サイト内検索

詳細検索

送料無料

全品ポイント2倍(~7/31)

鹿野政直思想史論集 第1巻
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.11
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:20cm/437p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-026644-4
  • 国内送料無料

紙の本

鹿野政直思想史論集 第1巻

著者 鹿野 政直 (著)

人びとの救済への願望は、いかにしてデモクラシーに対する敵意へと転回していったのか。その崩壊に至る内的要因を照らし出した一連の論考と、制度化してゆく学問と果敢に対峙した「民...

もっと見る

鹿野政直思想史論集 第1巻

5,184(税込)

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

「鹿野政直思想史論集 第1巻」が含まれるセット商品

鹿野政直思想史論集 7巻セット

鹿野政直思想史論集 7巻セット

  • 税込価格:36,288336pt
  • 発送可能日:1~3日

鹿野政直思想史論集 7巻セット

鹿野政直思想史論集 7巻セット

  • 鹿野政直 著
  • 税込価格:36,288336pt
  • 発送可能日:1~3日

商品説明

人びとの救済への願望は、いかにしてデモクラシーに対する敵意へと転回していったのか。その崩壊に至る内的要因を照らし出した一連の論考と、制度化してゆく学問と果敢に対峙した「民間学」についての論考を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

大正デモクラシー 救済のゆくえ 1−233
民間学 運動としての学問 235−423

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2011/04/26 06:15

投稿元:ブクログ

この著者のこれまでの著作から思想史に関するものを著者自身が選んで再編成した7巻シリーズの1冊です。

この第1巻はふたつのものを納めています。
最初の「大正デモクラシー」では、明治維新以後盛り上がってきた「デモクラシー」が、その後ファシズムへなだれこむ様を、新興宗教、青年会、大衆文学の3つの相に見ます。
後半の「民間学」では、官製のアカデミズムへのアンチテーゼとしての「下からの」学問の成立を語ります。柳田國男をはじめとして、伊波普猷や高群逸枝など、独自の視点と方法で民間学が生まれ育つ様を述べ、それらが一方ではナショナリズムへ向かう危うさにも触れます。
いずれも、大正から昭和初期の世相とその後の15年戦争への流れを理解上で、とても勉強になりました。

岩波文庫の『近代日本思想案内』で、近代史についてのトータルな見方を学んで以来、この著者からはいろいろと教えられています。この本は文庫や新書に比べると内容が専門的であるため、読むのには多少骨が折れますが、それでも書き方がとてもわかりやすいので、改めて教えられることがたくさんあります。

日本思想 ランキング

日本思想のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む