- 出版社:筑摩書房
- サイズ:19cm/171p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-480-81654-2
街角のオジギビト
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- 税込価格:1,470円(42pt)
- 発行年月:2007.1
- 発送可能日:7~21日
- 本
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商品説明- 「街角のオジギビト」
工事現場でよく見かける「ご迷惑をおかけしています」という看板に描かれている現場作業員の絵。「オジギビト」とは彼らの総称。体を張って現場を守るあのヒトたちを20年にわたり徹底収集し、図版満載でお届けする。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「街角のオジギビト」
とり みき
- 略歴
- 〈とりみき〉熊本県生まれ。漫画家。ギャグ、エッセイコミック、SFなど幅広いジャンルで執筆。1995年「遠くへ行きたい」で文春漫画賞受賞。著書に「るんるんカンパニー」「山の音」など。
ユーザーレビュー- 「街角のオジギビト」
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2007/09/22 23:27
オジギビト界がみえる
投稿者:トマト館(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
工事現場にいる、あのヒトビトの本です。
おもえばいろんなポーズ、小道具、顔の系統がある。
「あっあのヒト見たことある!!」
「うちの近所にいた!!」
というヒトがたくさん登場。
意外と顔を覚えているものです。
それらを根気よく収集した本。
この本をよんだあと、オジギビトをみたら、
「はは~ん、○○系だな。」と考えてしまうこと間違いなし。
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2010/10/02 14:21
この本さえもまた、忘却されてしまうのか
投稿者:御於紗馬(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
オジギビトとは、建設現場等に存在した
「おじぎをしている人」である。
その収集はとり・みき氏のライフワークの一つであり、
本書はその集大成。
さまざまな種類のオジギビトがこれでもかと掲載されている。
(そのあまりにマニアックぷりに、評価は4としました)。
オジギビト自体は高度経済成長期、東京オリンピックの建築の頃の
誕生とされているが、最近は最近は壁絵やモニュメントが
もてはやされるようになり、
「オジギビト」自体を見ることも少なくなってしまった。
その上、不況の影響もあり、建設現場自体が少なくなっている。
ある意味、日本が元気だった頃の残滓のような存在、
いつの間にか居なくなった、昭和の残滓のようにも思えてくる。
本書は絶版が決まったということである。
減少しつつあるオジギビトの本までも
絶版というのは、何かしら物悲しい。







