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ちいさなあなたへ
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:小学生 一般
  • 発行年月:2008.4
  • 出版社: 主婦の友社
  • サイズ:20×21cm/40p
  • 利用対象:小学生 一般
  • ISBN:978-4-07-255993-2
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

ちいさなあなたへ

著者 アリスン・マギー (ぶん),ピーター・レイノルズ (え),なかがわ ちひろ (やく)

母でいることの幸福、喜び、不安、痛み、そして子どもへの思い—母であることのすべてがつまった絵本。【「BOOK」データベースの商品解説】【書店員が選ぶ絵本大賞(第3回)】親...

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ちいさなあなたへ

1,080(税込)

丸善多摩センター店

ジュンク堂書店梅田ヒルトンプラザ店

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商品説明

母でいることの幸福、喜び、不安、痛み、そして子どもへの思い—母であることのすべてがつまった絵本。【「BOOK」データベースの商品解説】

【書店員が選ぶ絵本大賞(第3回)】親でいることの幸福、喜び、不安、痛み、そして子どもへの思い−。普遍の真実がシンプルな言葉で語りつくされる。すべてのおかあさんとその子どもたちに贈る、母であることのすべてがつまった絵本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

アリスン・マギー

略歴
〈アリスン・マギー〉児童書作家。「Rainlight」でミネソタ・ブック・アワード受賞。
〈ピーター・レイノルズ〉絵本作家、イラストレーター。「てん」、「ジュディ・モード」シリーズのイラストなど作品多数。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店藤沢店

やわらかい挿絵と文章...

ジュンク堂書店藤沢店さん

やわらかい挿絵と文章が
子供と出会えた母の嬉しさと、やがて訪れる成長の切なさとを
暖かくもやさしく表現しています。

自分が現在、子育て真っ最中なので
どうしても語りかけている母としての目線になりがちですが
母になる前は娘でしたし
この絵本を読みながら
“あぁ、自分もこんなに愛されていたんだなぁ”
と胸がジンとします。

じっくりと読んでみたいと思った方、ハンカチのご準備をっ!!

藤沢店児童書担当

みんなのレビュー124件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

お母さん、ありがとう

2010/05/09 06:41

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 先日84歳で亡くなった母は、亡くなる少し前にちいさなメモを残していました。そこには「ありがとう」という言葉が何度も何度もつづられていました。
 母はけっして完璧な人ではありませんでした。
 学歴もなく、嫌なところもたくさんありました。そんな母を強く叱ったこともあります。
 でも、母は精一杯の力で、私たち子どもたちを、家族を守ろうとしてくれたことだけはまちがいありません。
 もう何年経つでしょうか、私があるところで重い地位をもらったときのことです。
 母から一通の手紙が届きました。便箋3枚にもなる長い手紙でした。
 そのなかで、母は「これからもなお一そう信頼される人になって豊かな心を持って、人にやさしく(偉い人にならず賢い人)になってもらいたいです。そして皆様にかわいがってもらつてほしいです」と書いてくれました。そして、「自分が持っている、やさしい気持ち、暖かいまなざしで、人様に伝えていき、頑張ってくれる事を遠い大阪よりお祈りする次第です」と書き添えていました。
 母はこの絵本に描かれる女性のようには綺麗ではありません。人にはおせっかきで、人前で大きな口をあけて笑い、涙もろい。絵本の女性とはまったく似ていません。でも、母となった絵本の女性が子供に託す思いと同じものがあったと思います。「いつの日か」(原題は「SOMEDAY」)と、子供たちにたくさんの祈りをこめたにちがいありません。

 お母さん。
 「ありがとう」というのは私のほうです。お母さんがいなくなったのはさびしいけれど、本当はお母さんが一番さびしかったでしょうね。だって、お母さんは生きていることが大好きでしたから。
 ありがとう、お母さん。

 ◆この書評のこぼれ話は「本のブログ ほん☆たす」でお読みいただけます。

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紙の本

生みだし紡ぎゆくもの

2010/04/30 01:37

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:蒼空猫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本を読んで想うは 産み出してくれた母の笑顔
この本を読んで願うのは 産み出した 小さな命の幸せ

子どもが産まれて紡いでゆくのは 命そのものだけではない
自分自身も、親子という絆も、責任も・・・全て 幾重にも織り成し 重なり 迷い 明日へ・・未来へ・・子どもへ・・孫へと紡ぎ 繰り返していくものなのでしょう
こんなにも いとおしく 撫でるかのようページをめくりたくなるような本なのは、帯に書いてある通り「母」という存在のすべてがつまっているからなのでしょう。
 
あのひ わたしは あなたの ちいさな ゆびを かぞえ、
その いっぽん いっぽんに キスをした

こう始まるおかあさんと産まれたこどもの出会い。
そして 赤ちゃんはどんどん小さな子どもになり・・
お母さんは寝てるこどもの側で夢をみます。
自分がかって 経験をしたように、いつか 悲しいしらせに耳をふさぎたくなったり ほのぐらいもりへ さまよいあることもあるのだろうな、 と。

子どもを育てるということは 自分をもう一度生き直すようなものですね。
こどもとたくさんの「初めて」に出会い・・・
子どもを愛すれば愛するほど、自分がこんなにも愛し愛されていたことを思い出すのです。
そしていつか、私も母のように孫に 子の面影を見る日がくるのでしょう。

子どもがいつか 自分だけの路を選び 歩んでいくとき
親が出来るのは 見守ることだけ・・

この本は、自分と母のこと 自分と子どものこと・・様々な記憶や想いを女の子とお母さんの一生から思い出させてくれます
 
自分が生まれた日 それは母が精一杯「生」を守り、「生きること」を教えてくれた日なのです
自分がこどもの時に視えなかったものに ようやく気づいた今。
命をくれた母父に ・・・
命を感じさせてくれた子どもに・・・
命を紡いでくれた 全ての人に ただ感謝するだけです。

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紙の本

命を受け継いでいくということ

2010/04/01 23:04

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

アリスン・マギー作品は、『きみがいま』も『どんなときもきみを』も手元にある。

本書のことは、この2冊を手元に置くずーっと前から知っていた。

なんとなく立ち読みはしていたのだ。

2冊を書評に書くときもこう記していた。

『きみがいま』を語るときはこんな風に・・・。

  (冒頭)
  アリスン・マギー(文)、ピーター・レイノルズ(絵)、なかがわ ちひろ(訳)。
  同じチームの作品である『ちいさなあなたへ』は、
  母となり命をつないでいく女性を描いているが、
  本書が描くのは、男の子である。

  (最終)
  『ちいさなあなたへ』は、母と娘たちの本だった。
  本書は、父と息子たちの本なのだ。

『どんなときもきみを』を語るときは、こんな風に・・・。

  アリスン・マギーは、
  『ちいさなあなたへ』では、母となり命をつないでいく女性を描き、
  『きみがいま』では、小さな息子を見守るお父さんのまなざしを描いた。

  本書が描き出すのは、「いろんな きけんで いっぱい」だけど、
  飼い主の女の子と自分の「ふたりの ちいさなおしろ」を
  守るんだと、がんばるこいぬである。

こんなにも意識していたにもかかわらず、私は今日まで、
本書を持って帰ってくることができなかったのである。

命を産みつないでいく女性という性を持ちながら、
私はまだ命をつないでいないという気持ちが拭い去れなかったから。

私は本書で女性の縦のつながりを、
『きみがいま』で男性の縦のつながりを強く感じていた。

そして、『どんなときもきみを』では、犬と女の子という関係を、
「男の子のこいぬと女の子の飼い主」という関係性で読んでいた。

それはどこか揺らぎがないように自分の中で定まっていたのである。

一方、他の読み方を教えてくれた書評が2本ある。

ひとつは、『きみがいま』へのwildflowerさんの書評だ。

彼女は、お父さんの視点として『きみがいま』について語りつつ、
最終段落で、ご自身の心情を織り交ぜてこう結んでいる。

  お母さんになって

  少年のこの年齢の耀きを知ってから、この本に逢えてよかった。

『きみがいま』の少年を見守るまなざしは、
はっきりお父さんとされているわけではない。

私は、少年の他に登場する絵がお父さんだったからというところから
父のまなざしだと読んだのだが、これは母だっていいし、両親一緒だっていい。

そんな、より広いまなざしの可能性を彼女の評は教えてくれた。

もうひとつは、『どんなときもきみを』へのhachiさんの書評である。

女の子を見守る犬をもっともっと大きな存在として捉えていた。

  女の子が成長しても、神様(子犬)に見守られていた日々を
  忘れないでほしい、そう思ってしまった。

子どもを見守るまなざしは、実在する存在を超えていることだってある。

これらの書評を読んでから、今日までだいたい1ヶ月ほど。

常にこのことが頭にあったわけではないのだが、どこか気になっていたのだと思う。

今日思うところがあり、ようやっと本書を持ち帰ることができたのだ。

  あのひ、わたしは あなたの ちいさな ゆびを かぞえ、

  その いっぽん いっぽんに キスを した。

あのひ、それは、この母にとって娘が生まれた日。

時はどんどん流れていく。

時を重ねていく娘と母は、ある時期まで一緒に登場するのだが、
そのうち絵は娘のみとなっていく。

  いつか きっと、あなたも とびこむのだろう。

  ひんやり すきとおった みずうみの みずの なかへ。

自分の歩いてきた道といつか娘が通る道を重ね合わせて、想像して語るような語り口。

語尾は、「かもしれない」、「きっとある」、「くるだろう」、「あるだろう」と続く。

そして・・・。

母が娘を産み、娘が成長して母になる。

今まではその縦のラインばかりが気になっていたのが、
母と娘が時を重ねていく中で起こっていく出来事について思いを馳せた。

絵は母と娘しか出てこないが、
成長の過程で文章のみに表現されている
絵には出てこない物語が
たくさんたくさんあるはずなのだ。

「ひんやり すきとった みずうみの みずの なか」、
「ほのぐらい もり」、
「うれしくて たのしくて ひとみを きらきら かがやかせる ひ」、
「しんぞうが はりさけそうに なるまで はやく、とおくへ、かけていく ひ」。

これらのテキストに刻まれているような、私自身の日々が思い出される。

私までつながってきた命は、両親がいて、そのまた両親がいて、ご先祖様がいて・・・と
ずーっと縦につながってきたものである。

それはまた、私が受け継いでいくとするとさらに次の世代へと流れていく。

それはずっと意識してきたし、今私が次へつながなかったら、
私まで切れずにつながってきたものを私は断ち切ってしまうのか
という思いで苦しくなることもあったのだ。

だが、私にまでつながってきたものはそういった意味での命だけではない。

今まで私に関わってくれた人とか、
今まで私に起こった出来事とか、
今まで読んできた本とか、
そういった有形無形の財産すべてが私に注ぎ込まれているといっていい。

つながりは、縦だけとは限りらないのだ。

確かに子どもを生み育ててつないでいくことは素敵なことだけれど、
命を受け継いでいくというのは、それだけではない。

誰かが発信するメッセージを受け取り、考えたり悩んだりして、
自分が新しく何かを発信して行くことだって、
命を受け継いでつなげているのに等しいのではないか。

ここまでつながってきたすべてや
今同じ時空間に生きている大切な人やものすべてに感謝して、
今の自分を一生懸命に生きていくことそのものが、
命を紡ぐことなのではないか。

そう思ったとき、本書は、私の中で「母となり命をつないでいく女性の物語」を超えた。

私は、母親になるのかどうかはまだわからないが、どちらにしても、
関わってくれたすべてのことに感謝しながら精いっぱい生きていくことはできる。

それが命を受け継いでいくことであり、「ちいさなあなた」として、
今まで私を見守ってきてくれたすべての存在への感謝を表現することになるのだ。

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紙の本

ちいさなあなたへ

2008/04/25 19:15

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ギンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る

あのひ、わたしは あなたの ちいさな ゆびを かぞえ、
その いっぽん いっぽんに キスを した。

から始まるお話です。赤ちゃんからこどもへ、やがてそのこどもは
お母さんになり・・・。私にとって、「わたし」は私であり、また自分の母親です。
やさしいタッチの絵に心が和みます。意味もなく、急に母親の声が聞きたく
なり電話してしまいました。

絵本でこんなに泣いたのは初めてです。



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紙の本

受け継がれていくもの

2009/10/04 19:28

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちいさなあなたへ 文アリスン・マギー 絵ピーター・レイノルズ 訳なかがわちひろ 主婦の友社

 母親が母親のために読む絵本です。
 まだ生まれてまもないベイビーとママとのおはなしです。赤ちゃんのなまえはわかりませんが女の子です。
 本の題名は英語では「Someday(いつのひか)」となっています。
 わたしは、このお母さんはすでに亡くなっていると判断しました。彼女は子どもさんを抱きながら額縁に飾ってある写真のなかから話しかけているのです。「つみきのいえ」では、おじいさんが主人公でした。この「ちいさなあなたへ」での主人公はおかあさんです。胸にじんと迫る文章がいい。顔かたちは違おうと、日本人でも外国人でも感じること、考えることは同じです。作者はアメリカの方です。
 MAMMA MIA!マンマ・ミーアというミュージカル・映画では、母親と二十歳(はたち)ぐらいの娘さんが大活躍します。起伏の激しい生活を過ごしてきて、最後に子育てを終えた親がこの絵本を読むとしみじみとすることでしょう。人生の有様(ありよう)が、うまく抽象化され比喩的(ひゆ)として表現されています。

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紙の本

子どもの成長を、側にいて見守れることの喜び。これに勝るものはない、と気づかされた本である。

2011/03/22 18:25

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:めだかの兄弟 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 数年前から、“モンスターペアレント問題”が深刻になってきているようだが、最近見た某テレビ番組では、《権利主張型》、《ノーモラル型》、《学校依存症型》、《ネグレクト型》、《我が子中心型》と、モンスターペアレントにも、タイプ別になってきているらしい。番組では、ランキング方式で紹介し解説していたが、衝撃度が高かったのが、新聞やニュースでも度々取り上げられている、学校給食費の未払いについて、払わない親の言い分にはたまげる。<給食は教育活動に位置付けられている、憲法理念では教育は無償となっているため、憲法では教育は無償となっているだろう>と、自分の要求を通すために法律や権利を振りかざしてくるという。もっとひどいのは、<学校に携帯電話を持ってきた生徒がいて、先生が携帯を取り上げると親が「携帯を取り上げた分の基本料金を日割りで負担して下さい」と言ってきた。このケースが全国で一番多く、3年くらい前から急激に増え、普通の感覚になっている>というケース。子を持つ同じ親として、モラルのない親が存在することに、恐怖を感じる。
 モンスターペアレントになっていることすらわからないモラルのない親たち、子どもを育てていく過程の中で、誕生の喜びを、いつしか忘れて、自分の気持ちを優先し、子どもを1人の人間として見なくなったことに、1つの原因にあるように思えてならない。子どもを、ペット化してしまって子どもの人生を狂わす前に、この本が、親子の絆とは何か? を思い出すことによって、モラルのある親へと、救い上げてくれるような気がするのだが・・・。

 本書は、子どもが生まれて、子どもが大人になっていく過程を、シンプルに1ページ、1行~3行の言葉に合わせて、母娘の絆や関係を柔らかな絵で表現していて、引き込まれていく。本の中で、子どもは「あなた」、母親は「わたし」と表現している。絵は母親と娘だが、内容は、父親でも息子でも通じるものがある。「あなた」が成長して行くにつれて、だんだんと、「わたし」の言葉に変化が見えてくる。「だろう」、「かもしれない」と憶測めいた言葉は、胸が苦しくなり、悲しくなってくる。自分自身が、天国から「あなた」を見守っているかのような感覚になる。本書に描かれた「わたし」のように自分の子どもに接しているなら、モンスターペアレントにはならないだろう。
 < 子どもの成長を、側にいて見守れることの喜び これに勝るものは ない >。ということを、気づかされ、3人の子どもを育てられる喜びを改めて実感した。

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紙の本

母親になるということは

2008/05/29 15:46

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピムリコ - この投稿者のレビュー一覧を見る

母親になるということは、こんなにもこんなにも、
切ないことです。
また、そのようなただただ切ない母親に、私はなりたい。
そして、そういう母親が増えれば、きっといい、と
思いました。
だから、すべてのお母さんに読んでいただきたいです。

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紙の本

ちいさなあなたへ

2016/05/26 10:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mototo - この投稿者のレビュー一覧を見る

母親になる前に出会い、母親の子供に対する深い愛情に涙があふれました。子を持ち親となって手に取ると、子の行く末を考えさせられ胸熱く涙しました。子育てに追われ、つい眼前にしか目が向かない日々、未来の子供にも目を向けることができるママの為の絵本です。

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紙の本

泣きたい夜はありますか?

2016/01/24 00:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

ピーター・レイノルズさんの絵は印象的です。
「てん」という絵本で知った方です。
そしてこの本で、素晴らしさに心を震わせたのでした。

> あのひ、わたしは あなたの ちいさな ゆびを かぞえ、
> その いっぽん いっぽんに キスを した。

Somedayの日本語タイトルは「ちいさなあなたへ」です。
生まれた子への、成長していく子への、大人になっていく子へのラブレターです。

ああ、いけません。
ここまで書いただけで涙ぐんでしまいます。

子どものいる方はダイレクトに心に響きます。
子どものいない方も、まだ結婚されていない方も、親の愛情で心がいっぱいに
なるでしょう。

なんのてらいもなく、すべての心の扉を開いたラブレター。
これを愛と呼ばずになんと呼ぶのでしょうか。
そして、子どもに向けられた、親のささやかな望み。

> そうして いつか
> ながい としつきの はてには、
> あなたじしんの かみも
> ぎんいろに かがやく ひが やってくる。
>
> わたしの いとしいこ。
>
> そのときには、どうか わたしの ことを おもいだして。

無償の愛じゃないかもしれません。
でも、でも ─── たったこれっぽっちのことで、親は満足なんですよ。

子どもには決して言えないこと。
そんな秘密が書いてありました。

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紙の本

泣ける

2015/12/26 00:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しずくのたき - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋さんで自然に手にとった絵本。読んでいくうちに涙が出てきて、そのまま購入しました。私にも小さな娘が一人いて、とても共感できました。

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紙の本

ママもパパも絶賛

2015/08/27 12:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:クッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る

出産を控えた友人3名に贈りました。3人とも1ページ目を開いた瞬間から感動で涙が溢れて止まらなかったと言ってくれました。
パパ達は「こんな本読みながら育てられた子供がぐれることは無いね!」とやはり絶賛してくれました。

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紙の本

子供を授かるということ、女性には男性の想像を超える特別な意味があるようだ

2008/06/08 08:34

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけくん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本屋のPOPが目にとまり、読んでみることにしました。
 とても可愛らしい絵と文章によって、母親がわが子をえたうれしさと、やがて訪れる切なさとを、あたたかく、そしてやさしく表現されていました。
 男性の視点から読むと、本書は母親であるということよりも、人間として、順番に生を過ごして行く、喜びと悲しみを描いている様にも思えた。しかし残念ながら、POPにも書かれていた「全米の女性が泣いた」というほどの感動を覚えなかったのも事実であった。
 女性が子供をみごもり、出産し、育てていく、というのは、単に人が人生を歩むという感覚とはまた別の、男性には当然感じえないものを持っているのかもしれない。だから抑えきれない涙が出るのだろう。
 本書は女性はもちろんであるが、男性にも読んでもらいたい。そして改めて女性の感情理解の一助にしてはどうだろう!

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紙の本

おかあさんに

2016/02/27 23:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

おかあさんにおすすめの絵本かな。
感動系の絵本ですが、わたしはさして感動しませんでした。
この手の絵本はあまり趣味ではないです…。
そうねーとは思ったのだけれど。ごめんなさい。

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2008/03/17 11:08

投稿元:ブクログ

生まれてきたわが子を 抱きしめ手放す そんな強さと優しさを やわらかいタッチと語りで仕上げてある一冊。
娘が嫁に行く時が来たら持たせたい感じです

2012/12/25 21:19

投稿元:ブクログ

平積みになっていたのを手に取って
立ち読みしているうちに、少し泣けてきて…
結局、買ってしまいました。

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