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商品説明- 「ぼくの世界博物誌 人間の文化・動物たちの文化」
カバにはカバの文化がある。ぼくは、生きものそのものをわかりたかった。動物たちのそれぞれの生きかたを、その動物の「文化」と呼ぶことはできないだろうかと、ぼくは考えた。クラゲの文化とか単細胞の文化とか、カバ文化、ライオン文化、昆虫文化といった具合である。そう考えれば、人間の文化も何かをつくるというような話ではなく、人間はどう生きているかという話になってくる。動物にも植物にも虫にも、そして人間にもそれぞれの文化があり、生きるための戦略がある。動物行動学者が世界を巡り、出会った不思議、暮らしの風景、人と自然との関係—ナチュラル・ヒストリーの視点で綴るエッセイ集。【「BOOK」データベースの商品解説】
動物にも植物にも虫にも、そして人間にもそれぞれの文化があり、生きるための戦略がある。動物行動学者が世界を巡り、出会った不思議、暮らしの風景などをナチュラル・ヒストリーの視点から綴る。『全人』連載ほかを単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「ぼくの世界博物誌 人間の文化・動物たちの文化」
日高 敏隆
- 略歴
- 〈日高敏隆〉1930年東京生まれ。東京大学理学部動物学科卒業。大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所所長。京都大学名誉教授。理学博士。著書に「チョウはなぜ飛ぶか」他多数。







