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文学賞メッタ斬り! 2008年版 たいへんよくできました編

  • 発行年月:2008.5
  • 出版社:パルコ
  • サイズ:19cm/323p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-89194-774-3

  • 国内送料無料

文学賞メッタ斬り! 2008年版 たいへんよくできました編

大森 望 (著), 豊崎 由美 (著)

紙書籍

1,512 ポイント:14pt

発送可能日: 1~3日

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商品説明

やっと的中した受賞予想、芥川賞・直木賞授賞式レポート、新たに誕生「メッタ斬り!」新人賞など、今回も斬り込みます! 芥川賞作家・長嶋有、直木賞作家・石田衣良と本音で語り合う...続きを読む

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商品説明

やっと的中した受賞予想、芥川賞・直木賞授賞式レポート、新たに誕生「メッタ斬り!」新人賞など、今回も斬り込みます! 芥川賞作家・長嶋有、直木賞作家・石田衣良と本音で語り合う「文学賞の真実」も収録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

大森 望

略歴
〈大森望〉1961年生まれ。SF翻訳家・評論家。著書に「特盛!SF翻訳講座」など。
〈豊崎由美〉1961年生まれ。ライター。『GINZA』『本の雑誌』などで書評を連載。

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ユーザーレビュー

全体の評価 3.6
3.6
評価内訳 全て(14件)
★★★★★(3件)
★★★★☆(4件)
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読んでいて思うんです、大森望と豊崎由美ってもしかして、人間的に石田衣良と合わないんじゃないかって。だって長嶋有のときとあまりに違うんです、二人の反応・・・

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2008/10/02 20:34

評価5 投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

毎年似たような事書いているんじゃないか、っていう予想を裏切って、出るたびに楽しませてくれるシリーズ本ですが、今回も楽しんでしまいました。そういう意味で柳の下の二匹目、三匹目のどぜうが沢山いるっていう証ではあります。ま、今後問題が発生するとすれば、大森・豊崎両氏のモチベーションでしょうか。

ブックデザイン 鈴木成一デザイン室、装画 天明屋尚というのは変わらずで、印象も特に変化はありません。とりあえず、目次で全体の流れをつかんでもらうことにしましょう。

はじめに 大森望

ROUND1 [メッタ斬り!トークショー]
 受賞作家の逆襲上
――長嶋有×大森望×豊崎由美
ROUND2 [メッタ斬り!トークショー]
     受賞作家の逆襲下
――石田衣良×大森望×豊崎由美
ROUND3 定点観測、芥川賞・直木賞
     第137回 芥川賞・直木賞 新選考委員のお手並み拝見
     がんばれ、小川、川上、浅田委員、だがしかし……
第138回 芥川賞・直木賞 メッタ史上初の予想完全一致
     吉と出るか、凶と出るか、はたして?
潜入!「芥川賞・直木賞授賞式」緊急レポート
ROUND4 もはや定番、
選評、選考委員メッタ斬り!
ROUND5 誕生!
「文学賞メッタ斬り!」新人賞
ROUND6 決定!第三回
「文学賞メッタ斬り!」大賞
ひと目でわかる文学賞マップ
文学賞カレンダー
索引
巻末特別附録 '07 ~'08年版・文学賞の値打ち

となっています。『文学賞メッタ斬り!リターンズ』では島田雅彦、『文学賞メッタ斬り! 2007年版 受賞作はありません編』では中原昌也が対談に登場し、怒り、笑い混じりの爆弾発言で読者を楽しませてくれましたが、今回は長嶋有、石田衣良のご登場。ま、別々の登場というのに、配慮は感じられます。

まず、対談で言うと、ちょっとズレているかな、って思うのが石田衣良です。人気が凄くある、っていうのは会話からよく伝わって来ます。ま、私にとっては容姿も含めて少しも魅力的ではないんですが、世に人にとってはそうではないらしい。会話だって、少しも面白くなくって、なに格好つけてんの、なんて思いますがファッションも含めていいと思う人は多いらしい。

でも、大森望、豊崎由美の両氏の会話が少しもはずまないことを見れば、お二方とも石田の人気は認めた上で、でも人間的にはあんまりタイプではないんじゃないか、そんな気がしてなりません。理由ですが、石田の前に登場した長嶋有との対談のノリが良すぎることがあるかもしれません。長嶋の気取らなさもありますが、それに反応する二人の様子が実にいい。打てば響くっていう感じなんです。

ちなみに、それは私の長嶋・石田両氏の作品に寄せる評価と似てはいます。長嶋作品で読んだ『エロマンガ島の三人』については、筒井康隆先生を思い出して楽しみましたが、石田の作品については直木賞受賞後に二冊読んで趣味に合わず長い間遠慮という状態。ちなみに石田については、つい先日、日本文藝家協会編『現代の小説2008 短篇ベストコレクション』所収の「絹婚式」を読んで、上手さに驚き評価を改めているところではあります。ただし、容姿についての評価は落ちる一方ですが・・・

さて、作品名索引には多分198冊載っていますが、そのうち、私が読んだものは52冊。時代人として角田光代、桜庭一樹を逃すことはありませんが、川上未映子の諸作と佐藤亜紀『ミノタウロス』を読んでいないのが気になります。勿論、桜庭一樹『私の男』、『赤朽葉家の伝説』、松浦理英子『犬身』は読んでいて、絶賛したことは忘れていません。

ちなみに、桜庭一樹の直木賞受賞は当てても少しも自慢になりませんが、佐々木穣『警官の血』の受賞を予想したのは私も同じなので、そこまで同じだとすると私の見方も満更ではないな、と自画自賛。ちなみに、私はお二方絶賛の北村薫『玻璃の天』については評価しません。むしろ北村は『スキップ』でこそ受賞すべきだったと思っています。今となっては菊池寛賞の方がにあうんじゃないかなんて思ったりもして。

とはいえ総じて角田光代、北村薫への評価はお二方と同じ。全く理解できないのが畠中恵で、好みの問題で第一作で読むのをやめているので、そんなに上手くなったのかなあ、なんて思っています。ちなみに、次女は「しゃばけ」のシリーズが好きで、高校の友だちもかなり読んでいるとか、いちおう公平を期すために書いておきます。ともかく、現代日本文学最良の案内本であることは間違いありません。

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評価3 投稿元:ブクログ

2010/02/05 12:58

歯に衣着せぬ書評で面白い。本の好みはほんっとに人それぞれだよねー。自分の好きな作品が豊崎さんに褒められてると嬉しい。ケチョンケチョンに斬られててもそれはそれで嬉しい不思議。とりあえず「ピカルディーの三度」がものすごく読んでみたくなった。

評価4 投稿元:ブクログ

2009/04/11 19:32

2009.04.11. 長嶋有さんが天然でおもしろいです、対談。石田衣良さんも出てるんだけど、私はこの人なんだか好きになれないんだなー(小説の方も、あの本棚も)。このシリーズもこんなに続くと思ってなかったので、うれしい。リアルタイムで読んでた本が俎上に上がってるのがうれしいです。文学賞、最近どんどん増えてるし全部読むのは大変だろうなぁ。と、思いつつ読みたい本のチェックも忘れずに。

評価3 投稿元:ブクログ

2010/01/22 12:33

表紙の露出度がどんどん高くなってきて、とうとうふんどし一丁かい!?ほな2009年版は・・・ドキッ!

なんて思っていたのですが、出そうにないですね。楽しみにしてたのにな。
前回から続く巻頭の対談とか、わりとどうでもいいです。
というか私は石田衣良が好きではない!
だって、いかにも片手間で小説書いてる雰囲気垂れ流しじゃないですか?あと狙いすぎなところも。本人は「狙ってなんて書けない」とおっしゃっておりましたけど、嘘だと思うなー。

ほんでまた読みたい本のリストが増えました!
メモメモ


・オブ・ザ・ベースボール/円城塔
・悪巣/黒川博行
・伝奇集/ボルヘス
・重力の虹/ピンチョン
・ユリシーズ/ジョイス
・八日目の蝉/角田光代
・私の男/桜庭一樹

10.01.22

評価4 投稿元:ブクログ

2008/09/20 22:04

初めてこのシリーズに手を出してみたのですが、面白い面白い。「シンちゃん」とか「テルちゃん」とか、呼び方からおかしい。文学賞の裏側まで見えてしまう。この人たちの言いたい放題ぶりが好きです。

評価5 投稿元:ブクログ

2010/04/18 17:03

思ったほど辛口じゃないし、批評家二人の
作家への愛が感じられた。
石田衣良と長嶋有の公開対談(?)も面白かった。

評価4 投稿元:ブクログ

2008/05/20 23:35

ぶはは!今年もめっちゃ面白くて電車の中で読めないくらいだったー。最高。
ジュンちゃんの「鹿がしゃべるんだよ、君!」は名セリフとして殿堂入り。
(200805)

評価4 投稿元:ブクログ

2008/09/27 00:52

島田雅彦、の次は彼と仲が悪い中原昌也ときて、さらに中原昌也と仲が悪い石田衣良が登場!!あと長嶋有も交えて座談会。今までと違ってキッツイ毒はないんだけれど、島田雅彦と中原昌也には感じられなかった余裕があり、素直に優しい気持ちで読めた。長嶋有はフツーに面白いだけだったけれど、石田衣良のトゲのあるトークには声を出して笑わせていただいたし。石田氏の作品はあまり好きじゃなかったし、新書なんかも出しちゃったり、写真とかカッコつけてるし、何やねんって思ってたけど、本書で彼への好感度が上がった!本棚に帽子もむしろイイ!笑)あと忘れられないのは、万城目の『鹿男あをによし』についてのジュンちゃんの苦悩。「君、想像できるかね、鹿がしゃべるんだよ」!シリーズを重ねるごとにつまんなくなってきてるし、今回は特に受賞予想がカンペキだったし、まぁインパクトは弱かったけど、好き。

評価3 投稿元:ブクログ

2008/11/26 02:35

これの石田衣良トークーショーと2007のやつを合わせて読むとおもしろさ倍増!
石田衣良はイケテツでどうかと言ったら(文壇ドラマ引き続き)、「本人が出るといいかねない」とクールにつっこまれました。
かもねー

評価5 投稿元:ブクログ

2008/08/02 00:43

シリーズ通じて読者を楽しませてくれる「メッタ斬り」はもちろんのこと、長嶋有と石田衣良を交えた座談会(トークイベント)が目玉。こんなにサービストークをして、このお2人は今後文壇で無事にいられるのだろうか??

評価3 投稿元:ブクログ

2010/10/15 18:12

大森さんと豊崎さんが、直木賞&芥川賞をダブルで予想的中させた今シーズン。
桜庭さんは大絶賛されてましたね~。
第3回「メッタ斬り」大賞も受賞されましたし。
今回は、たいへんよくできました編と銘打っていたので、褒め言葉が羅列していたらどうしようかと思いましたが・・・。
相変わらずの毒舌ぶり、ほっと一安心しました。。
あと今回は石田衣良さんとの対談が載ってたんですが、彼の敵の作りっぷりは読んでてたいへん愉快でした。
月のある夜ばかりじゃないってことを、誰か彼に教えてあげてーーー。

評価3 投稿元:ブクログ

2010/08/29 23:32

図書館で借りた本
長嶋有と石田衣良を交えた座談会が毒があって面白い。
文学賞の現状がわかる上に、ブックガイドとしても役に立つ。

評価3 投稿元:ブクログ

2012/12/19 16:24

今年でメッタ斬りも終わるらしいですね。石原慎ちゃんあってのメッタ斬りだったから、という訳でもないでしょうが。

評価3 投稿元:ブクログ

2011/11/04 18:45

石田衣良の対談がおもしろかった。
彼の作品はそこまで読んでないのですが、言うこととかすべておもしろいんですね、可愛い毒があって。

そして相変わらずのジュンちゃん。
ジュンちゃんと写真撮ったという豊崎さんのくだりがウケた。
この会の文学賞の二人の評価はどれも結構高い。
早くも2009年バージョンが楽しみです。

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