのは初めてだ。

2007/06/18 17:34

投稿元:ブクログ

思わず、娘の前で読んでるのが恥ずかしくなる程の稚拙な文章に、携帯小説って、こんな感じのばっかりなの〜?と叫びたくなった。美化しているけれど、現実は、自分を持っていない若者が、気分のままに、現実逃避してるとしか思えない内容。ヒロも嫌な事、面倒な事からは、さっさと逃げてしまう、優柔不断な男で、とてもじゃないけど、美嘉の気持ちに感情移入できません。どうしても、不幸な道を選んでしまう人っているけれど、美嘉は、典型的そういうタイプ。読んでいて、イライラしたけれど、少しは、下巻への期待もしたいと思う。

2008/01/05 12:21

投稿元:ブクログ

ストーリーはくだらなくて大雑把な内容でした。
小説なんですが、読んでいると漫画のような感じを受けました。
活字から離れている人達にはとっつき易くて若い恋愛中毒的な方々に受ける作品ではないのかなあと思いました。

2006/12/19 15:07

投稿元:ブクログ

普通の生活を送っていた高校生の美嘉さん。恋愛、絆、喧嘩。普通の高校生にならあって当たり前のこと、美嘉さんはこんなにも大きくい経験をしたんですね。作家さんが書くのとは違って、良かったです。

2007/03/03 23:25

投稿元:ブクログ

教育実習のトキに高校生にかんなりオススメされた★でもって、高校生の間で爆発的に売れましたネ。ケータイ小説はやってるゎ〜〜〜><

2008/04/28 01:34

投稿元:ブクログ

やはり携帯小説は好きじゃない。
でもこの話がとても人気がある理由がわかるような気がする。
ありのままの事実、等身大の口語文体 そして切ない想い。
わたしは映画のほうが好きだけど恋する気持ちには共感できた

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