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南極越冬隊タロジロの真実(小学館文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.3
  • 出版社: 小学館
  • レーベル: 小学館文庫
  • サイズ:16cm/344p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-09-406004-1

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文庫

紙の本

南極越冬隊タロジロの真実 (小学館文庫)

著者 北村 泰一 (著)

なぜ一五頭のカラフト犬は無人の南極に置き去りにされたのか。そもそも日本初の南極観測事業とはどのようなものだったのか—。南極第一次越冬隊の隊員にして、タロジロとの再会を果た...

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南極越冬隊タロジロの真実 (小学館文庫)

637(税込)

南極越冬隊タロジロの真実

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南極越冬隊タロジロの真実

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商品説明

なぜ一五頭のカラフト犬は無人の南極に置き去りにされたのか。そもそも日本初の南極観測事業とはどのようなものだったのか—。南極第一次越冬隊の隊員にして、タロジロとの再会を果たした唯一の人物である著者による、映画『南極物語』にも描かれていない探検と観測の一年。そして犬たちとの日々—。50年を経て甦る、素晴らしい本物の感動。【「BOOK」データベースの商品解説】

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著者/著名人のレビュー

1959年1月14日...

ジュンク堂

1959年1月14日、南極にて樺太犬、タロとジロの生存が確認されました。
前年に日本の南極越冬隊が、涙を呑んで南極に残していったそり犬のなかの2頭。
苛酷な寒さの中、まさか生きていたとは・・・ 有名な映画「南極物語」の
もととなった出来事です。 この南極第一次越冬隊で、一番年若く、「犬係」を
つとめた隊員による手記がこちらです。

南極観測船「宗谷」が、日本初学術観測のために日本を経ったのが1956年。
戦後わずか11年のことで、隊員は死線をくぐり抜けてきた元軍人を中心に
選ばれたこと、宗谷も海軍の輸送船として戦地から帰還した船だったこと、
そしてなぜ犬を連れていき、犬を置いてきたのか。

ただの人間と犬が生死を賭けて生き抜いた極地の出来事。
映画で、タロとジロの物語に触れた方には、是非一読をおすすめしたい本です。

【折々のHON 2011年1月14日の1冊】

みんなのレビュー16件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

泣けました。。。

2015/09/30 23:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あやちっち - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマを見てから、もっとタロ&ジロのことが知りたいと思い購入しました。この本は、犬係であった北村さんが書いたもので、犬たちの写真や細かい様子が描かれていたので、タロジロの南極での生活がとても良く分かりました。親子で読んで、夏休みの読書感想文も書きました!

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電子書籍

太郎

2013/01/29 22:55

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:taka - この投稿者のレビュー一覧を見る

犬と人間の感動作

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2011/04/09 09:11

投稿元:ブクログ

 作者は北村泰一氏で、第一次南極越冬隊の犬係の方です。北村氏は後に九州大学の教授になられたのですが、現在は退官されているとのことです。
 実際にあの伝説のタロ・ジロ達とふれあった方が書く、南極越冬隊の物語。著作中、犬たちの比重はタイトルに比してそれほど大きくはないのですが、南極越冬隊の生活も興味深いですし、犬たちの描写も『生きている』感じがして非常に好感がもてますね。
 苦渋の決断を迫られた第二次越冬隊派遣断念のくだりの無念さも直に読み手に伝わってきます。
 そして歴史上知られている、第三次越冬隊到着時の『南極大陸に1年間自力で生き残った兄弟犬』との再会シーンもしっかり描写されています。
 これは、映画(南極物語)のように劇的なまでに感動的なシーンではないんですけど、なんというか生の事実だからこその感動というものがあって、いいんですよ^^

 そしてもう一つ、この本を読んでおおっと思ったことが一つ。
 第9次越冬隊が昭和基地に行ったとき、昭和基地近くで、一頭の犬の遺体が発見されたという事実が書かれていたのです。当然第一次越冬隊が残していかざるを得なかった15頭の犬の一頭でしょう。北村氏はリキであると推測されていますが、なんとも言えない思いにかられました。

 日本南極史を彩った犬たちに乾杯です。

2012/01/23 00:34

投稿元:ブクログ

鈴木:感動でした。ドラマよりも感動しました。

石賀(2012.9.17)
うっすら覚えている映画とは少し違いましたが、懐かしく感動でした。

2012/02/25 13:27

投稿元:ブクログ

題名のわりにはタロジロの生存のことがあんまり書かれてなかったなぁ。いい話ではあったけど。

2012.2.23

2011/11/05 15:23

投稿元:ブクログ

人生で初めて映画館で見たのが高倉健の南極物語だった。

ドラマ化されてるのもあり懐かしく手に取ってみたが、小説ではなく記録物語という感じ。

なので、偉業だとは思うが小説としたら盛り上がりにかけるし面白味はないかな。

2014/11/09 16:43

投稿元:ブクログ

[ 内容 ]
なぜ一五頭のカラフト犬は無人の南極に置き去りにされたのか。
そもそも日本初の南極観測事業とはどのようなものだったのか―。
南極第一次越冬隊の隊員にして、タロジロとの再会を果たした唯一の人物である著者による、映画『南極物語』にも描かれていない探検と観測の一年。
そして犬たちとの日々―。
50年を経て甦る、素晴らしい本物の感動。

[ 目次 ]
第1章 旅立ち~いざ、南極へ
第2章 越冬開始
第3章 犬と隊員たち
第4章 厳寒期のカエル島へ
第5章 ボツンヌーテン犬ゾリ行
第6章 オラフ海岸の夏の旅
第7章 宗谷の苦闘、犬たちの悲劇
終章

[ 問題提起 ]


[ 結論 ]


[ コメント ]


[ 読了した日 ]

2011/12/22 07:23

投稿元:ブクログ

ドラマ原作ということで、手にとってみました。感じ入ったのは、「夢 希望」の開拓者であった越冬隊の様子です。初めての越冬にプロもアマもないと思うのですが、プロ意識が行間に溢れている気がしました。何事に当たるときもこうあらねばと思います。

2011/09/06 09:58

投稿元:ブクログ

「南極大陸」
TBS 日曜21時
出演:木村拓哉、綾瀬はるか、堺雅人
http://www.tbs.co.jp/nankyokutairiku/

2011/10/31 06:59

投稿元:ブクログ

犬係りだった北村さんが書いた本。犬を南極に残して来たことの無念さに涙が出そうだった。キムタクのドラマがきっかけで読んでみた。

2011/10/17 22:22

投稿元:ブクログ

2011.11.06
ベックがしんじゃった。

2011.10.30
リキとクマがけんかした。

2011.10.17
ドラマはじまった。みたよ!
リキがでてきた。

2011/11/11 16:42

投稿元:ブクログ

 第一次南極越冬隊で実際に犬の世話を行った北村泰一の手記。今オンエア中のキムタクのドラマ「南極大陸」の原案ということで、始まる前に読了しようと思っていたのですが、遅くなってしまった。

 当時のエピソードを事細かく書いてあり南極越冬隊の様子を窺い知れるのは良いのですが、犬を置き去りにして、その後再開する下りに割かれているページ数はさほど多くなく、タイトルに書かれる「タロジロの真実」という言葉に惹かれて読み始めるとちょっとがっかりするかもしれません。
 タロジロのエピソードよりも、ボツンヌーテン登頂などのエピソードの方が文面も力が入っている気がします。

 南極越冬隊全体のこと・南極紀行として読むなら☆四つ。
 タロジロ目当てで読むと星三つというところだと思う。
自分としては植村直己の記録物なども好きな人なので楽しく読めました。

ちなみに、ドラマ「南極大陸」第一話の宗谷改造や犬探しのエピソードのあたりは本書にはさっぱり出てきません。

2012/01/21 12:50

投稿元:ブクログ

過去に南極物語(映画)を観たことがある人なら「なんで今更?」と思うかもしれない。しかし、この本の発行年月日を見てもらえればわかるが、この本は比較的最近に出版されたものだ。

さて、今回はいつもと少し違ったスタイルで書評を書いてみたい。題して、「南極越冬隊タロジロの真実を読むべき3つの理由」である。

理由その1)寒さ・暑さを吹き飛ばしてくれる!
理由その2)知識欲を満たしてくれる
理由その3)真実を知ることができる

あっという間に読める本だ。値段も決して高くない。「映画を観たことあるし、古い話だし・・・」と一蹴せず、ぜひ読んでほしい一冊だ。

書評全文はこちら↓
http://ryosuke-katsumata.blogspot.com/2012/01/blog-post_21.html

2012/02/17 23:04

投稿元:ブクログ

キムタク主演の南極大陸の基にもなった本

マイナス30度を超える南極では、マイナス16度は「たいして冷たくない」 らしい
温度感覚ってそんなにも相対的なものなのだろうか

最後の「私の魂はつぶれた」という表現がとても印象に残った

2013/04/18 20:03

投稿元:ブクログ

タロとジロだけがクローズアップされて、亡くなった犬たちのことを忘れられてしまうのがつらいんだろうな、と思った。
越冬時代の話では、どの犬も平等に書かれていたように思うし。
生きていたそのことも素晴らしい、でも無念のまま、謎のまま亡くなった犬たちのこと、彼らが生きていたときのこと、伝えたかったんだろうなぁ。。

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