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反逆者の月(ハヤカワ文庫 SF)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.2
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:16cm/495p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-011601-9
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

反逆者の月 (ハヤカワ文庫 SF)

著者 デイヴィッド・ウェーバー (著),中村 仁美 (訳)

人類が月だと思っていたのは、実は巨大な宇宙戦艦だった!5万年前に発生した反乱により、やむなく太陽系にとどまることになった戦列艦は、月を破壊し入れ替わったのだ。艦内はまった...

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反逆者の月 (ハヤカワ文庫 SF)

972(税込)

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商品説明

人類が月だと思っていたのは、実は巨大な宇宙戦艦だった!5万年前に発生した反乱により、やむなく太陽系にとどまることになった戦列艦は、月を破壊し入れ替わったのだ。艦内はまったくの無人。総員退艦した乗員たちは二派に分かれて、地球で戦いつづけている。だが今、怖るべき敵の襲来を告げる通信を受信した艦載コンピュータのダハクは、現状打開のため、月を探査中のマッキンタイア少佐を捕獲し、驚くべき提案をする。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.8

評価内訳

月って実は、宇宙戦艦だった。

2007/11/21 16:42

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この著者のD・ウェーバー、紅の勇者オナー・ハリントン・シリーズというのを
書いていらっしゃるそうで、
(ハヤカワから出ています)そのD・ウェーバーの処女作といってもよい、
ダハク(戦艦の名前、もしくは戦艦のAIの名前)三部作の第一作です。
 ちょっとわかりづらい説明になりましたが、
シリーズ物で有名な作者の幻(別に幻じゃないけど)の一作目が文庫で出たって感じです。

 人類が、月だと思っていたのは、なんと宇宙戦艦だった!。
という宣伝文句に誘われて読んでみました。
 我々が、月だと思っていたのは、
なんと遠い遠い、銀河彼方のとある帝国からやってきた宇宙戦艦だったのです。
そして、この宇宙戦艦では反乱が起き乗員が二派に別れて脱出、下船。
地球に住み、いまもなお戦っていたのです。
 それに巻き込まれた形の、NASAのマッキンタイアー少佐ですが、、、。

という設定というかプロット。

 設定や、一発ネタとしては、面白いのだけど、
この"肝"といってもよい、月が宇宙戦艦だったというアイデアが
生かされているのは、前半だけで後半は、普通のアクション・ミリタリSFになってしまいました。
それに、こういう大きい設定が、最後に実は、、、こういう枠組みで、こうなっているんですよと
どーん、と開示されると、読者として、すごーい!!とサプライズになるのだけど、
この重要な設定を最初にもってきてネタばらし的に書いてあるわけで、
ちょっとその辺は、尻すぼみ感があります。

 前、福井晴敏が「クリムゾン・タイド」についてか、「レッド・オクトーバーを追え」
かは、忘れたけど、敵側のロシアの潜水艦の内部の描写が
スター・トレックのクリンゴン側の艦内みたいに描かれてあって
判り易すぎて、アメリカ人って面白いって言っていたけど、
 本書でも、敵役(かたきやく)の反乱側の描写になると、
裏切りや、嫉妬、妬みみたいなものをたっぷり描いていて
わかりやすいなぁ、、と。

 アメリカのSF界って人材が豊富だなぁって
思わせる作品です。
(これって、褒め言葉!?)

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2007/10/12 22:14

投稿元:ブクログ

月だと思っていたのは実は巨大な宇宙戦艦で…。ミリタリィSF。何となしに手にしたら、予想以上に面白かった。つべこべ考えずに楽しむといいと思う。私は好き。

2007/04/13 02:19

投稿元:ブクログ

米作家デイヴィッド・ウェーバーによるSFものです。話の随所に色々なスリルが散りばめられていて、読んでいて飽きません!特に月が実は戦艦だったという帯文句にやられました。でも、米初の小説なので少し日本人にとっては理解しがたい正義感や、倫理的タブーを平気で試している場面もあるので、好き嫌いはきっと分かれると思います。ちなみに3部作で、これは第1作。残りの2分は日本ではまだ翻訳されていません。待ち遠しい!

2011/08/08 12:56

投稿元:ブクログ

う~ん。なんと言うかもったいない…。
自分はコリンとスーパーコンピューターのダハクの信頼関係が好きだったので前半は面白い面白い!と読んだのですが後半色々展開が… 自分好みではありませんでした。残念。

一番のがっかりはショーンですね。うん。この方が…なった時点で自分的にえ?と言う感じでした。その後の登場人物はちょっと多いし。そう来たか、と言う感じであまり親近感も沸かず、思いいれも無く… ヒロインがかわいくない…それも残念ポイントでした。

そもそも彼一人で南極に行くって言う杜撰な計画を遂行してこそ艦長様、人造人間コリン様だと思ってたのになあ~ そういう展開が見たかった。まあ一人で何もかもやってしまうとレンズマンですけどね。

後、無関係の人が死にすぎます。自分的にはちょっと勘弁して欲しかったなあ~ そこで冷めてしまいました。なんか中途半端なところで終わるなあ~と思ったら続編が出てるんですね。道理で。続編は…この設定ならあまり食指が動かないなあ…

でも何の感の言いつつ読み終えるまで早かったです。うん。その辺を差っぴいても面白かったことは面白かったです。ラノベ、みたいですかね。あまりラノベは読んでいないのですが。

2009/08/25 15:42

投稿元:ブクログ

私は美人の出てくる戦争ものに弱いのかしらん。
月が実は異星の戦艦(とはいえ、地球人が末裔なので。。。うーむw)
だった!?ってのも面白い。

2008/03/11 09:35

投稿元:ブクログ

大昔読んだアシモフやハインライン達の小説を、思い出した。てことは、目新しさが無いってことなんだろうけど、久しぶりのスペースオペラものを楽しみました。話は強引で、今回の舞台は地球のみって、突っ込みどころは満載だけど、がんばれダハク。

2008/07/29 21:49

投稿元:ブクログ

うー。★3つは甘いかなー。まあ、とにかく55ページまでのアイデア(大ぼら?)が楽しかったからいいか。月が宇宙戦艦で、おまけに○○が××って、まったくあんた、よくそんなこと言うね〜って感じ。残りの400ページ余りはおまけ、ということで。

2012/01/06 22:03

投稿元:ブクログ

オナー・ハリントンシリーズからこの本を手に取りました。

宇宙要塞が、5万年前に銀河の果てからやってきて、月になったんだよ。な、なんだってー。
というところから始まります。JPホーガンの「星を継ぐもの」を後から読んだので、ホーガンに対するオマージュみたいなものを勝手に感じたりしています。

この作者さんが好きな方だったらお勧めです。

2010/10/06 00:00

投稿元:ブクログ

http://shinshu.fm/MHz/67.61/archives/0000339098.html

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