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LOVE LOGIC 蜜と罰

  • 出版社:角川書店
  • サイズ:20cm/256p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-873763-0

LOVE LOGIC 蜜と罰

清涼院 流水 (著)

  • 全体の評価 51件のユーザーレビュー
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  • 税込価格:1,68048pt
  • 発行年月:2007.4
  • 発送可能日:購入できません

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商品説明- 「LOVE LOGIC 蜜と罰」

300万人もの登録データから理想の恋人を見つけられる会員制クラブ、“Secret Lovers”。その特別イベントとして、高原リゾートのロッジに無料招待された面識のない10人の男女。10代から50代まで各世代に1人ずつ集められた招待客の中に、自分と相思相愛の理想の相手がいるというのだが…それが誰なのかは、誰にも知らされていない。今宵、恋愛の推理を楽しむはずの一夜の甘い“Secret Love Party”が、一転して、史上最悪のデスゲームへと変貌する—。はたして、何人がブジにロッジから脱出できるのか?登場人物の運命は、読者が決める。清涼院流水・デビュー10周年記念作品。史上最悪デスゲーム。【「BOOK」データベースの商品解説】

理想の恋人を見つける会員制クラブの特別イベントとして、高原リゾートのロッジに招待された男女10人。相思相愛の相手を見つける恋愛推理は、史上最悪のデスゲームへと変貌する。小説+ゲームブックの新スタイル館ミステリ。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介- 「LOVE LOGIC 蜜と罰」

清涼院 流水

略歴
〈清涼院流水〉1974年生まれ。「コズミック」で第2回メフィスト賞を受賞しデビュー。

ユーザーレビュー- 「LOVE LOGIC 蜜と罰」

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3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2008/02/12 22:13

まるで「頭脳迷路」のような新感覚ノベル☆☆

投稿者:愛月(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る

西尾維新さんと時期を同じくして、講談社から2007年大河ノベルズとして「パーフェクトワールド」という書籍を発行された作者の、10周年記念作品です☆☆
理想の恋人を見つける会員制クラブの特別イベントとして、高原リゾートのロッジに招待された男女10人。相思相愛の相手を見つける恋愛推理は、史上最悪のデスゲームへと変貌する。小説+ゲームブックの新スタイル館ミステリ。
・・・というアオリなのですが、やはりかなり新鮮でした。私はゲームブックをあまりやらないので余計にそう感じたのかもしれませんが・・・。
半分弱は普通の小説です。そこから先がゲームブック形式になっており、自らも結果を推理して進む先を決めます。自分の推理した結果で次の科白を選び、そこに指定されている次のページを開きます。そしてその続きを読み、また推理して・・・という形です。
ロッジに集められた10人は、会員登録の際に様々なデータを登録している。そのデータを基に主催側が決定した相思相愛の者を10人の中から2人ずつ、1時間毎に決定する。そして、そのふたりで1分だけ出現する橋を渡る。だがその選択が誤っていれば、確実に「死」が訪れる・・・。少し省略しすぎていますが、大体このような感じです。その「相思相愛」だと主催側に決められた「ふたり」を、私たち読者自信もデータを基に推理して話を進めていきます。無事10人全員を「カップル」にすると、それぞれの登場人物に共通する「過去」が語られます。その共通する「過去」こそが、その10人の選ばれた理由となるのですが。
正直、ページをいちいち飛ぶのが少し面倒だったりもしますが、自分の推理によって結果が変わっていくのはすごく面白いです。どこからも飛んでくることのできないページもあったりします。納得のページですが(笑)
まるで一種の「迷路」のよう・・・☆
遊び心がくすぐられます☆
ぜひ読んでみて下さい☆☆


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