空の境界 the Garden of sinners 上 (講談社文庫)
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- 税込価格:660円(18pt)
- 発行年月:2007.11
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商品説明- 「空の境界 the Garden of sinners 上」
二年間の昏睡から目覚めた両儀式が記憶喪失と引き換えに手に入れた、あらゆるモノの死を視ることのできる“直死の魔眼”。式のナイフに映る日常の世界は、非日常の世界と溶け合って存在している…!もはや伝説となった同人小説から出発し、“新伝綺”ムーブメントを打ち立てた歴史的傑作—。【「BOOK」データベースの商品解説】
ユーザーレビュー- 「空の境界 the Garden of sinners 上」
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2007/12/09 10:30
コレ、おすすめなんです。
投稿者:愛月(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
奈須きのこさんをご存じの方はモチロン知っている「空の境界」!
これが文庫サイズ3巻(上・中・下)になって新たに登場しました!!
カバーイラストも新装され、さらにカッコイイ感じに仕上がってます!!
文庫サイズなのでハードカバーとかの本棚と一緒に分けて保管する必要もなく、にょきっと飛び出したりもしません(笑)
2年間の昏睡から目覚めた少女・両儀式が記憶喪失と引き換えに手に入れたのは、この世のあらゆるモノの死を視ることのできる「直死の魔眼」。死を体現した結界で、彼女は何を思うのか…。伝説の同人小説、待望のノベルズ化。・・・というアオリのこの小説ですが、そうですね、「月姫」などをお読みになった方はご存じでしょうが、「直視の磨眼」ってどんな感じで視えるんだろって思いませんか?私はそれが気になったのもあって、手に取りました。
「モノの死」は「線」で見えるんですね。歪な「線」。「モノ」であれば生まれたときから内包している崩壊・・・つまり、生まれたモノには必ず死が訪れる決まり。それが、両儀式には「線」で現われて見えているんです。そして、その眼を利用して、殺人など生死に関わる事件的なものに関わっていく。
奈須きのこさんにお決まりの変わった名前の登場人物はもちろん登場します。変わった友達?に、式を利用しつつもかなり気にかけている変わった、怖いけど面白い、とある事務所経営者の女の人。
全体的に、かな~りオカルティックな話です。でも現実感もちゃんとあるし、ストーリー性がよくて、意外性もある。没頭すること間違いナシです!!
奈須きのこさんの本まだ読んでない、「DDD」しかまだ読んだことがない、そんな方々!!ぜひ読んで下さい。。







