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商品説明
20世紀後半に現れた演劇研究の新傾向が、21世紀にかけてどのような可能性をもつのか。世界を代表する演劇研究者たちが演劇の過去、現在、そして未来へと続く展望を集中的に論じた評論集。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
演劇論の変貌 | 毛利三彌 著 | 9−21 |
---|---|---|
演劇研究の新しい状況 | マーヴィン・カールソン 著 | 23−45 |
センス(意味)とセンセイション(感覚) | エリカ・フィッシャー=リヒテ 著 | 47−74 |
著者紹介
毛利 三彌
- 略歴
- 〈毛利三彌〉成城大学文芸学部教授(演劇学)。国際演劇学会理事、日本演劇学会会長を務めた。著書に「演劇の詩学」「イプセンの世紀末」「イプセンのリアリズム」など。
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