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明智小五郎対金田一耕助(創元推理文庫)

明智小五郎対金田一耕助 (創元推理文庫 名探偵博覧会)

芦辺 拓 (著)

  • 全体の評価 3.52件のユーザーレビュー
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  • 税込価格:77722pt
  • 発行年月:2007.1
  • 発送可能日:7~21日
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商品説明- 「明智小五郎対金田一耕助」

昭和12年の冬、薬問屋の娘の依頼を受けて、商都大阪を訪れた若き日の金田一耕助。老舗二軒の本家争いに端を発する騒動は、金田一の到着とともに異様な事件に発展する。一方、時を同じくして同地に立ち寄った明智小五郎は…。目眩くどんでん返しが連続する表題作ほか、雷鳴轟く古城で起きる不可能犯罪「フレンチ警部と雷鳴の城」など、古今東西の名探偵が大活躍の7編を収録。【「BOOK」データベースの商品解説】

収録作品一覧- 「明智小五郎対金田一耕助」

明智小五郎対金田一耕助 9-95
フレンチ警部と雷鳴の城 97-150
ブラウン神父の日本趣味 151-189

ユーザーレビュー- 「明智小五郎対金田一耕助」

全体の評価
3.5
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2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2011/05/29 00:01

「明智小五郎VS金田一耕助」は、2人の名探偵がそろいぶみという、まさに夢の共演。すごく楽しめました。

投稿者:どーなつ(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

目眩くどんでん返しが連続する表題作ほか、雷鳴轟く古城で起きる不可能犯罪「フレンチ警部と雷鳴の城」など、古今東西の名探偵が大活躍の7編を収録。

読み終えて分かることは、著者の並々ならぬ探偵への愛が溢れた1冊であったということ。知識としてかなり深く突っ込んだところまで描いてあって、特に「探偵映画の夜」の中で登場人物が語る映画の薀蓄には二の句が告げません。マニアックすぎてすごいのかどうかも分からない……。
この話についていける読者は、著者同様かなりのツワモノでしょう。
 
オススメは表題作の「明智小五郎VS金田一耕助」と「Qの悲劇」。
「明智小五郎VS金田一耕助」は、2人の名探偵がそろいぶみという、まさに夢の共演。すごく楽しめました。
しかも最後には、金田一がとある事件に呼ばれるシーンがあるのですが、これが「本陣殺人事件」に繋がるのかな、という何とも嬉しい演出つきでした。

「Qの悲劇」の方はエラリークインの2人が実際に探偵役をやらなければならない、という状況。これまた、おもしろい作品でした。

私は探偵小説好きなのに、古典作品をほとんど知らないというダメ読者なのですが、もっと知識がある人が読めば、また違った感動が見つけられる1冊なのかもしれませんね。

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2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2007/05/02 01:01

本当に有ったら、面白いかなぁ〜(笑

投稿者:ぴぃたぁ・パンダ(不明|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
昭和12年の冬、薬問屋の娘の依頼を受けて、商都大阪を訪れた若き日の金田一耕助。
老舗二軒の本家争いに端を発する騒動は、金田一の到着とともに異様な事件に発展する。
一方、時を同じくして同地に立ち寄った明智小五郎は、、、、。
目眩くどんでん返しが連続する表題作ほか、雷鳴轟く古城でおきる不可能犯罪「フレンチ警部と雷鳴の城」など、古今東西の名探偵が大活躍の7編を修理。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
芦辺 拓
1958年大阪府生まれ。
同志社大学卒。86年「異類五種」で第2回幻想文学新人賞に佳作入選し、90年には『殺人喜劇の13人』で第1回鮎川哲也賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
======
題名につられて、つい買ってしまった(笑。
所謂パスティーシュ物である。
このシリーズは、名探偵博覧会と銘打って、第一作の後を次ぐものだが、
作者の芦辺氏は、他にやりたいことがあるので、
パステーシュものは、この明智小五郎対金田一耕助をもって卒業すると、宣言されている。
作品名 元の作者
明智小五郎対金田一耕助 (江戸川乱歩&横溝正史)
フレンチ警部と雷鳴の城 (FW・クロフツ)
ブラウン神父の日本趣味 (G・K・チェスタートン)
そしてオリエント急行から誰もいなくなった (アガサ・クリスティー)
Qの悲劇 または2人の黒覆面の冒険 (エラリー・クィーン)
探偵映画の夜 (名探偵大集合!謎爆)
少年は怪人を夢見る (江戸川乱歩)
面白いっちゃぁ面白いが、全くの初心者にはちょっと辛いかも?
何が面白いの?とか、原作をちょっとでも齧ってないと、解りづらい作品もあるかも。
わたしが好きなのは、最初の3作品。
理由は、解りやすいから。
興味ある方は、シリーズの1作も面白いかも。

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