- 出版社:大和書房
- サイズ:19cm/268p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-479-79177-9
自分の小さな「箱」から脱出する方法 人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!
アービンジャー・インスティチュート (著), 金森 重樹 (監修), 冨永 星 (訳)
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- 税込価格:1,680円(48pt)
- 発行年月:2006.11
- 発送可能日:24時間
- 本
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商品説明- 「自分の小さな「箱」から脱出する方法 人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!」
よりよきビジネス、人間関係、家庭生活のために、時には、もしかしたら自分は今「箱」に入っているのではないかと疑ってみることが大切です。あなたをとりまく人間関係のトラブルを、一挙に解決する考え方を紹介。〔「箱」(文春ネスコ 2001年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
関連キーワード- 「自分の小さな「箱」から脱出する方法 人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!」
ユーザーレビュー- 「自分の小さな「箱」から脱出する方法 人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!」
6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2010/12/19 16:32
人との関係に悩んだ時に手にとって欲しい一冊
投稿者:チャミ(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分はいつもきちんとしているのに、どうしてだかうまくいかない。周りに嫌なヤツがいていつも自分の足をひっぱる。家族関係がギクシャクしてる。仕事でも部下が思うように動いてくれない…。本書は仕事や家庭、自分を取り巻いているトラブルの原因である人間関係を見直し、問題を解決に導いてくれる秘策を教えてくれます。
ポイントは「箱」。自分が他人のためにすべきだと感じたことに背く行動を自分への裏切りと呼び、一旦、自分の感情に背くと、自分を正当化しようとし、現実を歪んでみるようになります。その状態が「箱」の中に入っていると本書では表現します。箱の中にいると他人をも箱の中に入れてしまい、互いに相手を手ひどく扱い、互いに自分を正当化します。この状態では人間関係を円滑にすることは不可能であり、仕事や家庭において支障が生じてきます。箱の外に出るには、ほかの人々に抵抗するのをやめた時。相手を「物」ではなく、「人」として見ることがキーになり、自分が人にどのような影響を及ぼすか、成功できるかどうかはすべて箱の外にでているか否かにかかっていると本書は伝えています。ポイントだけ言うとわかりずらいのですが、本書ではそれをさまざまな例をあげて、わかりやすく解説してくれています。自分の奥さんに対する不満はいったいどこから発しているのか、部下のミスはどう解決すればいいのか、社員全体のモチベーションアップのためにすべきこと…などなど。人間関係が左右するシチュエーションにおいて、本書が伝えている「箱」からの脱出がいかに大切なことか、読み進めるほどに実感できます。ページをめくるたび、自分は今、「箱」に入っているか否かを確かめ、相手を「人」として見つめなおします。自然と相手を人として尊敬し、愛おしく思えてきます。その想いが相手にも伝わって、自分自身も心地よく過ごすことができ、自信がついてきます。人との関係に疑問を感じた時、手にとってみるのをオススメします。
ストーリー立ての文章がとても読みやすく、前向きになれる内容が気にいった一冊。
6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2010/09/17 13:30
小さな「箱」から脱出する方法。
投稿者:かず吉。(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
人間関係がうまくいかないのは、自分が小さな箱に入ってしまって
いるからだ。という考え方がとても分かりやすく説明されていて、
箱から出た状態だとどうして物事がスムーズに行くのかという事も
噛み砕いて分かりやすく書いてある。
読んでいるうちに「確かに!」と膝を打ちたくなるような事が
いくつも書いてあって、どうして特定の人との人間関係がうまく
いかなくなるのか、分かった気がしました。
長々といろんな例を挙げて説明されているうちにちょっと
こんがらがったところもあったけれど、最後のまとめに全部が
書かれていて、すっきり整理されたような気がします。
何よりも、箱に入っているという表現がとても斬新でいいなぁ
と思いました。自分が箱に入って自分のことしか考えてなかったら
そりゃ人間関係もうまくいかないですよね。
「自分への裏切り」から始まる一連の悲劇。
とりあえずは実践あるのみということで、人間関係が良好に
なるように、少しずつでも自分の考え方を変えていこうと
思います。
ちょっと時間がたってから再読したい本。
そしたらもっとよく理解できそうな気がするし、
読み方も変わってくるでしょう。







