財務3表一体理解法 決算書がスラスラわかる (朝日新書)
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- 税込価格:756円(21pt)
- 発行年月:2007.5
- 発送可能日:1~3日
- 本 新書
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商品説明- 「財務3表一体理解法 決算書がスラスラわかる」
損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書を、具体的な会社の事業活動を通して同時に作り、「つながり」を徹底解説。新会計基準やM&Aの仕組みもすいすい理解が進む、新しい会計学習法を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介- 「財務3表一体理解法 決算書がスラスラわかる」
國貞 克則
- 略歴
- 〈國貞克則〉1961年生まれ。経営コンサルタント。神戸製鋼所勤務を経て、米クレアモント大ピーター・ドラッカー経営大学院でMBA取得。ボナ・ヴィータコーポレーション設立。
ユーザーレビュー- 「財務3表一体理解法 決算書がスラスラわかる」
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2007/07/29 15:04
目からウロコ
投稿者:ハセ太郎(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
損益計算書(PL)、貸借対照表(BS)、キャッシュフロー計算書が、文字とおりスラスラ分かる画期的な一冊。
実際に起業するプロセスを取り上げ、何がどの表にどう反映され、それらがどのように関連付いているか、非常に具体的に説明されている。
この3表は、バラバラに理解するより(この本で)まとめて頭に入れたほうが断然理解が早いし、深まると思う。
入門書ではあるが、個人投資家の企業分析であれば、この本の知識だけでもかなりの力になるはず。
7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2007/08/30 00:51
ここまで分け入るならいっそのこと
投稿者:それ行け!!残飯マン(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
●ここまで本格的に解説するならばいっそのこと仕訳からやってしまった方がもっと簡単に理解できると思います。新書なので仕方ないかも知れませんがストックとフローがどうリンクするのか具体的な勘定科目数値まで設定して突っ込んだ解説をしているのに仕訳だけを頑なに避けることもないでしょう。●仕訳を避けている点が返って分かり易さを阻害しているのが難点ですが簿記のテキスト以外でここまで本質を理解させようと努力している本は稀です。それも図や解説だけでなく数値例も交えています。●P140~P150で、棚卸し資産と売上原価の決算でどう結び付くのかと減価償却の処理について解説しています。これこそが会計の本質及び貸借対照表と損益計算書がどうリンクするのかを学べる典型例です。非常にていねいに解説しておられまたこのような入門書でここまで手を突っ込んでいる本は珍しいです。がここまでやるならやはり仕訳まで分け入った方が話は早いだろうにと思います。またこの箇所を理解できた方は本格的なテキストで学んでも挫折する可能性は少ないです。自分の適性を見極める試金石としてこのページから読み始めるのも間違いではありません。●5章発展編はこの本を手に取るような方が熱心に読む必要はあまりないです。会計の本質は、このページより前段階で作者の説明についてゆけたならば十分習得可能です。5章の内容を本書の厚さと手法で学ぶのはちょっと無理があります。どうしてもという方は会計のテキストお求めください。●財務分析は本書の内容にほとんど含まれておりません。手軽に会計を学ぼうとする人にとってちょっと本格的すぎるので面食らうかも知れません。●3表一体理解と銘打っておりますがキャッシュフロー計算書はこの本を手にしている段階の方が無理して今すぐ学ぶ必要は無いと思います。ほかの2表は一体でないと理解できませんがその際CF計算書は意味なんて分からなくても平気です。前二者だけ独立して何とかすることが先決であり可能ですので慌てることはありません。収支概念と損益概念の違いがぼんやり理解できたら本書でCF計算書の解説を見つけても読み飛ばして放置で大丈夫です。とりあえずほかの2つの計算書に全力を尽くしましょう。●この本がどうしても分かりづらい方は仕訳を伴う簿記等のテキストをお薦めします。あまり悲観しないでくださいこの本は仕訳を避けることによって返って難解になってしまった箇所が少なからずあるからです。
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2007/09/18 14:47
入門書として適切なのではないか
投稿者:萬寿生(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
定年後の生活費の確保のため、株に興味を持っているが、会社の優劣を知るためには、財務表が読めないといけない。そう思ってはいた。しかし、経済学の苦手な技術屋には難しそうで、これまでは何も勉強してこなかった。この本は、何となく分かりやすそうだったので買ってみた。入門書として適切なのではないか、との感想を持った。財務表というものが、どのような考えで出来ているのかは、分かったような気がする。この本を片手に、興味の持てる会社の財務表を眺めてみようと思う。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2011/05/28 21:24
つながりが良く分かる
投稿者:くまくま(男性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
財務3表、即ち、貸借対照表(B/S)、損益計算書(P/L)、キャッシュフロー計算書(CS)のつながりというポイントに着目して詳しく解説したビジネス書だ。
B/Sの利益剰余金とP/Lの当期純利益がつながり、P/Lの税引前当期純利益がCSのそれとつながる。CSはB/SやP/Lに比べると分かりにくい面もあるので、そのつながりが分かるという意味では非常に役立つ。
しかし逆に言うと、それ以上のことは書かれていないとも言えるので、これだけで財務諸表がマスターできるかというと、そう言うわけでもないと思う。勘定科目や仕訳についてもある程度知った上で、理解を深めるための読み物として読むくらいがちょうど良いのではないかと思う。







